『モンスターハンター ブリッジ』淡路島へ

『モンスターハンター ブリッジ』淡路島へ

夢洲で体験した異世界は、閉幕とともに消えてしまうものだと思われていた。しかし大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで人気を集めた「モンスターハンターブリッジ」は、そのまま別の土地へ移動し、再び姿を現すことになった。移設先は兵庫県立淡路島公園の「ニジゲンノモリ」。2027年度をめどに、新たな体験として再構築される予定だという。

専用のARデバイスを装着し、360度の映像に囲まれ、音と振動が身体に伝わると、現実の床がいつのまにか異世界の大地へと変わる。万博の会場では、その没入感が評判を呼び、予約が取れない展示として長い行列が生まれた。約10万人が体験したその空間は、万博の中でも特に記憶に残る場所のひとつだった。

今度はその狩場が、海を渡って淡路島の自然の中に置かれる。緑に囲まれた公園に設けられれば、仮想のモンスターと現実の風景が重なり合い、夢洲とは異なる奥行きを持つ体験になるだろう。万博で生まれた一瞬の熱気が、観光地の新しい呼び水として静かに根を下ろしていく。

万博の展示は、終わることで散り散りになり、各地で別の時間として再び立ち上がる。夢洲で開かれた扉は閉じたわけではなく、場所を変えて続いている。淡路島の空の下で、その世界が再び動き出す日を待つあいだ、万博の記憶はまだ、静かに呼吸している。

万博の「モンスターハンター」体験型施設が淡路島に移設 27年度中
4/9(木) 16:18配信 朝日新聞

 ゲームソフトメーカーのカプコンは9日、大阪・関西万博に出展していた体験型施設「モンスターハンターブリッジ」を、兵庫県立淡路島公園に移設する、と発表した。公園内のアニメパーク「ニジゲンノモリ」に、2027年度内をめどにオープンする予定。
 モンスターハンターブリッジは、万博の大阪ヘルスケアパビリオンに設けられた施設。ゴーグル型の専用AR(拡張現実)デバイスをつけて360度シアターに入り、ゲーム「モンスターハンター」のキャラクターが登場する映像に没入する体験ができる。
(万博の「モンスターハンター」体験型施設が淡路島に移設 27年度中(朝日新聞) – Yahoo!ニュース)

大阪・関西万博で“予約超難度”だった『モンスターハンター ブリッジ』移設が決定、場所・時期など発表
4/9(木) 14:31配信 オリコン

 大阪・関西万博で大人気だった体験型コンテンツ『モンスターハンター ブリッジ』が、兵庫県立淡路島公園「ニジゲンノモリ」に移設されることが9日、発表された。時期は、2027年度を予定する。
 『モンスターハンター ブリッジ』は、カプコンが「大阪ヘルスケアパビリオン」のテーマ「REBORN」から着想を得て、万博のために開発。体験者は専用のARデバイスを装着し、360度シアター、イマーシブサウンド、床振動が融合した、これまでにない没入体験を通じて『モンスターハンター』の世界を全身で楽しめ、期間中に約10万人の体験者数を記録した。
 期間中を通じ、特に「予約がとれない」超難度パビリオンのひとつだった。
 移設先として決定した「ニジゲンノモリ」では、2024年7月から25年11月まで『モンスターハンター・ザ・フィールド in ニジゲンノモリ』を運営し、兵庫県立淡路島公園の豊かな自然を生かしたフィールド型アトラクションを展開している。
(大阪・関西万博で“予約超難度”だった『モンスターハンター ブリッジ』移設が決定、場所・時期など発表(オリコン) – Yahoo!ニュース)

万博の「モンハン」淡路島の「ニジゲンノモリ」へ パソナパビリオンも淡路島に移設「iPS心筋シート」、「生命進化の樹」の体験可能に
4/9(木) 15:58配信 ABCニュース

