残念、宇佐美完全移籍ならず
まあ予想はしていたがバイエルンと日本のつながりという意味では少し残念
でも宇佐美が在籍していてもスカパーの生中継が多くなったわけでもなく
そんなに影響はなかった
宇佐美には頑張って欲しかったが
ロッベン、リベリー、ミュラーもいて
宇佐美ならアラバの方が優先され
チャンスもものにできなかった
今後へたに海外での移籍を考えず歓迎してくれるガンバに帰るべきだ
J1のG大阪からドイツ1部リーグの名門、バイエルン・ミュンヘンに期限付き移籍中のMF宇佐美貴史(19)について、バイエルンが完全移籍で獲得する意思がないことが2日、明らかになった。回答期限の1月31日にG大阪に通告してきた。宇佐美の移籍期間は今年6月末までの1年間。その後バイエルンが完全移籍に移行できるオプション契約を結んでいたが、このほどG大阪に権利を行使しないことを伝え、同時に期限付き移籍期間の延長を申し入れてきたという。(スポーツナビ)
ドイツの名門、バイエルン・ミュンヘンが、G大阪から1年間の期限付き移籍で獲得したMF宇佐美貴史(19)を、完全移籍で買い取らないことが1日、明らかになった。約2億円の移籍金が障害となったようで、この日までにG大阪に連絡が入った。6月まではバイエルンに所属するが、その後は本人が希望する海外挑戦を優先して、新たな道を探す。日本が誇る若き天才も、世界有数のビッグクラブでいきなり成功は厳しかった。昨年7月に期限付き移籍で加入した際、1年後に完全移籍のオプションが付いていた。しかし、7か月間、練習や試合で宇佐美のプレーを評価したバイエルンは、移籍金を支払っての完全移籍を見送ることを決定。報告を受けたG大阪の金森喜久男社長(63)は「彼にとっては残念だろうが、これもいい経験だと捉えてほしい」と話した。(スポーツ報知)
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宇佐美の完全移籍には2億円の移籍金がかかるが、バイエルンはこの金額に難色を示した形だ。もっとも、移籍市場における2億円という数字は、相対的にはさして高額ではない。移籍が成立はしなかったが、本田圭佑の移籍金としてCSKAモスクワがラツィオに提示した額は16億円とも言われている。宇佐美は、本田の約8分の1の価格ですら取引されなかったということになる。この移籍不成立について、ネット上では「2億の価値もないのかよ」「ユニ販売力も含めての評価か」「転売しても2億以上の値はつかないと判断されたのか」「将来性を含めて2億出す価値がないと判断された」と、バイエルンの評価があまりに辛辣なことに驚きの声が挙がっている。(Sports Watch)
バイエルンにとって宇佐美に2億円の価値は無い
この記者もちょっとおかしいが本田と比較しているのもおかしい
本田に10億円以上の価値があるとは思えないがワールドカップには出ている
今のところレベルが違う、そして2億円が高い安いではなく
タダでも無理だったと思う、他にいい若手も来るからだ
そしてユニフォームの販売力なんて小さい金を
バイエルンが重視するわけないだろ2億売れないんだから