レヴァンドフスキ、バルセロナに移籍決定 - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2022/07/17
レヴァンドフスキ、バルセロナに移籍決定

ずっと話が出ていたレヴァンドフスキの移籍が決定
カーンCEOが否定したり罰ゲームを逃げたり
いろいろあったがここまで来たらしょうがない
すごい結果を残し33歳で70億円も置いていってくれたら
言うこと無しか。

バルセロナ、FWレバンドフスキ獲得を発表 3年契約63億円+出来高7億円とスペイン紙
7/17(日) 11:37配信
日刊スポーツ : nikkansports.com

バルセロナは16日、バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWレバンドフスキ(33)を獲得をすることで基本合意したと発表した。メディカルチェック後に正式契約を結ぶ予定。
クラブは契約の詳細を明かしていない。スペイン・マルカ紙によると、1年延長オプション付きの3年契約で、移籍金は4500万ユーロ(約63億円)+出来高ボーナス500万ユーロ(約7億円)。年俸は手取り約900万ユーロ(約12億6000万円)になるという。
レバンドフスキは14年夏にBミュンヘンに加入。8シーズンで公式戦通算375試合に出場し、344得点を記録した。またその前に4季所属したドルトムントでは公式戦187試合103得点。ポーランド代表でも128試合74得点という記録を残している。
バルセロナは米国ツアーにレバンドフスキを参加させる意向。19日にインテル・マイアミ、23日にレアル・マドリード、26日にユベントス、30日にニューヨーク・レッドブルズと対戦する。
レバンドフスキはバルセロナにとって、コートジボワール代表MFケシエ、デンマーク代表DFクリステンセン、ブラジル代表FWラフィーニャに続く今夏4人目の補強となる。さらにデンベレと再契約を結んでおり、来月半ばにスタートする新シーズンに向け、着々と戦力を上げている。(高橋智行通信員)

レワンドフスキがバルサへ、バイエルンが移籍に合意
7/17(日) 11:53配信
AFP BB

【AFP=時事】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は16日、ポーランド代表FWロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)のスペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)への移籍で合意したと発表した。
バイエルンのヘルベルト・ハイナー(Herbert Hainer)会長はクラブの公式ツイッター(Twitter)で、「バルセロナと口頭で合意した。明確になったのは双方にとって良いことだ」とコメントした。クラブは移籍の詳細を明かしていないが、スペインとドイツのメディアによれば、移籍金は出来高500万ユーロ(約7億円)を含めた5000万ユーロ(約70億円)で、4年契約になるという。
その後にバルセロナも獲得合意を発表し、「バルセロナとバイエルン・ミュンヘンは、ロベルト・レワンドフスキの移籍で原則合意に至った。後は同選手がメディカルチェックを通過し、契約書に署名するか次第となる」と話した。
レワンドフスキもドイツのテレビに対して、18日から始まる米国遠征を行うバルセロナのチームに合流すると話した。メディアは米マイアミでメディカルチェックを行うと報じている。【翻訳編集】 AFPBB News

