
あの熱気が去った夢洲に、再び物語の灯がともろうとしている。大阪府と大阪市は、万博の記憶を未来へ手渡す「EXPO2025記念館」(仮称)を会場跡地に設ける方針を発表した。
1周約2キロの大屋根リングのうち、北東側約200メートルが保存され、人がのぼれる展望台として整えられる。その足もとに広がる約2.9ヘクタールの記念公園に、万博の鼓動を宿す館が静かに建つ。
館内では、展示品や映像を通して、あの半年間に生まれた技術や出会い、世界と交わしたまなざしがよみがえる。情報発信と交流の拠点として、市が設置・管理を担い、未来へ続く対話の場となるという。整備費は府市が原則折半し、国の交付金や企業の寄付、さらには万博運営費の剰余金の活用も視野に入れる。春には公園整備を含む再開発計画が示される見通しだ。
海風に吹かれながらリングに立てば、かつての歓声が遠くから押し寄せるだろう。夢洲は、終わりではなく始まりの地となる。あの日の自分と、これからの自分に出会うために、再びこの島へ向かいたくなる。
関西万博を回顧、跡地に記念館 再開発計画、市営公園内で
2/12(木) 19:21配信 共同通信大阪府と大阪市は12日、大阪・関西万博を展示品や映像で振り返る記念館を会場跡地に設ける方針を発表した。大屋根リングの一部を保存し、一帯を市営公園として整備する敷地内に置く。財源は原則として府市が折半した上で、国の交付金や民間企業の寄付活用も検討する。公園整備を盛り込んだ会場跡地の再開発計画は春ごろの策定を目指す。
記念館は「EXPO2025記念館」(仮称)。市内で開かれた府市合同の会議に出席後、吉村洋文知事は「万博の記憶をよみがえらせ、未来をつくっていく場所にできればいい」と記者団に述べた。
(関西万博を回顧、跡地に記念館 再開発計画、市営公園内で(共同通信) – Yahoo!ニュース)
大阪・関西万博跡地に「記念館」整備へ 200m保存予定の大屋根リング外側に レガシーを後世に伝える
2/12(木) 18:00配信 ABCニュース大阪府と市は、大阪・関西万博の会場跡地に万博のレガシーを伝える「記念館」を整備する方針であることを明らかにしました。(施設名:「EXPO2025記念館(仮)」)
記念館は、万博の情報発信と来館者の交流促進が目的で、北東部分200メートルを保存する大屋根リングの外側に建設予定です。
建設費は府と市が折半して負担するほか、国の交付金や企業からの協力を求める方針で、運営費は最大370億円を見込む万博の剰余金から支出を検討しているということです。
また、大屋根リングの改修については調査の結果、劣化や損傷の具合はおおむね問題ないとして、改修費には万博の剰余金から40億円支出する予定です。
(大阪・関西万博跡地に「記念館」整備へ 200m保存予定の大屋根リング外側に レガシーを後世に伝える(ABCニュース) – Yahoo!ニュース)
夢洲に万博のレガシー伝える「記念館」を建設へ 万博運営費の余剰金活用を運営費として検討
2/12(木) 20:52配信 関西テレビ大阪府と大阪市は大阪・関西万博会場の跡地に整備される公園に万博のレガシーを伝える「記念館」を整備すると発表しました。
12日開かれた副首都推進本部会議で発表されたのは万博のレガシーを継承する「EXPO2025記念館」の建設。
去年10月に閉幕した大阪・関西万博の跡地は、「大屋根リング」の北東部分200メートルが保存され、周辺は記念公園として整備される事がすでに決まっています。
記念館はこの公園の中に整備され万博を振り返る展示や来館者が交流できる場所が設けられるということです。
(夢洲に万博のレガシー伝える「記念館」を建設へ 万博運営費の余剰金活用を運営費として検討(関西テレビ) – Yahoo!ニュース)
「新たな未来をつくっていく場所に」万博会場跡地に記念館の建設検討 建設費は国の交付金や民間企業の協力も仰いだうえで大阪府市も負担 管理費は万博の剰余金を活用か
2/12(木) 19:35配信 MBSニュース2月12日、大阪府と市の会議で万博跡地の夢洲に「EXPO2025記念館」(仮称)を整備する方針が示されました。
