ハメス・ロドリゲスがバイエルン退団のことをコメント
バイエルンは契約延長したがったが
自分は行使しないように動いた、と
取り方が違うのか?本人に伝わってないのか?
バイエルンは買い取りを望まなかったと思うが
ハメス、バイエルンを去った理由を告白「幸せではなかった」
6/24(水) 21:14配信
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現在レアル・マドリードに所属するMFハメス・ロドリゲスは2017年から2019年夏までの約2年間バイエルンでプレーした。チームの主力として活躍しながらもレアル・マドリードに復帰した同選手だが、バイエルンには感謝しているという。ドイツ紙『ビルト』が報じている。
「バイエルンは世界でトップクラスのクラブだが、契約延長を望まなかったのは僕の方だった。バイエルンは買い取りオプションを行使するつもりだったけど、僕はクラブで幸せではなかった。だから行使しないように相談したんだ。こういうときは自分で決断しなければならないし、相手も自分の決断を理解してくれるものだよ。僕は後悔していない」
「でもバイエルンには永遠に感謝しているよ。特にユップ・ハインケス監督にはとても感謝している。僕は彼のもとで、それまでの自分では信じられないようなレベルに達することができたんだ」