「僕のハートにずっと残る」 レヴァンドフスキが8年過ごしたバイエルンに別れ
7/17(日) 11:55配信
超WORLDサッカー!から

ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがバイエルンに関わる人々に惜別のメッセージを送った。
2014年夏にドルトムントからバイエルンに加わってからもさらに得点感覚を研ぎ澄ませ、公式戦375試合で344ゴールと唯一無二の主砲として活躍するレヴァンドフスキ。バイエルンにも数々のタイトルをもたらすなど、輝かしいキャリアを築く。
だが、レヴァンドフスキは昨季をもっての移籍意思を明らかにして、バルセロナが獲得に名乗り。2023年夏までの現行契約を盾に売らずのスタンスを取り続けるバイエルンとの綱引きが続いたが、16日にバルセロナ移籍で基本合意に達した。
その日にバルセロナ移籍を完了させるため、ミュンヘンからマジョルカに向かった33歳は自身のインスタグラムを通じて、8年間を過ごしたバイエルンに別れの挨拶をした。
「チームメイト、スタッフ、クラブ経営陣、そしていつも僕をサポートしてくれ、バイエルンで数々のトロフィー獲得を可能にしてくれたみんなに感謝する。一緒に成し遂げてこれたのを誇りに思う」
「そして何より、ファンのみんなに感謝したい。バイエルンとをスペシャルなクラブにしているのは君たちだからだ。このクラブ、そのファンと一緒になり、素晴らしい8年間を過ごせたのを光栄に思う」
なお、クラブ間で成立したといわれる取引額は基本移籍金4500万ユーロ+アドン500万ユーロの総額5000万ユーロ(約69億8000万円)。レヴァンドフスキはバルセロナと2026年6月までの4年契約にサインするとみられる。

レヴァンドフスキ、8年を過ごしたバイエルンに「感謝したい。心に永遠に残る」
7/17(日) 12:00配信
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンを退団したFWロベルト・レヴァンドフスキがクラブに感謝の言葉を残した。
2014年の夏にドルトムントからバイエルン入りしたレヴァンドフスキは、そこから8シーズンにわたって同クラブの主砲として活躍。通算375試合に出場して344ゴールを記録し、8度のブンデスリーガ優勝やチャンピオンズリーグ制覇など多大な貢献を果たしてきた。
しかし、今年8月に34歳を迎えるスーパーストライカーは今夏、新たな挑戦を希望。バイエルンと2023年6月まで契約を残していた中、バルセロナへの移籍が決まった。
レヴァンドフスキは『インスタグラム』を通じてバイエルンに感謝を述べた。
「チームメイト、スタッフ、クラブ経営陣、そしていつも僕を支えてくれて、バイエルンでトロフィーを獲得することを可能にしてくれたすべての人に感謝したいと思います。一緒に達成したことを誇りに思う。そして何より、ファンの皆さんに感謝したい。このクラブとファンと共に素晴らしい8年間を過ごすことができたことを光栄に思うし、このクラブは僕の心の中に永遠に残るだろう」
また、レヴァンドフスキの相棒としてプレーし続けたトーマス・ミュラーは「君の未来に幸あれ。8年間という特別な年月、たくさんのゴール、たくさんのトロフィー…。浮き沈みはあったが、常に尊敬と真の勝利のスピリットを持ち続けてきた!」と別れを告げた。

レバンドフスキがバイエルンに感謝「素晴らしい8年間を過ごすことができた」「私の心の中に永遠に残るだろう」
7/17(日) 10:41配信
ゲキサカ[講談社]

バルセロナへの移籍が基本合意に達したポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが自身のインスタグラム(@_rl9)を通じて、バイエルンへの感謝を綴っている。
14年にドルトムントからバイエルンに加入したレバンドフスキは、クラブ通算375試合に出場し、344ゴール72アシストをマーク。8回のブンデスリーガ優勝に3回の国内杯獲得、19-20シーズンには欧州制覇にも貢献した。個人としても6度の得点王に輝いている。
レバンドフスキは移籍発表後にインスタグラムを更新。次のように感謝を伝えている。
「チームメート、スタッフ、クラブ経営陣、そしていつも僕を支え、バイエルンでトロフィーを獲得することを可能にしてくれたすべての人に感謝したい。 一緒に達成したことを誇りに思う。そして何より、ファンの皆さんに感謝したい。このクラブとファンと共に素晴らしい8年間を過ごすことができたことを光栄に思うし、このクラブは私の心の中に永遠に残るだろう」

