4..08:vs バルセロナ(A)0-4×
■得点:
■交代:
46:アルティントップ >>> オットル
77:ゼ・ロベルト >>> ソサ
なんとラームがベンチスタート、どうしたんだ
そしてブットが出てくる、CLでのでき、
ヴォルフスブルグ戦での失態でレンシングはベンチ
ポドルスキーもいない、
システムも4-3-3とバルサと同じ
これが対バルセロナ仕様か
最初からボールがずっとバルサ
すぐにアンリが抜けて危ないシーンもなんとかデミチェリス
しかし圧倒的に支配されている中
メッシがフリーになっていてゴール
さらに3分後にはエトーに決められる
ブレーノが早さに全くついて行けて無い
レルがやってしまった、PKかと思ったら
メッシのシミュレーションとカンプノウ全てを敵に回すジャッジに
そしてこれに切れまくったグァルディオラ監督が退場
アンリの飛び出しにブットが飛び出したが
激突、スパイクが顔面に入るも目がボールを追っていた
やはりGKはこういう闘志を魅せなくては
もともと守備には難があるバイエルン
そこにルシオがだめヴァン・ブイデンもだめこれでは無理で
がんがんチャンスを作られる
そしてボールを奪っても次のパスを
簡単に高い位置で奪われる、このしょぼさにはなんとも言えない
ファン・ボメルがデミチェリスに吠えている
もうどうしようも無い状況
4失点で済んだのはまだいい方で
7点ぐらい獲られててもおかしくない
そもそもメンバー的にも落ちているし
さらにボールを簡単にそれも獲られてはいけない位置で
獲られまくるだめさ加減はひどすぎ
レルはまったくメッシを見れてなく
ブレーノもこの舞台にたつレベルには無かった
前半でアンリとリベリーがユニフォームを交換している
クリンスマンはずっと呆然としている
おい、クリンスマン何を考えてこれなんだ?
今まで何をやってきたんだ?という前半
後半アルティントップからオットルへ
後半開始5分の間に
レルがメッシ、オッドがアンリをファールでしか止められず
左右サイドにイエローが出る
メッシに散々抜かれてシュートされブットが素晴らしいセーブ
クリンスマンに策は無いんだろう
前よりは抜かれなくなったものの
攻めはまったくでただ呆然としているばかり
ゼが決定的な場面を作るもプジョール
70分始めてバイエルンのCKになる
76分ゼに変えソサ、本当にこの交代でいいのか?
リベリー、トニもなにでできずにいる中
どんどん抜いていくリベリー、結局通用するのはリベリーだけだったか
バルセロナの前に立つレベルでは無かった
ボロ負けだったがベストメンバーで無かったのがまだ救いというか
もしラームがメッシについていれば
もしクローゼがいたら、ルシオがいたら
ポドルスキーは?ボロウスキーは?
たらればは厳禁だがそうでもしないとつらすぎる敗戦