年俸9億円の5年契約(24歳〜29歳)で個人合意
一番動けるときに獲得できそう
マンチェスター・シティとしては移籍金115億円を要求
しかしコロナウィルスの影響
今後凄すぎる移籍金は難しいという流れから
まずは46億円で打診し70億円程度での獲得を狙っている
シティとは2021年6月までの契約
フリーでは出したくないだろうから80億円〜90億円くらいでおちつくか
マンC、バイエルンとの溝は深い…? 若手ウイング引き抜きに抵抗
5/10(日) 10:13配信
フットボールチャンネル
マンチェスター・シティのFWレロイ・サネは、まだバイエルン・ミュンヘン移籍への道が遠いのかもしれない。英『アスレティック』の報道を『デイリー・メール』が伝えている。
サネは以前からバイエルンへの移籍が話題になっている。最近では選手本人が条件に合意したという報道もあった。サネ本人がドイツで子供を育てたい友人に話していたとも伝えられている。
しかし、クラブ間の交渉にはまだ時間がかかる見込み。シティは選手の希望に乗じたバイエルンのオファーが敬意を欠いたものだと感じ、憤っているという。
ただ、サネとシティの契約は残り1年で、評価額どおりのオファーを待つこともできない状況。加えて新型コロナウイルスの影響でどのクラブも資金に余裕がない。サネをめぐる駆け引きはもう少し続くかもしれない。
バイエルンはサネ加入を確信…焦点は移籍金も本人はブンデスリーガ復帰を周囲に明言か
5/10(日) 14:41配信
(Goal)
バイエルン・ミュンヘンとマンチェスター・シティはドイツ代表ウィンガー、リロイ・サネの移籍に関してやはり合意に近づいているようだ。『アスレティック』が伝えた。
かねてよりバイエルンが獲得を狙っているサネ。一時は今夏の加入が濃厚となっていたが、バイエルンが提示した4000万ユーロ(約46億8000万円)というオファーが、マンチェスター・シティが要求する額と大きな隔たりがあったため、交渉は暗礁に乗り上げていた。
だが、バイエルンはサネの加入を疑っていない模様。最終的な問題は移籍金になるが、最低でも4000万ユーロ以上のオファーを送り、シティの説得に動くようだ。
なお、サネは周囲の友人にはすでにドイツに戻るつもりであることを認めており、両親やパートナーなどもブンデスリーガ復帰には前向きであるという。いずれにせよ、交渉成立は近いのかもしれない。
バイエルン興味のザネ、マンC残留の可能性も?安価での売却を避けたい構え
5/7(木) 18:00配信
フットボールチャンネル
バイエルン・ミュンヘンが興味を示しているマンチェスター・シティのドイツ代表FWレロイ・ザネが、同クラブに残留する可能性が出てきた。英メディア『BBC』などが現地時間6日に報じた。
来季でシティとの契約が満了となるザネ。バイエルンが獲得を熱望していて、昨夏に移籍が濃厚とされていた。だが十字靭帯断裂の大怪我を負い、移籍は白紙に戻っていた。
しかし、バイエルンは獲得を諦めておらず、今夏での獲得を狙っていると報じられている。また、新型コロナウイルスの影響で市場価値が下落していることから、ザネは3500万ポンド(約46億円)で売却される可能性が伝えられていた。
シティ側はジョゼップ・グアルディオラ監督が主力として考えているザネを安価では放出したくない考えであるという。同メディアは3500万ポンド(約46億円)での売却の可能性は間違っていると指摘している。
そのため、新型コロナの影響で財政に打撃となっている中、買い取るクラブが現れず、ザネがこのまま残留する可能性もあるようだ。グアルディオラ監督としてはザネの残留は朗報となるが、果たして。
バイエルンがサネ獲得へ46億円提示も…マンチェスター・Cの評価額と大きな溝
5/7(木) 17:03配信
(Goal)
バイエルン・ミュンヘンはリロイ・サネ獲得に向けてオファーを提示した。しかし、マンチェスター・シティの評価額に見合うものではなかったようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
2016年夏にシャルケからマンチェスター・Cに加入したサネ。以降、ジョゼップ・グアルディオラ監督の貴重な戦力として活躍し、ここまで公式戦134試合で39ゴール45アシストを記録している。しかし、昨夏にもバイエルンが接触。交渉が行われたものの、コミュニティ・シールドで膝靭帯断裂の重傷を負い、このケガが原因で取引は破談となっている。
それでもドイツ王者は獲得を諦めず、今夏にも引き抜きを熱望。ドイツ『シュポルト・ビルト』は、すでに双方が5年契約を締結したと報じていた。以前は移籍金として1億ユーロ程度が必要と報じられたサネだが、7月には現行契約が残り1年を切ること、そして新型コロナウイルス禍によって大幅な減額が予想される。6日に『ビルト』は、4000万ユーロ(約46億円)での最初のオファーを送ったと報じていた。
しかし、この提示額はマンチェスター・Cの要求とかなりの溝があることが『Goal』の取材で明らかとなっている。これはシャルケに支払った4100万ユーロ(約47億円:当時)よりも低い額であり、一蹴されることが濃厚だ。
一方のドイツ代表FWは現行契約を全うし、2021年夏にフリーでイングランドのクラブから離れることを検討する可能性もある。