大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」で展示された「モンスターハンターブリッジ」が兵庫県淡路島の「ニジゲンノモリ」に移設されることが発表されました。
「モンスターハンターブリッジ」はゲーム会社のカプコンが万博のために開発した展示で、専用のARデバイスを装着し、360度のシアターや床振動などによってモンスターハンターの世界を体験できます。予約困難だと話題になった展示の一つで、万博期間中には10万人が体験しました。
「ニジゲンノモリ」を運営するパソナグループは2027年度をめどに移設すると発表しました。
(万博の「モンハン」淡路島の「ニジゲンノモリ」へ パソナパビリオンも淡路島に移設「iPS心筋シート」、「生命進化の樹」の体験可能に(ABCニュース) – Yahoo!ニュース)

大阪・関西万博の体験型コンテンツ『モンスターハンター ブリッジ』、2027年度に淡路島へ移設決定
4/9(木) 17:26配信 リアルサウンド

 大阪・関西万博で展示された体験型コンテンツ『モンスターハンター ブリッジ』が、2027年度を目処に兵庫県立淡路島公園「ニジゲンノモリ」へ移設されることが発表された。
 『モンスターハンター ブリッジ』は、カプコンが大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」のテーマ「REBORN」から着想を得て開発した「モンスターハンター」シリーズの体験型コンテンツだ。体験者は専用のARデバイスを装着し、360°シアター、イマーシブサウンド、床振動が融合した空間で「モンスターハンター」の世界を全身で体感できる。万博期間中には約10万人の体験者数を記録した。
 移設先となるニジゲンノモリでは、2024年7月から2025年11月まで『モンスターハンター・ザ・フィールド in ニジゲンノモリ』を運営しており、兵庫県立淡路島公園の自然を活かしたフィールド型アトラクションとして「モンスターハンター」の世界観を展開してきた実績がある。
(大阪・関西万博の体験型コンテンツ『モンスターハンター ブリッジ』、2027年度に淡路島へ移設決定(リアルサウンド) – Yahoo!ニュース)

モンハンの世界、淡路島で再現へ…27年度中に万博アトラクションを「ニジゲンノモリ」に移設
4/11(土) 14:00配信 読売新聞オンライン

 大阪・関西万博で人気を集めたカプコンの体験型アトラクション「モンスターハンター ブリッジ」が、2027年度中にも兵庫県淡路島にあるテーマパーク「ニジゲンノモリ」で再現されることになった。子会社を通じてパークを運営するパソナグループとカプコンが協力し、移設を決めた。
 アトラクションは、万博の大阪ヘルスケアパビリオン内に整備された。AR(拡張現実)や立体音響などの最新技術を駆使し、来場者が人気のアクションゲーム「モンスターハンター(モンハン)」の世界に入り込めるような体験を用意した。万博の会期中は、延べ10万人超が訪れた。
 ニジゲンノモリは、兵庫県立淡路島公園内にあり、アニメや漫画の世界観が体験できる。入園料は無料だが、アトラクションごとにチケットの購入が必要になる。
(モンハンの世界、淡路島で再現へ…27年度中に万博アトラクションを「ニジゲンノモリ」に移設(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース)

大阪万博の『モンハン』施設、淡路島で復活 パソナG運営のアニメパークに27年内移設
4/9(木) 16:51配信 オタク総研

株式会社カプコンは、2025年に開催された大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」にて展開されていた体験型コンテンツ『モンスターハンター ブリッジ』を、2027年度内を目途に兵庫県立淡路島公園「ニジゲンノモリ」へ移設することを決定した。
『モンスターハンター ブリッジ』は、2025年に開催された大阪・関西万博において、専用のARデバイス、360度シアター、イマーシブサウンド、床振動が融合した『モンスターハンター』IPを活用した体験施設。連日多くの予約を集め、延べ10万人以上の来場者がその世界観を体験するも、昨年10月に閉幕を迎えていた。
今回「ニジゲンノモリ」に移設することで、万博終了後も同コンテンツを体験できる。カプコンは「夢洲でご体感いただいた『モンスターハンター』の圧倒的な世界観を淡路島で再現するべく、関係各社一丸となって鋭意準備を進めてまいります」と話しており、淡路島での再現に向けて注力する姿勢を示している。
(大阪万博の『モンハン』施設、淡路島で復活 パソナG運営のアニメパークに27年内移設(オタク総研) – Yahoo!ニュース)

投稿日:2026年4月12日

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