獲得の話が出ていたリヴァプール所属で
セネガル代表のマネ30歳の獲得がほぼ決定っぽい
移籍金は46億円
名前があるし実力もあるのだが
ここまでお金がかかるならもっと若くていいのいなかったか?
バイエルンとリヴァプールがマネの移籍で合意! 移籍金は総額58億円に
6/17(金) 23:38配信
(Goal)
バイエルン・ミュンヘンがサディオ・マネ獲得でリヴァプールと合意した。『GOAL』の取材で明らかになった。
2016年からリヴァプールに在籍し、近年の成功を主力として支えてきたマネ。しかし、現行契約が満了まで残り1年余りになる中、今夏に活躍の場を移すことを望む同選手がアンフィールドのクラブから離れる可能性が高まっている。
去就に注目の集まる30歳のマネに対しては、シーズン中からバイエルンが興味を持つことが報じられており、代理人とスポーティングディレクターのハサン・サリハミジッチ氏が話し合いを行っていたことも判明。さらに、一部ではすでに今夏の移籍で選手とクラブが口頭合意したとも伝えられる。
マネ獲得へ自信をのぞかせるバイエルンは、リヴァプールに対してすでに2度のオファーを提示したが、いずれも納得させられず。それでも17日、バイエルンとリヴァプールがマネの移籍で合意したことが判明。基本の移籍金3200万ユーロ(約45億円)に、出場数に応じたボーナス600万ユーロ(約8億円)、個人とチームの成績に応じたボーナス300万ユーロ(約4億円)の合計4100万ユーロ(約58億円)で話し合いがまとまった。
マネは今後、メディカルチェックを終えてからドイツ王者と正式契約を締結する見込みだ。
【移籍情報】マネのバイエルン移籍が近づく…個人合意に達した模様 | ブンデスリーガ
6/16(木) 15:09配信
(DAZN News)
リヴァプールのFWサディオ・マネがバイエルン・ミュンヘンへの移籍が近づいている。
マネは2016年にサウサンプトンからリヴァプールに加入して以降、主力の1人として近年のチームの成功を支える。公式戦通算269試合120ゴールを挙げ、チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝に貢献してきた。
一方でマネは今季限りでのリヴァプール退団を決意していると伝えられる。バイエルンがすでに複数のオファーを送り、獲得を目指しているが、いまだチーム間では希望額に隔たりがある模様だ。
しかし、移籍記者のファブリツィオ・ロマーノ氏は『Twitter』で「サディオ・マネはバイエルンと個人条件について完全に口頭合意に達した。3年契約の準備。リヴァプールとの交渉は最終段階に入り、新たな入札が行われる予定だ」と記し、移籍が近いことを認めた。
さらに、リヴァプールもマネの決断を容認したと伝え、マネ自身もバイエルン行きを望んでいるとのこと。正式発表は近いのかもしれない。
リバプールFWマネ、バイエルン移籍で合意と英メディア報道 46・1億円+出来高
6/18(土) 9:35配信
日刊スポーツ : nikkansports.com
リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ(30)がバイエルン・ミュンヘンに移籍することで、両クラブが合意したと英スカイ電子版が17日に報じた。
移籍金は2750万ポンド(約46億1000万円)+出来高。出来高の内容は出場試合数によって最大500万ポンド(約8億3800万円)、個人賞やチームの優勝によって最大250万ポンド(約4億1900万円)がプラスされるという。契約期間は3年になる見通し。
リバプールは近年、クラブに成功をもたらしてきたマネを失うことになった。だが新たにベンフィカから獲得したダルウィン・ヌニェスや、昨季途中ポルトから加入して大活躍したルイス・ディアス、ディオゴ・ジョタらで穴を埋められると考えているもようだ。
リヴァプールFWマネ、バイエルン移籍で個人合意と報道…交渉は最終局面へ
6/16(木) 6:58配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
リヴァプールに所属しているセネガル代表FWサディオ・マネが、バイエルンへの移籍で個人合意した模様だ。現地メディア『リヴァプール・エコー』が15日に報じている。
現在30歳のマネは2016年夏にサウサンプトンからリヴァプールに加入。初年度から主力として活躍し、プレミアリーグ27試合の出場で13ゴールを挙げていた。2018-19シーズンからはクラブの“10番”を背負っており、これまでの公式戦通算では269試合出場120ゴールを記録するなど、長年にわたって中心選手として活躍している。
