大阪西区でガスパビリオンが復活

大阪西区でガスパビリオンが復活

万博の喧騒が去ったあとも、不思議な世界はまだ消えていなかった。大阪ガスのハグミュージアムに足を運べば、「おばけワンダーランド」が静かに息を吹き返している。かつて夢洲で多くの人を包み込んだあの体験が、形を変えてここに残されているのだ。ゴーグルを装着すると、現実の輪郭がふっと緩み、おばけたちが住まう世界へと導かれる。遊びと冒険の中で、いつのまにかエネルギーの未来に触れているという仕掛けは、そのままに保たれている。

万博では約70万人が訪れながら、体験できなかった人も多かったという。その余白を埋めるかのように、この場所は用意された。予約はすぐに埋まり、閉幕から時が経ってもなお、人々の関心は衰えない。万博は終わったのではなく、こうして街の中で小さく再生され続けている。少しだけ現実を離れ、あの不思議な余韻に触れたくなったとき、訪れる理由はもう十分に揃っている。

万博ガスパビリオンが復活 大阪ガス展示場で14日から ゴーグル型端末で「お化け」体験
2026/3/13 17:27 産経ニュース

大阪・関西万博の「ガスパビリオン おばけワンダーランド」の一部を再現した施設が、大阪ガスの展示場ハグミュージアム(大阪市西区)内に14日、オープンする。展示物などで万博での取り組みを伝える動きは広がるが、会場と同じ内容を体験できる施設の設置は珍しい。大ガスの担当者は「追体験して楽しんで」とPRしている。
体験できるのは、ガスパビリオンの目玉だったゴーグル型端末を装着して楽しむコンテンツ。拡張現実(AR)や仮想現実(VR)でお化けのキャラクターが登場する世界に入り込み、エネルギーの将来を考えてもらう内容だ。
7歳から体験可能で、専用ページからの予約が必要。定員は1日40人で、体験は無料。
万博のガスパビリオンは日本ガス協会が出展し、69万人以上が来館した。予約が取れず会期中に体験できなかった人も多く、復活を望む声があったという。
(万博ガスパビリオンが復活 大阪ガス展示場で14日から ゴーグル型端末で「お化け」体験 – 産経ニュース)

【万博】人気博したガスパビリオン「おばけワンダーランド」 大阪ガスのショールームで再び体験可能! まだまだ続く万博熱
3/13(金) 14:40配信 MBSニュース

 大阪ガスのショールームの一角に並ぶゴーグル。つけてみると、おばけ達の世界に入って、一緒に遊んだり冒険したりすることができます。
 この仮想世界への没入体験ができるXRゴーグルは、大阪・関西万博で日本ガス協会が出展した「ガスパビリオン おばけワンダーランド」の展示に使われていました。
 去年10月に閉幕した万博。今でも関連イベントには多くの人が訪れブームが続いています。そうした中、会期中には約70万人が訪れたガスパビリオンを、ショールームで再び体験できるようになるんです。閉幕から5か月ほど経ちますが関心はいまだに高いようです。
 この「おばけワンダーランドゾーン」は3月14日(土)から始まりますが、スタートから15日分の予約枠は予約開始から2分で埋まったそう。万博熱はまだまだ続いているようです。
(【万博】人気博したガスパビリオン「おばけワンダーランド」 大阪ガスのショールームで再び体験可能! まだまだ続く万博熱(MBSニュース) – Yahoo!ニュース)

万博のガスパビリオンが期間限定で「復活」、最先端技術を使ったゲームを再現…大阪ガス拠点で来年3月まで
3/14(土) 9:47配信 読売新聞オンライン

 大阪ガスは14日から、大阪・関西万博に日本ガス協会が出展したパビリオンの一部を、期間限定で会社の情報発信拠点「hu+g MUSEUM(ハグミュージアム)」(大阪市西区)に設ける。XR(クロスリアリティー)と呼ばれる最先端技術を使ったゲームを再現し、万博が追体験できるようにした。入場無料。来年3月末までの予定で、専用ホームページから予約が必要になる。
 万博の会期中、同協会の「ガスパビリオン おばけワンダーランド」には約69万人が訪れた。ハグミュージアムで再現するゲームでは、来場者が約4メートル四方のブースに入り、ゴーグルを装着しておばけに変身するストーリーを楽しみながら次世代エネルギー「e―メタン」について学べる。
(万博のガスパビリオンが期間限定で「復活」、最先端技術を使ったゲームを再現…大阪ガス拠点で来年3月まで(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース)

投稿日:2026年3月21日

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