バイエルンがハーランド獲り? - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2021/03/08
バイエルンがハーランド獲り?

バイエルンがハーランドを獲る、と
20歳のハーランドを獲れたらいいが
そうなると誰を外す?2トップでやったら
トニ、クローゼのような最高で最強の絵が見れる
もうゲームの世界

ドルトムント・ハーランド バイエルンへ禁断の移籍か
3/7(日) 19:39配信
東スポweb

ドイツ1部ドルトムントのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(20)を巡って〝禁断の移籍〟の可能性が急浮上してきた。
欧州各国のビッグクラブによる激しい争奪戦が繰り広げられているハーランドだが、同じドイツの宿敵が獲得に本腰を入れることになった。
スペインの移籍情報メディア「ミオトラリーガ」は「バイエルン・ミュンヘンがドルトムントとの禁を破り、1億5000万ドル(約193億円)でハーランドに署名する用意がある。彼らは財政的に力を持っており、ハーランドと契約すると〝脅迫〟している」と報じた。
バイエルンMとドルトムントはドイツで永遠のライバル同士として知られており、両クラブ間の移籍は〝禁断の移籍〟と言われている。近年もFWロベルト・レバンドフスキや、FWマリオ・ゲッツェ、DFマッツ・フンメルスなどの大物が両クラブ間で移籍して物議を醸した。
ハーランドを巡ってはスペインやイングランド勢が有利とみられているが、ドイツの雄が豊富な資金力を惜しまず投入することを決断して有力候補に浮上する可能性が出てきた。
バイエルンMは昨季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制した現王者だけに、ハーランドにとってもステップアップとしては申し分ない。引き続きドイツでプレーする環境を変える必要がないことも追い風となりそうだ。
禁断の移籍が成立するのか注目が集まる。

バイエルン、ドルトムントFWハーランド獲得の可能性は? 指揮官は「除外できないが…」
3/7(日) 20:15配信
(Goal)

バイエルンのハンジ・フリック監督が、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド獲得の可能性について言及した。
バイエルンでは、昨季に三冠達成の立役者となったロベルト・レヴァンドフスキが今季もここまで37ゴールをマークするなど、絶対的なエースとして君臨。ただ、同選手は今年33歳になるということもあり、クラブとしては後継者について考え始めなければいけない時期とも言える。
6日に行われたブンデスリーガ第24節のバイエルン対ドルトムントでは、レヴァンドフスキがハットトリックで4-2の勝利に貢献した一方、ハーランドも2ゴールを記録。この試合の前、ドイツ『スカイスポーツ』でクラブレジェンドでもあるローター・マテウス氏に、ハーランドがレヴァンドフスキの後継者となる可能性を問われたフリック監督は、「人生というのは多くの可能性に溢れている。どんなことも除外することはできない」と口にしつつも、20歳の怪物を引き入れるのは簡単ではないとの認識を強調した。
「とはいえ、それ(ハーランドの獲得)は長い道のりになるよ。彼はドルトムントと長期契約を締結しているわけだし、多くのクラブが選択肢になるからね。フットボール界では時に、様々なことが急速に進む。だから私はそのことをあまり考えたりしていないよ」
なお、ハーランドの代理人を務めるミノ・ライオラ氏は先日、同選手の去就に関して、「ここからステップアップを果たすとして、希望する環境となり得るチームは世界でも10クラブぐらいしかないだろう。おそらくそのうちの4つはイングランドのチームだ」と語っていた。

ハーランドがバイエルン移籍も? 監督は否定せず「そういう可能性は非常にある」
3/7(日) 17:54配信
フットボールチャンネル

バイエルン・ミュンヘンとの注目の一戦で2ゴールを挙げる活躍を見せ、改めてその力を証明したボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド。将来的にはそのバイエルンでプレーする可能性もあるのかもしれない。
バイエルンとドルトムントは現地時間6日に行われたブンデスリーガ第24節の試合で対戦。ハーランドは前半2分と9分に立て続けにゴールを奪ってドルトムントにリードをもたらしたが、バイエルンはFWロベルト・レバンドフスキのハットトリックなどで逆転して4-2の勝利を飾った。
レバンドフスキとハーランドは、現在のブンデスリーガを代表するストライカーたちであることを直接対決で改めて見せつけた形だ。来季以降はその2人が共演、あるいはレバンドフスキの後継者としてハーランドがバイエルンでプレーすることもあり得るのかもしれない。
バイエルンのハンジ・フリック監督は、ドイツ『スカイ』による試合前のインタビューでバイエルンがハーランドの獲得に動く可能性に言及。「そういう可能性は非常にある。何事も否定はできない」と述べ、獲得もあり得るという見通しを示している。
「そうなるまでの道は長い。彼はドルトムントと長期契約を交わしているし、多くのトップクラブが(補強の)選択肢にしている。サッカー界ではあっという間に何かが動くこともある」とフリック監督は続けた。
ハーランドが自身の移籍先の候補として考えているのは、リバプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、ユベントス、レアル・マドリード、バルセロナという「絶対的なトップクラブ」6つだけだという見方も数日前にドイツメディアで報じられていた。バイエルンがその選択肢に加わることはあるのだろうか。