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万博のあの日、夢洲で未来と出会った人は少なくない。その未来が今度は東京へやって来る。
大阪・関西万博で多くの人々の心を揺さぶった「いのちの未来」が、「いのちの未来+」として新たな姿で蘇る。高輪の会場に足を踏み入れると、そこには単なる展示を超えた不思議な旅路が待っている。
ロボットやアンドロイドを見つめているはずなのに、気がつけば自分自身の未来を考えている。未来の技術に驚きながらも、胸の奥では「人間とは何か」「いのちとは何か」という問いが静かに芽吹いていく。万博で多くの来場者を魅了した体験はそのままに、新たなシナリオが加わり、訪れる者をさらに深い思索へと誘う。
私たちは毎日を慌ただしく生きている。家族と過ごす時間、友人との語らい、何気なく過ぎていく日常。その当たり前の風景が、実はかけがえのない奇跡なのだと、この展示はそっと教えてくれる。
万博で見逃した人にとっては待ち望んだ再会であり、一度体験した人にとっては未来への旅の続きとなるだろう。夢洲で感じた高揚や感動は、決してあの日だけのものではない。
未来は遠い場所にあるのではなく、今日を生きる私たちのすぐ隣にある。そのことに気づかせてくれるこの展示は、万博のレガシーの中でも特に豊かな余韻を宿している。
東京の街角で、もう一度未来に出会う。そんな少し特別な散歩に出かけたくなるのである。
万博のあの体験、ついに東京へ。わたしたちは、生きたいいのちを生きられる。
“人間とは何か” “いのちとは何か”という根源的な問いを投げかける本展は、日々の営みや生きることそのものが文化をつくるという当館のシーズンテーマ「Life as Culture 生きるは、ブンカだ」とも深く響き合います。科学と人文を横断しながら、「生を受けた者として⼤切な問い」と向き合う本企画は、世代を問わず、多くの方々に新しく、そして生命(いのち)の根源を揺さぶる知的体験を提供します。
(いのちの未来+|MoN Takanawa: The Museum of Narratives)
ー展示の見どころー
①あの万博の感動をもう一度
最新技術のアンドロイドで“いのちとは何か”という問いに迫り、万博で多くの人々を魅了した未来の物語を、最先端シアターの演出・空間によって再現します。科学と哲学が互換を通して溶け合い、問いに満ちた心に残る体験です。②【新規】50年後の未来を描く、新たなシナリオ
万博で描かれた2075年の物語に“いのちの未来の選択について”の新たなシナリオをプラス。アンドロイドたちの対話が展開されます。③【新規】アンドロイドとの対話体験(予定)
AIを搭載したアンドロイドと言葉を交わすことができる体験を新たにプラス。アンドロイドとの双方向のリアルなコミュニケーションをお楽しみいただけます。※展示外企画の予定。別途、専用チケットのご購入が必要です。④万博で要望の多かったオリジナル商品を大幅拡充
万博会期中、いのちの未来パビリオンで販売された人気商品の一部再販に加えて、新たなオリジナルグッズを販売します。◼️石黒浩(大阪大学教授/ATRいのちの未来研究所客員所長)コメント
大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」は、会期中に多くの方々に高い評価と共感をいただき、各国の要人、研究者やアーティスト、そして天皇皇后両陛下にもご来館いただくことができました。そのパビリオンを、東京で再び上演できることは、私たちにとってこの上ない喜びです。
パビリオンでは、これからどのように新しい技術を選び、どのように自らのいのちと向き合うのかを、考えていただくことを目的としていました。MoN Takanawa: The Museum of Narratives でも、多くの方がそれぞれの「いのちの未来」について思いを巡らせる機会となれば幸いです。
高い技術を手にした現代の私たちには、未来を受け取るだけでなく、自ら未来をデザインし、つくっていく責任があるのです。
(プレスリリース)
万博の感動をもう一度。石黒浩パビリオン「いのちの未来+」東京・高輪で復活! 新シナリオ追加
6/4(木) 13:11配信 トラベル WatchMoN Takanawa: The Museum of Narrativesは、企画展示「いのちの未来+」を開催する。会期は7月25日〜9月25日で、会場はTAKANAWA GATEWAY CITY「Box1000」。