バルセロナがバイエルンからFWレバンドフスキ獲得で合意 移籍金総額70億円
7/17(日) 8:29配信
デイリースポーツ

スペイン1部バルセロナは16日(日本時間17日)、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンからポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)を獲得することで基本合意に達したと発表した。メディカルチェックを経て正式契約に至る。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」(電子版)によると、移籍金は4500万ユーロ(約62億9千万円)プラス500万ユーロ(約7億円)で契約期間は2026年6月末までの4年契約という。
レバンドフスキは2014年にドイツ1部ドルトムントからバイエルン・ミュンヘンに加入。8季で375試合に出場し、344得点を量産した。バイエルンで8度のリーグ優勝と一度の欧州チャンピオンズ・リーグ制覇に貢献。ドイツ1部では5年連続を含む8度の得点王に輝いた。バイエルンとの契約を来夏まで残していたが、新天地を求めた。
バルセロナは今季、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンとコートジボワール代表MFフランク・ケシエを移籍金なしで迎え入れ、ブラジル代表FWラフィーニャを推定移籍金5800万ユーロ(約81億円)プラス出来高で獲得。今夏4人目の補強となった。

レヴァンドフスキの加入が決まったバルサ 世界最高峰のストライカーとオバメヤンとの併用は?
7/17(日) 10:00配信
TheWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

昨季シャビ・エルナンデス監督が就任したバルセロナは、冬の移籍市場にFWの補強を決行。ピエール・エメリク・オバメヤンやフェラン・トーレスが前線のキーマンとなり、チームをUEFAチャンピオンズリーグを出場権の2位へと導いた。
そんなバルセロナは17日、ロベルト・レヴァンドフスキの獲得を発表。5年連続ブンデスリーガ得点王の実績を引っ提げて、レヴァンドフスキのスペイン挑戦が始まろうとしている。バルサは世界最高峰のストライカーを獲得し、新シーズンこそリーガ制覇することができるのだろうか。
レヴァンドフスキ加入となれば、3トップの中央のファーストチョイスとなるだろう。ゴール前での強さから圧倒的な得点力を誇り、クサビのパスを受けポストプレイも可能な万能型は、チームに多くの勝点をもたらすだろう。
さらにオバメヤンとどのように併用していくかも注目だ。昨季は17試合で11ゴールを挙げて上位へと導いた同選手。彼も3トップ中央で存在感を放っているが、タイプが異なるため、彼らをどのように生かすのか、監督の手腕が問われる。また残留が決まったウスマン・デンベレも昨季13アシストとチャンスメイクの高さを見せており、レヴァンドフスキ加入でさらなるアシスト増加にも期待できる。

バルセロナがバイエルンFWレバンドフスキの獲得合意を発表! メディカルチェックを経て正式契約へ
7/17(日) 8:51配信
ゲキサカ[講談社]

バルセロナは16日、バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)の移籍に関し、基本合意に達したことを発表した。メディカルチェックを経て正式契約となる。
ポーランド出身のレバンドフスキは、2006年に母国でキャリアをスタートさせ、ズニチェ・プルシュクフ、レフ・ポズナンを渡り歩き、10年にドルトムントに加入。得点王に輝くなど、クラブ通算187試合出場で103ゴール42アシストの活躍を見せた。
14年に加入したバイエルンでは、公式戦375試合で344ゴールをマーク。5シーズン連続の得点王を獲得するなど、エースとしてチームの10連覇に貢献した。
そんなレバンドフスキは2023年6月まで契約を残す中、今夏での移籍を決断。バイエルンも同選手の残留に説得を試みたが、本人の意思も固く、バルセロナ加入が実現となった。同クラブにとっては、MFフランク・ケシエ、DFアンドレアス・クリステンセン、FWラフィーニャに続く4人目の新戦力となる。

レバンドフスキがバルセロナ加入、移籍金は満額70億円 バイエルンで通算253試合238得点
7/17(日) 8:32配信
スポーツ報知から

スペイン1部バルセロナは16日、ドイツ1部バイエルンのポーランド代表FWレバンドフスキを獲得したことを発表した。移籍金は4500万ユーロ(約63億円)で、成功報酬500万ユーロ(約7億円)が付帯する。
33歳のストライカーは、2010~14年に所属したドイツ1部ドルトムントでリーグ戦131試合出場74得点をマーク。14年にバイエルンへと移籍し、昨季までリーグ戦253試合に出場し238ゴール。ドルトムントで2度、バイエルンで8度のリーグ制覇に貢献し、その間7度の得点王を獲得した。