マネとリヴァプールの現行契約は2023年夏までとなっているものの、同選手は先日から今夏の移籍を望んでいると報じられていた。去就が不透明となっている中、獲得に乗り出しているクラブがバイエルンだ。バイエルンは既に複数回オファーを提示したものの、リヴァプールの求める移籍金とは乖離があったことから合意には至っていなかった。
このような状況の中、マネ自身はバイエルンの提示した条件で個人合意した模様だ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約期間は3年間になっているという。この結果を受けて、バイエルンは新たにリヴァプールへとオファーを提示する準備を進めているようだ。クラブ間合意に達するか否かはバイエルンの提示する条件次第になると見られている。
果たして、マネは来シーズンどのクラブのユニフォームを身に纏ってプレーしているのだろうか。その動向に大きな注目が集まっている。
リバプールFWマネ、バイエルン移籍へ最終段階。3年契約が「全面的合意」
6/15(水) 18:54配信
フットボールチャンネル
リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネは、バイエルン・ミュンヘンへの移籍に向けた交渉が進展しているようだ。決定に近づいているとも報じられている。
リバプールの主力として近年のチームの好成績に貢献してきたが、残り1年となる契約を延長しないままシーズンを終えたマネ。本人も移籍を示唆する発言をしており、特にバイエルンが獲得に向けて積極的な動きを見せていると報じられてきた。
独紙『ビルト』などが伝えたところによれば、バイエルンはすでに2度のオファーを提示しながらもリバプールに断られたようだ。だがさらに金額を引き上げて3度目のオファーを準備しているとみられている。
バイエルンが提示すると見込まれている金額はボーナスを含めて4000万ユーロ(約56億円)。リバプールの評価額にはまだ届かない金額ではあるが、交渉により合意を探ることを試みるようだ。
一方でマネ本人は、バイエルンとの間で3年契約が「口頭で全面的合意に達した」と移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏は報道。クラブ間の交渉も「最終段階」に入っており、移籍決定は「非常に近い」状況だとされている。
バイエルン リバプールFWマネと“個人合意”か…今夏移籍へクラブ間交渉は「最終段階」に
6/15(水) 19:56配信
スポニチアネックスから
欧州サッカーの移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が15日、自身の公式ツイッターを更新。バイエルン・ミュンヘンがリバプール所属のセネガル代表FWサディオ・マネ(30)と今夏の移籍へ向け“個人合意”したと報告。リバプールとのクラブ間交渉も「最終段階に入った」とした。
FWマネは2016年6月にサウサンプトンからリバプールへ完全移籍。初年度からリーグ戦13ゴールを決めるなど主力として活躍。18―19シーズンにはエジプト代表FWサラーやブラジル代表FWフィルミノとともに“フロントスリー”と呼ばれる強力3トップを形成し、欧州CL制覇に貢献。自身もプレミアリーグ得点王(22得点)に輝くなど、チームにとって欠かせない存在となり、在籍6シーズンでリーグ戦90ゴールを叩き出した。
そんなマネだったがクラブとの契約が残り1年となり今夏の移籍報道が過熱。その有力候補としてB・ミュンヘンへの移籍が噂されており、ファブリツィオ・ロマーノ氏は13日にもツイッターで「バイエルン、マネ獲得に近づく。個人的な条件は間もなく合意される。リバプールとの完全合意に向け、新たな入札を準備中」と報告していた。
さらにリバプールは14日、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスを完全移籍で獲得したと発表。そのためマネの動向にも注目が集まっており15日、同氏が再びツイッターを更新。「マネはバイエルンと個人条件について完全口頭合意。3年契約で準備完了。リバプールとのクラブ間交渉は最終段階に入り、新たな入札が行われることになる」と“最新情報”を報告。
なおフランス紙レキップ(電子版)では「リバプールは移籍金5000万ユーロ(約70億円)を希望していたものの、B・ミュンヘンが提示すると見込まれている4000万ユーロ(約56億円)でも契約が成立するはずだ」と報じた。
