“Pop Goes the Diesel”
シティ・オブ・トルーローと話た興奮からかダックは大西部鉄道の自慢話が延々と続きみんな飽き飽き。
そんなところに新しい機関車ディーゼルが登場。
まずはゴードンたちに「有名な機関車にあえて光栄」みたいに持ち上げる。
ゴードンたちも「礼儀がある」と持ち上がる。ディーゼルに仕事を教えることになったダック。
まずは古い貨車を引かせるも強引にやったので貨車が壊れダック猛烈に大笑い。
「なんでも知っている」宣言のディーゼルに対しやっと集めた貨車はいらないとダック。
「なんでも知っていると思ってさあ」と結構嫌みなダック。貨車までみんな大笑い。