記念館は残される予定の大屋根リング北東200mの近くに建設されることが検討されていて、リングを取り囲む記念公園と合わせて大阪市が整備・管理する方針です。
建設費については国の交付金や民間企業の協力も仰いだうえで大阪府と市も負担することになるということです。また、管理費は万博の剰余金を活用したいとしています。
(大阪府 吉村洋文府知事)「万博の記憶を蘇らせて、次の新たな未来をつくっていく。そういった場所にできればいいなと思っています」
(「新たな未来をつくっていく場所に」万博会場跡地に記念館の建設検討 建設費は国の交付金や民間企業の協力も仰いだうえで大阪府市も負担 管理費は万博の剰余金を活用か(MBSニュース) – Yahoo!ニュース)
万博跡地に記念館 財源は大阪府市折半 吉村知事「未来つくる場所に」 副首都構想も策定
2/12(木) 21:03配信 産経新聞大阪府と大阪市は12日、一体的な行政運営を協議する副首都推進本部会議を市役所で開き、大阪・関西跡地に「EXPO2025記念館」(仮称)を設置する計画を明らかにした。財源は原則として府市が折半し、万博運営費の剰余金活用も想定する。会議では、副首都の実現に向けて大阪の優位性などをまとめた「構想」も策定した。
万博跡地の「夢洲(ゆめしま)2期区域」では、大屋根リングの北東側約200メートルが現地保存され、リングの周辺に記念公園(約2・9ヘクタール)が整備される。記念館は公園内に設置し、万博の記憶を後世に伝える情報発信や交流促進のの施設として市が設置、管理を行う。
会議後、吉村洋文知事は「万博で生まれた最新の技術や人と人とのつながりをよみがえらせ、未来をつくっていく場所になれば」と語った。
(万博跡地に記念館 財源は大阪府市折半 吉村知事「未来つくる場所に」 副首都構想も策定(産経新聞) – Yahoo!ニュース)
大阪府・市、万博跡地に記念館を建設へ 周辺一帯を「記念公園」に
2/12(木) 19:17配信 毎日新聞大阪府と大阪市は12日、大阪・関西万博が開かれた同市の人工島・夢洲(ゆめしま)(此花区)に万博の記憶を後世に伝える記念館を建設する方針を決めた。一部保存が決まっている大屋根「リング」の近くに整備し、市が一帯を「記念公園」として管理する。
府・市が同日開いた会議で明らかにした。1周約2キロのリングのうち北東部分約200メートルを人が上がれる展望台として整備。近くに「EXPO2025記念館」(仮称)を建設し、万博に関する情報発信や交流の場にするという。周辺の約2・9ヘクタールを記念公園として整備し、いずれも市が管理する。
記念館の整備費は府・市が折半で負担し、国の補助金や企業の協力金を充てることも検討する。管理・運営費には、約320億~約370億円と見込まれる万博の剰余金(運営費の黒字)の一部を活用したい考えで、今後、国の会議で議論する。
(大阪府・市、万博跡地に記念館を建設へ 周辺一帯を「記念公園」に(毎日新聞) – Yahoo!ニュース)
万博跡地に「記念館」建設へ 大屋根リングの一部を残し記念公園に 建設費は大阪府と市で負担する方針
2/13(金) 18:54配信 読売テレビ大阪市は、今後の市政運営などを協議する会議を開き、去年開催された大阪・関西万博の跡地に「記念館」を建設する計画を明らかにしました。
大阪市によりますと、夢洲(ゆめしま)の万博跡地に建設を計画しているのは、万博を振り返る展示や来館者が交流できる記念館です。万博跡地には、大屋根リングの一部約200メートルを残し、周辺を記念公園とすることが決まっていて、記念館はこの公園内に整備する方針だということです。
大阪市・横山英幸市長
「2030年のIR等もありますから、夢洲の拠点化というのは非常に重要。関係者と協議しながらビジョンをまとめていきたい」
建設費は、国の補助金などを活用しながら大阪府と市で負担する方針で、管理や運営の費用には、最大370億円が見込まれる万博運営費の余剰金の活用も検討したいとしています。
(万博跡地に「記念館」建設へ 大屋根リングの一部を残し記念公園に 建設費は大阪府と市で負担する方針(読売テレビ) – Yahoo!ニュース)