
万博が終わっても、未来の気配は各地で静かに再集合する。8月、大阪南港のATCホールで開かれるりそな銀行主催のイベントは、夢洲で見た風景をもう一度呼び戻すような催しとなる。人間洗濯機やアンドロイド、そしてミャクミャクが集まり、万博で体験した未来が、夏の展示場に再び立ち上がる。
期間は8月21日から23日まで。会場には、全自動入浴装置「ミライ人間洗濯機」や、いのちの未来を象徴したアンドロイドが並び、万博グルメや関連展示も再構成される予定だという。祝祭のために用意された技術や発想が、別の場所で再び光を当てられ、ゆっくりと日常へ近づいていく。
夢洲での体験は一度きりのものではなかったらしい。夏の大阪に集まるこのイベントは、万博の余韻をもう一度すくい上げるような時間になる。未来を見た記憶は、まだ終わらず、別の会場で静かに続いていく。
万博の再体験イベント、8月開催 りそな銀主催、大阪ATCホール
4/9(木) 15:18配信 共同通信りそな銀行は、大阪・関西万博で好評だった展示や食事を再び体験できる大規模なイベントを8月に大阪市で開催する。日本国際博覧会協会(万博協会)と共催。人間洗濯機や公式キャラクター「ミャクミャク」が登場する。技術やサービスを披露する場をもう一度用意し、来場者に楽しんでもらいたい考えだ。
期間は8月21~23日で、大阪市住之江区の展示場ATCホールで開催する。人気を集めたサイエンス(大阪市)の全自動入浴装置「ミライ人間洗濯機」や、パビリオン「いのちの未来」のプロデューサーを務めたロボット学者石黒浩氏が手がけたアンドロイドも出展される予定。パソナグループも出展内容を検討中だという。万博グッズ販売もある。
(万博の再体験イベント、8月開催 りそな銀主催、大阪ATCホール(共同通信) – Yahoo!ニュース)
<独自>りそな銀行が万博〝再来〟イベント開催へ 人間洗濯機、アンドロイド登場 8月に
4/8(水) 18:23配信 産経新聞りそな銀行が、大阪・関西万博で紹介された最新技術やパビリオンの食事などが再び体験できる大規模イベントを8月に大阪市内で開催することが8日、分かった。日本国際博覧会協会も共催し、人間洗濯機やアンドロイド、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が登場。万博閉幕後で最大級のイベントとなる。
8月21~23日、万博会場だった夢洲(ゆめしま)に近い大阪南港ATCホール(同市住之江区)で行われ、誰でも入場できる。万博レガシー(遺産)の関連イベントは他にもあるが、銀行主催で数万人規模の動員を見込むものは例がない。
同銀行によると、閉幕後の「万博ロス」の人たちに楽しんでもらうとともに、万博で紹介された最新の技術やサービスを社会での実用化につなげる狙いがある。
万博でシグネチャーパビリオンを手掛けたプロデューサーも協力し、精巧なアンドロイドが注目された石黒浩・大阪大教授らが参加予定。国内外のパビリオンのメニューを再現した食事の提供もある。
同銀行関係者は「万博のメインバンクとして、万博のレガシーを未来につなげ、地域を盛り上げたい」と話す。
(<独自>りそな銀行が万博〝再来〟イベント開催へ 人間洗濯機、アンドロイド登場 8月に(産経新聞) – Yahoo!ニュース)