2025年、大阪・関西の万博がついに迫っています。その舞台への入場券、つまり前売りチケットの販売が、11月30日に幕を開けます。このチャンスを逃す手はありません。なぜなら、最大で3500円もお得なチケットが用意されており、公式サイトや信頼のおける旅行代理店で手に入れることができるからです。
その入場券の総数はなんと2300万枚(予定)。そのうちの約6割、1400万枚が前売り券として提供されます。これは、万博に参加し、未来の可能性を探求する素晴らしい機会を掴むチャンスなのです。ぜひ、このイベントの一環として、魅力的な前売りチケットを手に入れ、未来への扉を開いてみてください。
「大阪・関西万博」のチケットが11月に発売開始、前売りで最大3500円お得に
8/17(木) 6:30配信
Lmaga.jp
前売り券には、4月13~26日の期間中に1回入場できる「開幕券」(4000円、数量限定)や、会期中いつでも1回入場できる「超早期購入割引」(6000円/販売は2024年10月6日まで)のほか、何度でも入場できるお得な「通期パス」(3万円、数量限定)などがラインアップ。
また会期中に販売されるチケットは、いつでも1回入場できる「一日券」(7500円)や平日11時以降に入場できる「平日券」(6000円)、仕事帰りに使いやすい17時以降の「夜間券」(3700円)などがスタンバイ。各チケットには子ども料金も設定されている(3歳以下は無料)。
前売り限定の「開幕券」の場合、期間は14日間と限られるが、通常より3500円安く入場できる。
大阪・関西万博 前売入場券“超早割”も! 開幕500日前、11月30日から電子チケットで
8/17(木) 5:00配信
ラジトピ ラジオ関西トピックス
大阪・関西万博(2025年4月13日~10月13日 184日間)を運営する日本国際博覧会協会は、開幕500日前にあたる2025年11月30日から、前売入場券を販売する。
前売り券は通常より割安に設定される。好きな日に1回入場できる「一日券」は、2024年10月6日までに購入する場合は“超早割”として、大人(18歳以上)が、通常7500円が6000円に。
「一日券」のほかに、来場を開幕2週間以内(2025年4月13日~26日)に限定した「開幕券」(大人4000円)と、開幕から約3か月以内に来場できる「前期券」(大人5000円)なども販売する。〈※料金はすべて税込み〉
各プランで「大人」は18歳以上、「中人」は12~17歳、「小人」は4~11歳に区分する。3歳以下は無料とする(2025年4月1日現在の年齢)。