リヴァプールFWマネ、バイエルン移籍で個人合意と報道…交渉は最終局面へ
6/16(木) 6:58配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
リヴァプールに所属しているセネガル代表FWサディオ・マネが、バイエルンへの移籍で個人合意した模様だ。現地メディア『リヴァプール・エコー』が15日に報じている。
現在30歳のマネは2016年夏にサウサンプトンからリヴァプールに加入。初年度から主力として活躍し、プレミアリーグ27試合の出場で13ゴールを挙げていた。2018-19シーズンからはクラブの“10番”を背負っており、これまでの公式戦通算では269試合出場120ゴールを記録するなど、長年にわたって中心選手として活躍している。
マネとリヴァプールの現行契約は2023年夏までとなっているものの、同選手は先日から今夏の移籍を望んでいると報じられていた。去就が不透明となっている中、獲得に乗り出しているクラブがバイエルンだ。バイエルンは既に複数回オファーを提示したものの、リヴァプールの求める移籍金とは乖離があったことから合意には至っていなかった。
このような状況の中、マネ自身はバイエルンの提示した条件で個人合意した模様だ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約期間は3年間になっているという。この結果を受けて、バイエルンは新たにリヴァプールへとオファーを提示する準備を進めているようだ。クラブ間合意に達するか否かはバイエルンの提示する条件次第になると見られている。
果たして、マネは来シーズンどのクラブのユニフォームを身に纏ってプレーしているのだろうか。その動向に大きな注目が集まっている。
マネのバイエルン移籍がいよいよ成立へ。個人合意に達し3年契約締結か
6/16(木) 6:00配信
(Goal)
リヴァプールのFWサディオ・マネのバイエルン・ミュンヘンへの移籍はついに現実味を帯びてきている。
2016年にサウサンプトンからリヴァプールに加入して以降、主力の1人として近年のチームの成功を支えるマネ。公式戦通算269試合、120ゴールを挙げ、チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝に貢献した同選手は、4冠に限りなく近づいたシーズンの中で公式戦51試合23ゴール5アシストを記録した。
一方でマネはリヴァプール退団を決意しており、バイエルンがすでに複数のオファーを送っていることが伝えられてきた。いまだチーム間では希望額に隔たりがあるようだが、移籍記者のファブリツィオ・ロマーノ氏はマネの退団が近いことを認めた。
「サディオ・マネはバイエルンと個人条件について完全に口頭合意に達した。3年契約の準備。リヴァプールとの交渉は最終段階に入り、新たな入札が行われる予定だ」
さらに、リヴァプールもマネの決断を容認したと伝え、マネ自身もバイエルン行きを望んでいる模様。ロベルト・レヴァンドフスキの退団が決定的となっているチームの新たな顔となるのかもしれない。
セネガル代表FWマネのバイエルン行きが加速か。 リバプールが約64億円での売却に前向きと英メディア報道
6/17(金) 20:52配信
SOCCER DIGEST Web
プレミアリーグのリバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネの売却について、リバプールとバイエルンの間での合意が迫っているようだ。英メディア『FootballDaily』が報じた。
2016年にリバプールに加入したマネは18-19シーズンから10番を背負い、主力として活躍し続けている。現時点で2023年6月末までの契約は更新しておらず、今夏の移籍が濃厚視されている。
そんななか、熱心に獲得オファーを出しているのがバイエルンとされる。15日には、個人合意に達したとの報道が出たが、クラブ間での合意にも間もなく到達する見込みだという。
『FootballDaily』によれば、移籍金は4250万ポンド(約63億7500万円)になるとのこと。これまで、バイエルンからの2度のオファーをリバプール側が断っていたが、3回目のオファーにして、要求していた3500万ポンド(約52億5000万円)を大きく上回る金額が提示されたとのことだ。
また、マネとバイエルンの契約は3年契約になる見込みで、年俸1700万ポンド(約25億5000万円)を支払う準備があるという。
果たして、マネはバイエルンのユニホームに腕を通すのか。今後の動向が注目される。