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オランダパビリオン譲渡契約締結式

オランダパビリオン譲渡契約締結式

明石海峡大橋を渡れば、海と空がゆるやかに溶け合い、花と緑に彩られた淡路夢舞台や、雄大な海を望む景色が迎えてくれる。その北部にある「夢舞台サスティナブル・パーク」に、大阪・関西万博で約120万人を魅了したオランダパビリオンが、新たな命を得ることになった。

中央に輝く巨大な球体を抱えた、あの印象的な建物は、「循環型経済」という思想そのものを体現するように、解体されて終わるのではなく、淡路島で第二の人生を歩み始める。万博で未来を語った建築が、今度は島の日常に寄り添いながら、新しい未来を育てていくのである。

移設後はパソナグループのオフィスとして活用される一方、一階には淡路島の特産品やオランダにゆかりのある品々が並び、観光案内やイベントスペースとして一般にも開かれる予定だ。万博で体験した光の球体も再現が検討され、あの日の感動をもう一度味わえる場所になるという。

すぐ隣には、同じく万博から移設される「PASONA NATUREVERSE」も誕生する。未来の医療や生命を体感した記憶と、オランダ館が描いた持続可能な未来がひとつの場所で交わり、夢洲とは違う新しい万博の風景が生まれていく。

万博は終わった。しかし、その続きを歩く旅はこれから始まる。美しい海を眺め、淡路島の恵みを味わいながら、未来へ受け継がれるパビリオンを訪ねる時間は、この島でしか出会えない贅沢な旅になるはずだ。

万博のオランダ館、オフィス棟に 淡路島のパソナ、一部は一般開放
6/29(月) 17:37配信 共同通信

 パソナグループは29日、大阪・関西万博のオランダ館だった建物をもらい受ける譲渡式を兵庫県淡路市で開いた。同社が本社機能の一部を置く同市内に移築する計画で、オフィス棟として使用する予定だが、一部はイベントスペースなどとして一般にも開放する。3年以内の着工を目指す。
 建物中央にある巨大な球体が特徴のオランダ館は地上2階建て。万博期間中は約120万人が訪れた。同社によると、オフィス利用のほか、1階部分では観光情報の発信や、淡路島やオランダの特産品の販売を計画している。
(万博のオランダ館、オフィス棟に 淡路島のパソナ、一部は一般開放(共同通信) – Yahoo!ニュース)

万博オランダパビリオン譲渡契約締結式 淡路島で3年以内の完成目指す パソナ館と併設へ
6/29(月) 19:27配信 産経新聞

昨年10月に閉幕した大阪・関西万博のパビリオンで、兵庫・淡路島への移築が決まっているオランダ館「ア・ニュー・ドーン(新たな幕開け)」の譲渡契約締結式が29日、兵庫県淡路市で開かれた。譲渡を受けたパソナグループは3年以内の着工・完成を目指す。
オランダ館は、建物の中央に光る球体が配置された特徴的なデザインで、未来のライフスタイルの探求体験を提案して人気を博し、延べ120万人が来館。同グループと同館建築コンソーシアムとの間で昨年、建物の再利用について基本合意し、淡路島への移築を公表していた。
締結式では、同グループの若本博隆会長が「オランダ館の志を淡路島で引き継ぎ、世界に向けて発信したい」と期待を込めた。在大阪オランダ王国総領事館のサンドラ・ペレフロム総領事も「パビリオンの第二の人生と、日本とのより緊密な協力関係が今日から始まる」と歓迎した。
(万博オランダパビリオン譲渡契約締結式 淡路島で3年以内の完成目指す パソナ館と併設へ(産経新聞) – Yahoo!ニュース)

大阪・関西万博オランダ館の譲渡契約調印式 万博レガシーを淡路島に/兵庫県
6/29(月) 18:07配信 サンテレビ

パビリオンの一部は淡路島に移設されることが決まっていて、29日、淡路市で行われた調印式で、パソナグループと建設を担当したオランダの共同事業体が、譲渡契約を締結しました。
移設先は、淡路島北部の「夢舞台サスティナブル・パーク」で、パソナグループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE」も移設されます。
パソナグループ 若本博隆CEO
「大阪・関西万博のレガシーの象徴的な場所にしたい。世界に向けて発信して、末永く残るような存在であるように考えております」
オランダ館の移設工事は3年以内に着工する予定です。
(大阪・関西万博オランダ館の譲渡契約調印式 万博レガシーを淡路島に/兵庫県(サンテレビ) – Yahoo!ニュース)

大阪・関西万博のオランダ館 淡路島に移設しパソナのオフィスに「万博のレガシーという典型的な象徴的な存在になればいい」一般入場可のエリアも計画
6/29(月) 17:22配信 MBSニュース

移設を進めている大阪・関西万博のオランダ館が、淡路島で「オフィス」として生まれ変わります。
去年開かれた大阪・関西万博で、約120万人が訪れたオランダ館。同じ資源を繰り返し使う「循環型経済」の考え方にちなんで、ほぼそのままの形で淡路島に移設されます。
6月29日、オランダ側から移設後の管理運営を担当する人材派遣会社のパソナに建物を譲り渡す調印式が開かれました。
移設後は主にパソナグループのオフィスとして活用されますが、一部エリアで淡路島の特産品やオランダに関連した商品の販売なども計画していて、一般の人も入場できるということです。オランダ館の特徴でもある球体を活用し、万博での体験を再現することも目指しているといいます。
(大阪・関西万博のオランダ館 淡路島に移設しパソナのオフィスに「万博のレガシーという典型的な象徴的な存在になればいい」一般入場可のエリアも計画(MBSニュース) – Yahoo!ニュース)