リヴァプール所属でセネガル代表で
リヴァプールの強力な3トップの1人
サディオ・マネ30歳をピックアップ
もうサリハミジッチとマネの代理人は会っている
バイエルンがリバプールFWマネ獲得に動く SDが代理人と面会 複数の英メディア報道
5/10(火) 11:36配信
日刊スポーツ : nikkansports.com
ブンデスリーガで10連覇を達成したバイエルン・ミュンヘンが、リバプールFWサディオ・マネの獲得に動いていると複数の英メディアが報じている。
スカイスポーツ電子版によると、バイエルンのスポーツディレクターのハサン・サリハミジッチ氏がマネの代理人と週末に会っていたと伝えている。同氏はこのほど、補強について「我々は創造的なアイデアを持っている」と述べていた。
マネとリバプールの契約は23年6月末まで。リバプールは、同じく23年夏に契約が切れるサラーとの契約を優先しており、マネとの契約更新は困難だと予想されている。
【移籍情報】サディオ・マネがリヴァプール退団の可能性? バイエルンが関心か | プレミアリーグ
5/10(火) 18:49配信
(DAZN News)
バイエルン・ミュンヘンが、リヴァプールFWサディオ・マネに関心を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が報じた。
モハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノとともにリヴァプールで強力な3トップを形成するマネ。現代最高の攻撃ユニットの一つに数えられており、これまでにUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)やプレミアリーグも制覇してきた。
マネ個人も2021-22シーズンもここまで公式戦46試合20ゴール4アシストをマーク。4冠を目指すチームにおいても欠かせない存在となっている。
しかし、リヴァプールとマネの現行契約は2023年夏までとのこと。契約延長交渉は始まっていないと伝えられており、同様の状況のサラーとの交渉が優先されるため、マネはひとまずこのまま最終年を迎える見込みだという。
そんなマネに対して関心を示すとされるのがバイエルン。同クラブのスポーティングディレクター、ハサン・サリハミジッチ氏が選手の代理人と面会を持ったとも伝えられているが、クラブ同士の正式な話し合いではなかったようだ。
とはいえ、サリハミジッチ氏は先日、大型補強について「できることとできないことを見極めなければいけないが、私たちにはクリエイティブな考えがある」と発言。ビッグネームを獲得するか否か、肯定こそしていないものの否定もしなかった。
バイエルンがリバプールFWマネ獲得に動く SDが代理人と面会 複数の英メディア報道
5/10(火) 11:36配信
日刊スポーツ : nikkansports.com
ブンデスリーガで10連覇を達成したバイエルン・ミュンヘンが、リバプールFWサディオ・マネの獲得に動いていると複数の英メディアが報じている。
スカイスポーツ電子版によると、バイエルンのスポーツディレクターのハサン・サリハミジッチ氏がマネの代理人と週末に会っていたと伝えている。同氏はこのほど、補強について「我々は創造的なアイデアを持っている」と述べていた。
マネとリバプールの契約は23年6月末まで。リバプールは、同じく23年夏に契約が切れるサラーとの契約を優先しており、マネとの契約更新は困難だと予想されている。
リバプールとの契約が来季までのマネ、バイエルンが代理人と接触か
5/10(火) 13:24配信
超WORLDサッカー!から
バイエルンがリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ(30)の獲得に関心を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。
マネは2016年夏にサウサンプトンからリバプールに加入して以降、ユルゲン・クロップ監督の下で絶対的な主軸として活躍。公式戦通算264試合に出場して117ゴール47アシストの成績を残しており、チャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ優勝に多大な貢献を果たした。
背番号を「10」に変更してからも存在感をさらに放ち、今季も公式戦46試合出場で20ゴールを記録。最近ではトップでのプレーにも順応するなど変わらぬ活躍を見せているが、ピッチを離れればクラブとの契約が来夏までで、現時点で延長交渉に進展がない。
リバプールは同じく契約が来夏までのエジプト代表FWモハメド・サラー(30)との交渉を優先させているが、こちらについても難航しており、マネについては宙に浮いた状態が続いている。
こうした状況を見たバイエルンがマネの獲得に動き出す可能性があるようだ。リバプールとの話し合いは行われていないが、スポーツ・ディレクター(SD)のハサン・サリハミジッチ氏は先週末にマネの代理人と話し合いの場を持ったという。
バイエルンはFWロベルト・レヴァンドフスキやFWセルジュ・ニャブリの去就が不透明となっており、新たな得点源を求めているようだ。
ドイツ『sport Bild』のクリスティアン・ファルク記者などはマネ獲得の可能性を否定しているが、実際にバイエルンが夏に動き出すかどうかについて、高い注目が集まっている。