サネの去就問題がついに決着? バイエルンと5年契約で個人合意か
5/6(水) 21:04配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
マンチェスター・Cに所属するドイツ代表FWレロイ・サネは、バイエルンへの移籍に近付いているようだ。6日、フランス紙『レキップ』がドイツ紙『ビルト』を引用して報じた。
現在24歳のサネは、昨夏の移籍市場でもバイエルンへの移籍が噂されていた。サネが昨年8月に負った右ひざ前十字じん帯断裂の大ケガなどが影響して移籍は破談となったが、今日までバイエルンの同選手への関心は続いている模様だ。
そして、今回の報道によると、サネとバイエルンは個人合意に至ったようだ。両者は5年契約を結び、サネは年俸800万ユーロ(約9億円)を受け取ることになるという。
残すはバイエルンとマンチェスター・Cのクラブ間合意のみ。マンチェスター・Cはサネの移籍金に最低1億ユーロ(約115億円)を要求している模様だ。一方のバイエルンは、新型コロナウイルスの影響による移籍金バブルの崩壊やサネとマンチェスター・Cの契約が残り1年であることなどを理由に、移籍金の大幅な値下げを要求すると見られている。
ザネがバイエルンと個人間合意? 移籍金も大幅な減額見込めるか…
5/6(水) 16:22配信
超WORLDサッカー!から
マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFレロイ・ザネ(24)のバイエルン行きの可能性が高まっている。
昨夏にもバイエルン移籍が取り沙汰されたが、右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガで実現しなかったザネ。2月末にリザーブチームでプレーに戻っており、新型コロナウイルス終息後の再開時にトップチームでの復帰も期待される。
そのザネに関しては新代理人の下でバイエルンとの交渉が盛んに報じられており、先日に代理人は「バイエルンはレロイのキャリアにおいて、次のステップとしてプレーするのが想像できる唯一のドイツクラブだ」との注目発言も出ていた。
そして、ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えるところによれば、ザネとバイエルンの個人間での交渉が大きく進展し、給与面の詳細は不明も5年契約で大筋合意に至ったという。
また、クラブ間での交渉に関しては依然として大きな進展はないものの、新型コロナウイルス(COVID-19)による市場価格の下落、ザネの負傷歴、2021年6月までの契約年数によって、より安価な金額での合意の可能性があるという。
バイエルンは4000万ユーロ(約46億円)のファーストオファーを掲示し、最終的には6000万ユーロ(約69億円)以下の金額での決着を想定しているようだ。
バイエルンがドイツ代表FWと個人合意? マンCに対しては移籍金引き下げを要求か
5/6(水) 9:00配信
フットボールチャンネル
マンチェスター・シティに所属する24歳のドイツ代表FWレロイ・サネがバイエルン・ミュンヘンと個人合意したようだ。5日に独メディア『シュポルト・ビルト』が報じている。
バイエルンは昨夏にもサネの獲得に動いていたが、2019年8月4日に行われたFAコミュニティ・シールドのリバプール戦で右十字靭帯断裂の大怪我を負ったため移籍は白紙に戻っていた。
しかし、バイエルンはまだサネの獲得を諦めていなかったようだ。同メディアによると、5年契約でサネとバイエルンが個人合意に至ったという。シティに対しては最初のオファーとして4600万ユーロ(約53億1000万円)を提示したとのこと。サネには6900万ユーロ(約80億円)の価値があるものの、新型コロナウイルスの影響を考慮して移籍金の引き下げを狙っているようだ。
ザネ獲得に元バイエルン指揮官ハインケスが疑問「今の価格が適正だとは…」
5/5(火) 18:00配信
超WORLDサッカー!から
元バイエルン監督のユップ・ハインケス氏が、マンチェスター・シティ所属のドイツ代表FWリロイ・ザネ(24)の獲得に疑問符を浮かべている。
長らくザネ獲得の噂が報じられているバイエルン。最も獲得に迫った昨夏は、左ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガがあり実現には至らなかった。それでもバイエルンの関心は続いていると見られており、今度の移籍市場の目玉となっている。
しかし、バイエルンに幾多の栄光をもたらしたハインケス氏はザネ獲得に反対の意を唱えている。シティが要求する8800万ユーロ(約102億円)もの移籍金に見合う選手ではないと考えているようだ。ドイツ『ビルト』でコメントした。
「私の中で、彼はまだ一皮剥けていないと感じている」
「彼は今岐路に立たされていると思う。彼がこのまま努力を続けるのか、それとも並外れたタレントというだけで終わるのか」
「大きくステップアップするにはまだ準備が必要だ。時々その才能の片鱗を見せるだけでは意味がないのだ。正直言って、今の価格が適正だとは思わない」