“Donald’s Duck”
閉鎖されていた路線をダックに任せダックの支線が誕生。
海岸沿いを走りちんまり鉄道とも接続する路線。客車も大西部鉄道色に塗られダックの天下。
この支線はドナルドとダグラスも時々応援に来る。
ドナルドが眠いのにダックは僕が頼りになるからこの支線を任されただの自慢話に花が咲くがドナルドとしては睡眠妨害。
ド「ガーガーうるさい」だ「なにおー」こんな感じで夜もふける。
ダックはおさまらず機関士と結託しドナルドのタンクの中にあひるを入れた。
ドナルドが水を補給しようとするとタンクからあひるがガーガー。
仕返しにダックが寝ている隙にダックの下に卵を置いてダックが産んだだろー?だ「きみにはまいったよ」