• 万博閉幕から

大阪市立科学館にアメリカ館ロケット展示

大阪市立科学館にアメリカ館ロケット展示

中之島の川風に吹かれながら大阪市立科学館へ向かうと、万博の余熱はまだ静かに息づいている。アメリカ館で人々の視線を空へと引き上げていた月探査ロケットの模型が、ここに新たな居場所を得た。

アルテミス計画の象徴であるSLSは、32分の1に縮められてなお、天を目指す意思を失わず、白い胴体をまっすぐに伸ばして立っている。万博という祝祭の舞台を離れ、科学館の静かな空間に置かれたことで、このロケットは一層雄弁になる。

月へ向かう計画は遠い未来の物語でありながら、目の前の模型は確かな現実として存在し、技術と工学の積み重ねが夢を形にする過程を黙って語りかけてくる。
かつて万博で感じた高揚を胸の奥に残したまま、この展示を見上げれば、子どもの頃に抱いた宇宙への憧れが、再び静かに動き出す。科学館は今、過去の万博と未来の月面とを結ぶ、小さな発射台になっている。

万博の米ロケット模型を寄贈 月探査使用、大阪市科学館
2/19(木) 19:05配信 共同通信

 大阪市立科学館は19日、米政府から大阪・関西万博の米国館で展示していたロケット模型の寄贈を受け、大阪市内の同科学館で記念式典を開いた。模型は米国主導の有人月探査「アルテミス計画」で使用する大型ロケットのスペース・ローンチ・システム(SLS)。20日から常設展示する。
 寄贈された模型はSLSの32分の1サイズで、高さ約3メートル。米航空宇宙局(NASA)が作製した。SLSは宇宙船を搭載し、月までの約38万キロを往復する。
(万博の米ロケット模型を寄贈 月探査使用、大阪市科学館(共同通信) – Yahoo!ニュース)

万博のアメリカパビリオンで人気だったロケット模型 あす20日から大阪市立科学館で一般公開
2/19(木) 21:23配信 ABCニュース

 大阪・関西万博のアメリカパビリオンで展示され、人気を集めた月探査用ロケットの模型が、20日から大阪市立科学館で一般公開されます。
 公開に先立ち、大阪市立科学館で19日、式典が開かれました。寄贈されたロケットの模型の名称は「SLS=スペース・ローンチ・システム」です。NASA=アメリカ航空宇宙局が製作し、実物の32分の1の大きさで、高さは約3mです。
 市立科学館は「月への有人宇宙飛行に必要な最先端の技術と工学を、来館者の皆様に間近で見てもらえ、万博の多くの来場者が体験した感動とインスピレーションを呼び起こします」としています。ロケットは20日から常設展示されます。
(万博のアメリカパビリオンで人気だったロケット模型 あす20日から大阪市立科学館で一般公開(ABCニュース) – Yahoo!ニュース)

万博・米国館で人気博した月探査用大型ロケットの模型、大阪市立科学館で20日から常設展示…実物はアルテミス計画で3月にも打ち上げ
2/4(水) 11:24配信 読売新聞オンライン

 大阪・関西万博の米国館で人気を集めた月探査用大型ロケットの模型が、米国から大阪市立科学館(大阪市北区中之島)へ寄贈されることが決まった。ロケットの実物は米国主導の「アルテミス計画」で使われ、3月にも約半世紀ぶりとなる有人月探査へ向けて打ち上げられる。将来的には日本人宇宙飛行士も月面へ降り立つ予定で、米側は「日本での関心が高まるきっかけになれば」と期待する。
 在大阪・神戸米国総領事館と同科学館が明らかにした。ロケットは米航空宇宙局(NASA)が開発した「スペース・ローンチ・システム(SLS)」(全長約98メートル)。模型の高さは約3メートルで、ロケット上部の緊急脱出装置や2本の補助ロケットブースターなどが精巧に再現されている。
 同科学館は東洋初のプラネタリウム投影機が現在も残るなど、宇宙・天文分野で実績があることから寄贈先に選ばれた。今月20日から常設展示を始める。
(万博・米国館で人気博した月探査用大型ロケットの模型、大阪市立科学館で20日から常設展示…実物はアルテミス計画で3月にも打ち上げ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース)

万博アメリカパビリオンのロケットが大阪の科学館に
2/21(土) 1:08配信 関西テレビ

大阪・関西万博でアメリカパビリオンに展示されていた、月探査に使われるロケットの模型が大阪市の科学館に寄贈されました。
大阪市立科学館に寄贈されたのは、月探査プロジェクト「アルテミス計画」で使われる大型ロケット「SLS」の32分の1サイズの模型です。
大阪・関西万博でアメリカパビリオンに展示されていたもので、万博の感動を継承し、宇宙科学と技術への関心を今後も高めてほしいと寄贈されました。
【大阪市立科学館・吉岡克己館長】「子どもの時のわくわくする気持ちというのが、大人になってもいろんなものに挑戦する、関心を深めていくきっかけになると思うので、この展示もそういうふうに皆さんに見てもらえたらとても幸せだと思います」
(万博アメリカパビリオンのロケットが大阪の科学館に(関西テレビ) – Yahoo!ニュース)

万博の米国館で展示された月探査用大型ロケットの模型が公開…アポロ計画以来、約半世紀ぶりの月への有人飛行目指す
2/20(金) 11:52配信 読売新聞オンライン

 大阪・関西万博の米国館で展示された月探査用大型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」の模型が大阪市立科学館へ寄贈され、同館で19日、記念式典が開かれた。20日から一般公開される。
 全長約98メートルのSLSは、米国が主導する有人月探査「アルテミス計画」で使われる。米国とカナダの宇宙飛行士4人が搭乗する宇宙船「オリオン」を載せて3月にも打ち上げられ、アポロ計画以来、約半世紀ぶりの月への有人飛行となる。
(万博の米国館で展示された月探査用大型ロケットの模型が公開…アポロ計画以来、約半世紀ぶりの月への有人飛行目指す(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース)

投稿日:2026年2月22日

“大阪市立科学館にアメリカ館ロケット展示”の関連キーワード