大阪・関西万博で話題となった、アンドロイド研究の第一人者で大阪大学教授の石黒浩氏によるシグネチャーパビリオン「いのちの未来」が、ついに東京へ上陸。最新技術のアンドロイドで“いのちとは何か”の問いに迫り、万博で多くの人々を魅了した未来の物語を、最先端シアターの演出・空間によって再現する。
本展では、万博で描かれた50年後の物語に“いのちの未来の選択について”の新たなシナリオを用意。さらに展示外企画として、AIを搭載したアンドロイドと双方向のリアルなコミュニケーションを楽しめる「アンドロイドとの対話体験」も提供を予定している。対話体験は別途、専用チケットの購入が必要。
グッズは、万博のパビリオンで販売された人気商品の一部再販を行なうほか、新たなオリジナルグッズが登場する。会期を3つに分けて、それぞれ異なる来場者特典も配布するとのこと。
(万博の感動をもう一度。石黒浩パビリオン「いのちの未来+」東京・高輪で復活! 新シナリオ追加(トラベル Watch) – Yahoo!ニュース)
万博で高い評価を得た「いのちの未来」がアップデート 東京・高輪の「モン・タカナワ」開館記念プログラム
6/5(金) 13:30配信 オーヴォ東京・高輪のTAKANAWA GATEWAY CITYに3月下旬、新たな文化の創造・発信拠点として「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」がオープンした。同館の開館記念プログラムとしてこの夏、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンとして高い評価を得た、石黒浩氏プロデュース「いのちの未来」をアップデートした「いのちの未来+(いのちのみらいぷらす)」がスタートする。同施設と、いのちの未来研究所、パルコが主催。
同展は、ロボット工学・アンドロイド研究の第一人者である石黒浩氏(大阪大学教授・ATRいのちの未来研究所客員所長)の監修の下、万博で多くの人々を魅了した「いのちの未来」の内容を、MoN Takanawaの会場に合わせて再構成。さらに、来館者が“いのちの未来の選択”に向き合う新たなシナリオを追加し、より深く考える体験へと更新し、“人間とは何か”“いのちとは何か”という根源的な問いを投げかける。
(万博で高い評価を得た「いのちの未来」がアップデート 東京・高輪の「モン・タカナワ」開館記念プログラム(オーヴォ) – Yahoo!ニュース)
万博の「いのちの未来」をアップデート
東京・高輪ゲートウェイにあるMoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」で、⼤阪・関⻄万博のシグネチャーパビリオンとして⾼い評価を得た⽯黒浩プロデュース「いのちの未来」をアップデートした「いのちの未来+(読み:いのちのみらいぷらす)」 が開催される。会期は7⽉25⽇〜9⽉25⽇。
MoN Takanawa: The Museum of Narratives Photo by Yasuyuki TAKAKI
大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」実施風景 ©FUTURE OF LIFE
本展は、ロボット⼯学・アンドロイド研究の第⼀⼈者である⽯黒浩(大阪大学教授/ATRいのちの未来研究所客員所長)の監修のもと、万博の「いのちの未来」を再構成。さらに、来館者が「いのちの未来の選択」に向き合う新たなシナリオを追加し、より深く考える体験へと更新するという。
(⼤阪・関⻄万博のシグネチャーパビリオンをアップデート。石黒浩プロデュース「いのちの未来+」がMoN Takanawa: The Museum of Narrativesで開催 |美術手帖)
【開催概要】いのちの未来+
■会期:2026年7月25日(土)〜9月25日(金)
第1期会期中 休演日 8月3日(月) ※休演日は変更・追加となる可能性がございます。詳しくは公式サイトをご覧ください。
■会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives (Box1000)
■主催:いのちの未来研究所 (ATR|株式会社 国際電気通信基礎技術研究所) 、MoN Takanawa: The Museum of Narratives、株式会社パルコ
■共催:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
■特別協力:京都府