万博開幕1周年夢洲駅

万博開幕1周年夢洲駅

万博が始まってから1年、夢洲駅に再び人の気配が戻った。かつて来場者を会場へ送り出していた終点の駅は、いま「未来への駅」として静かに開かれている。地上に出ると、巨大なミャクミャクの看板が掲げられ、あの半年間の熱気が、遠い記憶ではなく、まだ近くにあるもののように感じられる。

会場には、解体されたパビリオンや大屋根リングの資材がどこへ渡っていったのかを紹介する展示が並び、万博が終わったあとも各地で続いている物語が示される。夢洲で生まれた建築や技術が、別の土地で静かに息を続けていることを知ると、万博の時間はまだ途切れていないのだと思わされる。

人気を集めているのは、ミャクミャクのスタンプ。未来ゆきの切符を思わせる台紙に、列車に乗るミャクミャクが押される。かつて多くの人がここから未来へ向かって歩き出したことを思い出させる図柄である。訪れた人はメッセージを残し、駅の壁面に未来への言葉が少しずつ増えていく。

万博のために造られた終着駅は、いまでは思い出をたどる場所になった。人のいない静けさの中に、再び足音が重なり、夢洲駅はもう一度だけ動き出す。未来へ向かう列車はもう走っていないが、その出発の気配だけが、駅の空気に残っている。

大阪万博開幕1周年祝いイベント 最寄りの夢洲駅、展示やスタンプ
4/8(水) 12:06配信 共同通信

 2025年大阪・関西万博の開幕1周年を記念したイベントが8日、会場最寄りだった大阪市の大阪メトロ中央線夢洲駅で始まった。「万博の華」と言われたパビリオンや大屋根リングの資材の活用先などを紹介する展示や、公式キャラクター「ミャクミャク」のオリジナルスタンプが押せるブースを設置。14日まで。
 展示は、万博で披露された先端技術についても説明。スタンプはミャクミャクが列車に乗るデザインで、「未来ゆき」と書かれた切符をイメージした台紙に押して持ち帰ることができる。
 イベントは夢洲駅前の地上スペースで開かれ、8日午前10時の開始時には幅広い年齢層の約200人が集まった。
(大阪万博開幕1周年祝いイベント 最寄りの夢洲駅、展示やスタンプ(共同通信) – Yahoo!ニュース)

夢洲にミャクミャク巨大看板やスタンプ…万博から1年、ワクワクの続き
4/8(水) 13:06配信 読売新聞オンライン

 昨年4月13日に開幕した大阪・関西万博の1周年にあわせて、記念イベントが8日、会場となっていた人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で始まった。万博のレガシー(遺産)を未来につないでいこうと日本国際博覧会協会が主催し、14日まで開かれる。
 イベント会場の大阪メトロ中央線夢洲駅の地上部分には「未来のつづきへ、出発進行!」との言葉と、万博の公式キャラクター・ミャクミャクが描かれた巨大看板(縦2メートル、横15メートル)が登場。万博の展示物が現在どのように活用されているかを紹介するコーナーや、来場者が記念スタンプを押したり、未来へのメッセージを書いたシールを貼ったりするコーナーが設けられた。
(夢洲にミャクミャク巨大看板やスタンプ…万博から1年、ワクワクの続き (読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース)

あのワクワクをもう一度!万博開幕1周年 夢洲駅でメモリアルイベント ミャクミャク限定スタンプも
4/8(水) 11:51配信 読売テレビ

大阪・関西万博の開幕1周年を記念する公式のイベントが8日、夢洲(ゆめしま)駅で始まりました。
「夢洲駅に朝から多く万博ファンが詰めかけています。まるで万博のにぎわいが戻ってきたようです」
 このイベントは、4月13日に大阪・関西万博が開幕して1周年を迎えるのを記念して、万博協会(日本国際博覧会協会)が開催しています。パビリオンの現状を紹介するパネルに、訪れた人たちが万博へのメッセージをつづっていたほか、ミャクミャクの限定スタンプが人気を集めていました。
(あのワクワクをもう一度!万博開幕1周年 夢洲駅でメモリアルイベント ミャクミャク限定スタンプも (読売テレビ) – Yahoo!ニュース)

万博1周年 跡地の隣に「未来への駅」 ミャクミャク限定スタンプも
4/9(木) 5:00配信 朝日新聞

 大阪・関西万博の開幕から間もなく1周年を迎える中、8日から会場跡地(大阪市此花区)前にある大阪メトロ・夢洲(ゆめしま)駅の地上で、記念イベント「EXPO2025 Futures Station」(未来への駅)が始まった。公式キャラクター・ミャクミャクの期間限定スタンプが押せるほか、写真パネルなどが設置されている。14日まで。各日午前10時~午後6時。
 万博のシンボル「大屋根リング」の解体が近くで進むイベント会場では、列車の乗車券に見立てたスタンプ台紙が1人1枚無料で配布され、「夢洲発未来行き」と書かれた列車に乗るミャクミャクのスタンプが押せる。開会式などのイベントや海外パビリオンを紹介する写真パネルも設置されている。
 日本国際博覧会協会などによると、初日の8日には午前10時の開始を前に約100人が集まった。一番早い人は午前6時半ごろから列をつくり始めたという。
(万博1周年 跡地の隣に「未来への駅」 ミャクミャク限定スタンプも(朝日新聞) – Yahoo!ニュース)

投稿日:2026年4月15日

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