バイエルンがリバプールFWマネの獲得に興味か…代理人と接触済みと報道
5/10(火) 14:14配信
ゲキサカ[講談社]
バイエルンが今夏、リバプールFWサディオ・マネの獲得を検討しているようだ。イギリス『メトロ』がドイツ『スカイ・スポーツ』の報道を基に伝えている。
マネとリバプールの契約期間は2023年6月までとなっているが、現在クラブは難航するFWモハメド・サラーとの延長交渉に集中している模様。この状況にマネは不満を抱いており、バイエルンはそれを利用して今夏の獲得を狙うとみられる。
ドイツ『スカイ・スポーツ』の報道では、マネはバイエルンにとって今夏の理想的な補強として認識されており、すでにスポーツディレクターのハサン・サリハミジッチ氏とマネの代理人は面会済みだという。ただ、あくまで会談のレベルで、クラブ間の直接の接触はないとのこと。今後の展開が注目される。
2016年夏にリバプールへ加入したマネは、今季ここまで公式戦47試合に出場し、21ゴールを記録。すでにカラバオカップを制しているチームは、プレミアリーグでマンチェスター・シティとの優勝争いを繰り広げ、FAカップとUEFAチャンピオンズリーグでも決勝に進出するなど、4冠の可能性を残している。
ブンデス王者バイエルンがサディオ・マネ獲得に興味か…クラブSDと代理人が週末に面会と報じられる
5/10(火) 8:07配信
(Goal)
バイエルン・ミュンヘンがリヴァプールのサディオ・マネ獲得に興味を持つようだ。ドイツ『スカイ』が伝えた。
2016年にサウサンプトンからリヴァプールに加入して以降、中心選手としてプレーするマネ。2019年のチャンピオンズリーグ制覇や翌シーズンのプレミアリーグ優勝に貢献し、今シーズン4冠を目指すチームの中でここまで公式戦46試合で20ゴール4アシストを記録する活躍を見せている。
リヴァプールのエースの1人としてプレーするマネの現行契約は2023年夏に満了を迎えるが、依然として契約更新に向けた交渉は始まっていない。クラブは同じく来夏に契約が切れるモハメド・サラーとの交渉を優先するとされており、このまま契約最終年を迎えることが予想される。
2019年に契約更新する前にはレアル・マドリー行きなども報じられたマネに対して、今夏の移籍市場でバイエルンが興味を持つ様子。同メディアによると、クラブのスポーティングディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏が週末に同選手の代理人と面会したようだ。しかし、現時点で両クラブによる正式な話し合いは行われていない。
なお、サリハミジッチ氏は8日のシュトゥットガルト戦後に今夏の移籍市場でビッグネームを迎え入れる可能性について問われ「できることと、できないことを見極めなければいけない。しかし、我々にはクリエイティブな考えがある」とコメントしたようだ。
「リバプール背番号10」に「バイエルン移籍」の噂が浮上!加入後のフォーメーションを予想!
5/10(火) 12:12配信
(サッカー批評Web)
リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネにバイエルン・ミュンヘン移籍の噂が浮上しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。
果たして、レッズの背番号10が加入した場合、バイエルンの布陣はどうなるだろうか。
今季もリバプールに必要不可欠なピースとして躍動するマネ。在籍6シーズン目となった現在は左WGだけではなくCFとしてもプレーする機会が増えて、新境地を開拓している。
ドイツ『スカイ』によると、リバプールとの契約が2023年までとなっているなか、クラブは同じく2023年で満了を迎えるFWモハメド・サラーとの延長交渉を優先しているという。この隙にバイエルンがマネを狙っているようだ。
まだリバプールとの正式な話し合いは行われていないものの、バイエルンのスポーツディレクター(SD)を務めるハサン・サリハミジッチ氏が、マネの代理人であるビョルン・ベゼマー氏と面談を行ったと伝えられている。
さらに、5月9日に行われたブンデスリーガ第33節のシュツットガルト戦後に、今夏に移籍騒動が起こるかどうか問われたサリハミジッチ氏は「サプライズを起こすよ。何が可能で何が不可能なのかを見極めなければならない。我々はクリエイティブなアイデアを持っている」と回答。そのサプライズのうちの1つがマネなのではないかと予想されている。
加えてバイエルンは、FWセルジュ・ニャブリとの契約延長に関する交渉が上手くいっておらず、契約満了を迎える2023年にフリーでの放出を避けるべく、今夏の売却もあり得るという。
また、今季のバイエルンは、ユリアン・ナーゲルスマン監督の下4-2-3-1の基本フォーメーションを採用。ここに来季マネが加わるとすれば、CFロベルト・レバンドフスキをサポートする2列目の一角として左SHで起用するのがベストだろう。2列目の他のポジションでは、トップ下にトーマス・ミュラー、右SHはニャブリが退団となった場合にはキングスレイ・コマンが入ると予想される。
約6年間、リバプールで輝かしい功績を残してきたマネ。果たしてレッズの背番号10は、来シーズンをドイツの名門で過ごすことになるだろうか。
リバプールFWマネにバイエルンやバルセロナが関心と報道。契約延長は難航?
