• 万博閉幕から

万博跡地開発で民間2つが合流検討

万博跡地開発で民間2つが合流検討

万博の灯が消えた夢洲は、いま白紙の原稿のように海風を受けている。その跡地に描かれようとしているのは、兆円単位の未来図だ。
府市の公募で選ばれた二つの陣営が手を取り合おうとしているという報せは、島に新たな脈動を呼び込む。

ホテルや商業施設に加え、サーキットやアリーナ、水と光の遊園地までが構想され、夢洲は再び人を引き寄せる磁場となる。
万博という祝祭の記憶を土台に、次なる賑わいが芽吹く瞬間に立ち会えるのは今だけだ。完成形を想像しながら、まだ何者でもない夢洲を訪れる楽しみが、静かに始まっている。

万博跡地開発、2陣営が合流検討 エンタメ施設の提案事業者
1/15(木) 15:44配信 共同通信

大阪・関西万博会場の跡地開発を巡り、大阪府市のアイデア募集で優秀提案に選ばれた民間2陣営が、今春の事業者募集に向けて合流を検討していることが15日分かった。万博後の成長を左右する事業費1兆円超のプロジェクトで、関西財界からは連携に期待する声が出ていた。合流すれば、集客の軸となるエンターテインメント施設の新たな具体案も焦点になる。
府市は2024年、人工島・夢洲(大阪市此花区)の会場跡地「夢洲2期区域」について、まちづくりのアイデアを募集した。3件の提案があり、25年1月に大林組と、関電不動産開発を代表企業とする2陣営を優秀提案に選んだ。両陣営はホテルやショッピングモールのほか、サーキットや大型アリーナ、ウオーターパークといった案を提示していた。

(万博跡地開発、2陣営が合流検討 エンタメ施設の提案事業者(共同通信) – Yahoo!ニュース)

投稿日:2026年1月15日

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