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小室哲哉 #3@Billboard Live東京 2026

小室哲哉 #3@Billboard Live東京 2026

昨日に続いて、Billboard Live TOKYOへ参戦した。2026年9月15日17時30分、小室哲哉の「Short circuit eats long story」である。2日続けて見るのだから、今日は少し落ち着いて、じっくり見ることにした。

昨日を見ているというだけで、こちらには妙な余裕がある。展開を知ったつもりになり、慌てなくても大丈夫だと思っている。もちろん、演奏するのは私ではないので、こちらの余裕など公演には何の影響もない。

「LET’S DO THE MOTION」から始まり、「ムーンライトダンス」へ進む。ここまでは昨日を知っている頭で受け止めていたが、3曲目で「Promise to Promise」ではなく「もっと もっと・・・」が入った。じっくり見るつもりの人間は、こういう変更を見つけた途端、急に忙しくなる。

たった1曲の変更、と片づけることもできる。しかし、同じ場所へ翌日も来た私にとって、この1曲はかなり大きい。昨日も見たからこそ気づけた変更であり、2日続けて参戦したことが早くも正当化されたような気分になる。ずいぶん都合のよい正当化だが、チケットを持って座っている以上、遠慮する必要はない。

しかも「もっと もっと・・・」である。曲名の時点で、昨日に続いて来た人間の行動と妙に噛み合ってしまった。もっと見たいから今日も来た、とまで整理すると少々できすぎだが、こちらは勝手に受け取る側なので問題ない。

そこから「Pure(二十歳の約束より)」、「Major Turn-Round」、「Humanrace」と続く。今日は先を急いで把握しようとせず、曲が置かれた順番ごと見る。昨日と同じものを確認しに来たのではなく、今日の並びの中で、今日の1曲を受け取っているのだと自分に言い聞かせる。言い聞かせなくても公演は進むのだが、2日目の客には2日目なりの忙しさがある。

「End Theme Of How Do You Crash It 〜 EVLOLUTION」まで来ると、この日の本編がひと続きの形になって残った。曲ごとに立ち止まりたい一方で、前から後ろまで通して受け取りたい。じっくり見るとは、静かに構えていれば済む話ではなかったらしい。

アンコールは「YOKOGAO」から「fate」へ。昨日に続く参戦で私が持ち帰ったのは、結局、3曲目に収まった「もっと もっと・・・」への執着だった。1曲変わったことをここまで気にするのだから、じっくり見たという当初の目的は、たぶん達成したことにしてよい。

小室哲哉 #3@Billboard Live東京 2026
小室哲哉 #3@Billboard Live東京 2026
小室哲哉 #3@Billboard Live東京 2026
小室哲哉 #3@Billboard Live東京 2026
小室哲哉 #3@Billboard Live東京 2026
小室哲哉 #3@Billboard Live東京 2026

ARCHIVE DATA

LIVE

日付・時期
2026.9.15 17:30
正式名称・公演名
Tetsuya Komuro "Short circuit eats long story"
場所・会場
Billboard Live TOKYO
人物・アーティスト
小室哲哉
SETLIST
1 LET'S DO THE MOTION
2 ムーンライトダンス
3 もっと もっと・・・
4 Pure(二十歳の約束より)
5 Major Turn-Round
6 Humanrace
7 End Theme Of How Do You Crash It 〜 EVLOLUTION
En(YOKOGAO 〜)fate

RELATED RECORDS

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QUOTE ARCHIVE

LIVE

ミュージックシーン黄金期から先駆的かつ挑戦的な音楽で駆け抜け、プロデューサーとしても多くのミリオンセラーを排出した稀代のヒットメーカー、小室哲哉が「HOME」と呼ぶビルボードライブでのオンステージ。自身がリーダーを務めるユニット・TMNETWORKとしても実に40年以上にわたり活躍する一方、近年ではbillboard classicsとタッグを組み、小室がプロデュースを手掛けたフルオーケストラ・コンサートの開催や、オリジナル・ショートドラマの総合プロデュースなど、新たな表現にも挑戦し続けている。さらに今年は、35年ぶりの新曲としてミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』への楽曲提供も話題に。約2年ぶりとなるビルボードライブ公演では【Short circuit eats long story】を掲げ、どのようなパフォーマンスを魅せてくれるのか。親密な空間で繰り広げられる最新ステージを、心ゆくまで堪能してほしい。

Open / Start
9.14 (Mon)
1st Stage / Open 16:30 / Start 17:30
2nd Stage / Open 19:30 / Start 20:30
9.15 (Tue)
1st Stage / Open 16:30 / Start 17:30
2nd Stage / Open 19:30 / Start 20:30
小室哲哉 | TOKYO | Billboard Live
update: 2026年10月19日1:40 am

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