5/10(火) 18:55配信
フットボールチャンネル
リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネに対し、バイエルン・ミュンヘンやバルセロナが獲得に向けた関心を示しているようだ。ドイツ『スカイ』やスペイン『ムンド・デポルティーボ』など各国メディアが伝えている。
モハメド・サラーらとともにリバプールの強力攻撃陣を構成し、欧州制覇やプレミアリーグ優勝などチームの好成績に大きく貢献してきたマネ。今季もここまで公式戦21得点と安定した活躍を続けている。
だがリバプールとの現在の契約は2023年までとなっており、今季を終えれば残り1年。契約延長に向けた交渉は難航しているとみられ、同じく2023年に契約満了となるサラーとの交渉をクラブが優先していることにマネは不満を抱いているとも報じられている。
ドイツでの報道によれば、バイエルンがそのマネの獲得に関心を示し、先週末にはハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)が同選手の代理人と接触して話をしたとのこと。現時点でリバプールとのクラブ間での交渉はまだ行われていないが、ドイツ王者が動きを見せ始めているようだ。
一方でスペイン紙は、バルセロナがマネの獲得を狙っていると報道。マネ自身も、バルセロナでプレーすればバロンドール受賞の可能性がより高まるという考えから移籍を希望しているとの見方が伝えられている。
「彼を愛している。バイエルンには行かせない」リバプールに尽くすマネをキャラガー氏が絶賛
5/11(水) 17:06配信
超WORLDサッカー!から
リバプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏が、古巣のセネガル代表FWサディオ・マネを称賛した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
マネは2016年夏にサウサンプトンからリバプールに加入すると、すぐさまユルゲン・クロップ監督の下で絶対的な主軸に定着。公式戦通算266試合119ゴール47アシストの成績を残しており、チャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ、クラブ・ワールドカップ(CWC)優勝に多大な貢献を果たした。
今季はセンターフォワードでプレーするなど新境地を開拓しながら、公式戦48試合出場で22ゴールをマーク。変わらぬ活躍でチームを支えており、10日に行われたプレミアリーグ第33節延期分のアストン・ビラ戦でも、逆転ゴールを記録している。一方で、クラブとの契約は来夏までとなっており、今週にはバイエルンが獲得に関心を抱いているとも報じられた。
こうした状況を受け、キャラガー氏は『スカイ・スポーツ』に出演した際、セネガル代表FWを絶賛しつつチームに残って欲しいとコメント。チームのため、自分を犠牲にする精神を備えている得難い人材だと力説している。
「ファンとしてリバプールを見てきたとき、サディオ・マネは私のお気に入りの選手になった。彼には何か特別なものがある。彼は(モハメド・)サラーと共に、5年間プレーを続けてきた。彼らは決してケガをしないんだ。毎週、毎週、90分間ピッチに立ち、毎週のように数字を積み上げている。彼らがこのクラブのためしてきたことは、信じられないものだ」
「私はサディオ・マネの大ファンであり、彼がどこにも行くことはないと断言できる。なぜかって、私が彼をバイエルンには行かせないからだ」
「私は彼を愛している。それは彼が偉大な選手であり、リバプールのため何かをもたらしてくれてから、というだけではない」
「最初加入した際は右ウィングだったが、サラーが来たことで左ウィングに移った。そして今度はディアスが左に入ってきたから、センターフォワードになっている」
「彼は常に誰かのために動いていながら、そのパフォーマンスは決して落ちていない。どこでプレーしても同じように見えるが、それはリバプールの他の攻撃陣にはない能力だろう」
バイエルンがマネの獲得に興味を示すも…キャラガー氏「行かせない」
5/11(水) 16:24配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
バイエルンがリヴァプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネの獲得に関心を示しているとの報道について、リヴァプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏がコメントをしている。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。
9日のドイツメディア『スカイスポーツ』の報道によると、リヴァプールとの現行契約が2023年6月30日までとなっているマネの獲得にバイエルンが関心を示しているという。両クラブによる正式な話し合いは行われていないものの、バイエルンのハサン・サリハミジッチSD(スポーツ・ディレクター)が週末に同選手の代理人と面会したことが伝えられている。
これに対してキャラガー氏は、「私はサディオ・マネの大ファンで、彼がどこにも行くことはないと断言できる。なぜなら、私は彼をバイエルン・ミュンヘンに行かせないからだ」と語り次のように続けた。
「マネには何かがある。彼は自分を犠牲にすることもあったし、交代に回ることもあった。彼は、サラーとともに、5年間それを続けてきた。彼らは決してケガをしないんだ。彼らは毎週、毎週、90分間そこにいて、毎週、数字を積み上げているんだ。彼らがこのフットボールクラブのためにしてきたことは、信じられないほどだ」
「私はマネを愛している。彼が偉大な選手であり、リヴァプールのために何をしてくれたかということだけでなくね。彼は常に誰かのために動いているが、パフォーマンスは決して落ちない。マネがどこでプレーしても同じように見えるが、リヴァプールの他の攻撃陣には同じことは言えない」
マネは10日に行われたプレミアリーグ第33節アストン・ヴィラ戦でゴールを決め、2-1とリヴァプールに重要な勝利をもたらした。今シーズンはここまで公式戦48試合に出場し、22ゴール4アシストとチームの重要選手として活躍していることもあり、キャラガー氏はマネの残留を強く希望しているようだ。