レヴァンドフスキ、バルセロナ移籍決定後の第一声は…「とても幸せだ」
7/17(日) 8:01配信
(Goal)

FWロベルト・レヴァンドフスキが、バルセロナ移籍決定後の第一声を発した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。
バルセロナとばバイエルン・ミュンヘンは17日にレヴァンドフスキの移籍を発表。移籍金4500万ユーロ+インセンティブ500万ユーロというオファー内容でバイエルンと合意したバルセロナは、ポーランド代表FWと4年契約を結ぶことになる。
レヴァンドフスキは同日にミュンヘンを離れて、妻と子供たちが待つマジョルカにプライベートジェットで到着。待ち受けていた報道陣に対して、英語で次のようにコメントした。
「とても幸せだよ」
レヴァンドフスキはこれからバルセロナの面々が滞在するアメリカへと向かい、同地でメディカルチェックを受けて契約書にサインを交わす予定。バルセロナのアメリカツアー第一戦、19日のインテル・マイアミ戦で、デビューを果たす可能性もありそうだ。

バルセロナ、レヴァンドフスキ獲得でバイエルンと合意 移籍金62億+7億円、33歳FWと3年契約締結か
7/17(日) 1:48配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

バルセロナは16日、バイエルンからポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを獲得することでクラブ間合意に至ったと発表した。今後、メディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ。
スペイン紙『マルカ』は、3年+1年延長オプションが付帯した契約を締結したと報じ、移籍金は4500万ユーロ(約62億円)+500万ユーロ(約7億円)、年俸はバイエルン時代とほぼ同額の900万ユーロ(約12億6000万円)となる見込みと報じている。バルセロナにとってレヴァンドフスキは、コートジボワール代表MFフランク・ケシエ、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン、ブラジル代表FWハフィーニャに続く、今夏4人目の補強選手となる。
8月には34歳となるレヴァンドフスキ。キャリアはズニチュ・プルシュクフやレフ・ポズナンといった母国ポーランドのクラブでプレーし、2010年7月にドルトムントへと完全移籍で加入。4シーズンの在籍で公式戦187試合に出場し、103ゴール42アシストを記録するなど、チームのエースとして大車輪の活躍を見せた。ドルトムントでは、ブンデスリーガを2回(2010-11シーズン、2011-12シーズン)、DFBポカールを1回(2011-12シーズン)、DFLスーパーカップを1回(2013年)制している。
2014年7月にはバイエルンに加入すると、8シーズンの在籍で公式戦375試合に出場。344ゴール72アシストを記録し、世界的なストライカーとしての地位を確固たるものとした。バイエルンでは、ブンデスリーガを8回(2014-15シーズン、2015-16シーズン、2016-17シーズン、2017-18シーズン、2018-19シーズン、2019-20シーズン、2020-21シーズン、2021-22シーズン)、DFBポカールを3回(2015-16シーズン、2018-19シーズン、2019-20シーズン)、DFLスーパーカップを4回(2016年、2017年、2018年、2020年)、チャンピオンズリーグを1回(2019-20シーズン)、スーパーカップを1回(2020年)、FIFAクラブワールドカップを1回(2020年)制するなど、常にタイトルに彩られてきた。

バルセロナがレヴァンドフスキの獲得合意を発表
7/17(日) 1:45配信
超WORLDサッカー!から

バルセロナは16日、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)を完全移籍で獲得したことで合意したことを発表した。メディカルチェック完了後、正式発表がなされるとしている。
スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば契約期間は2026年6月までの4年間、移籍金は4500万ユーロ(約62億8000万円)とのことだ。
レヴァンドフスキはバイエルンでの在籍8年間で公式戦375試合に出場して344ゴール72アシストを記録。8度のブンデスリーガ優勝、3度のDFBポカール優勝、2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献した。