“Thomas and the Guard”
自分の支線ができて絶好調のトーマス。
その任された責任が過剰に反応。
いつも遅れがちな青いヘンリーがこの日も遅れて到着。
待ちきれないトーマスは客が乗り換えた瞬間に
猛烈なスピードで走り出す。
しかし車掌が乗り込もうとしたときホームでお客の傘につまずき転倒。
置いてきぼりにされた車掌は線路を走る走る。
停止信号でやっと止まったトーマスにおいつく車掌。
アニーもクララベルも
「もう、どんなにいそいでもいいわよ」と
猛烈スピードに乗り気で最終的には今までにないほど早く終点についた。