ロドリ26歳、2027年まで契約延長
とにかくシティが好きで好きでしょうが無い
「これ以上の場所はないよ」…マンCロドリが27年まで契約延長
7/13(水) 10:54配信
ゲキサカ[講談社]
マンチェスター・シティはMFロドリとの契約を27年6月まで延長したことを発表した。
1996年6月22日生まれの26歳は19-20シーズンにアトレティコ・マドリーからマンチェスター・Cに加入。初年度から定位置を確保すると、3年連続でプレミアリーグ30試合以上出場を達成し、20-21、21-22シーズンの2連覇に貢献した。
「19年にシティに加入したことは、キャリアの中で僕が下した最高の決断だね。1秒1秒が好きなんだ。ファンは僕と一緒にいてくれるし、クラブからも完全なサポートをしてもらえていると感じている」
「選手として大きく成長することができたし、ペップやスタッフにも感謝したい。彼らは僕が最高の選手になれるようにサポートしてくれている。彼らのハードワークに感謝しているよ」
「これ以上の場所はない」と語ったロドリは「過去3年間のレベルを示すことができれば、僕はさらに良くなることができると感じている」と続けた。
シティとロドリ、2027年まで契約延長! 「ここでの1秒1秒が好き」
7/12(火) 18:50配信
超WORLDサッカー!から
マンチェスター・シティは12日、スペイン代表MFロドリゴ・エルナンデス(26)との契約延長を発表した。これまでの契約は2024年6月までだったが、新たに3年延長。2027年6月までシティの一員であり続ける。
“ロドリ”の愛称で知られる同選手は昨季は身長191cmのサイズを守備的MF。2019年夏にジョゼップ・グアルディオラ監督の熱心なアプローチもあって、アトレティコ・マドリーからシティに活躍の場を移した。
移籍金額は当時のクラブレコードとなる6280万ポンド(現レートで約101億7000万円)で重圧もあったはずだが、初年度から2季連続で公式戦50試合以上に出場。昨季も46試合でプレーとほぼフル稼働した。
その昨季は中盤のフィルター役としての存在感もさることながら、得点力にも磨きをかけ、プレミアリーグで7ゴールを記録。優勝の行方を左右する最終節のアストン・ビラ戦でもゴールを決め、連覇に貢献した。
昨季限りで元ブラジル代表MFフェルナンジーニョが去り、さらに中盤の軸として引っ張っていく姿が期待されるロドリは「2019年のシティ入りは僕のキャリアにおける最高の決断だ」と振り返り、喜びを語った。
「ここでの1秒1秒が好きだ。ファンは常にアメージングで、クラブからも完全なサポートを感じる」
「(ジョゼップ・グアルディオラ)監督も毎日、プッシュしてくれる。いち選手として大きく成長させてくれたし、ペップや裏方のスタッフに感謝したい。僕が最高の選手になれるよう全力でサポートしてくれるし、感謝しているよ」
「僕がここに来てからも、チームはとても成功しているし、誇らしく思う。でも、正直に言って、その成功が僕のハングリー精神をさらに駆り立てている。大きなタイトルを一回でも手にすると、(その流れを)止めたくなくなるんだ」
「シティはトロフィーを獲得する最高のチャンスを与えてくれるから、ここに長くいられるのをすごく嬉しく思う」
ロドリがマン・Cと2027年まで契約延長「シティに移籍したのはキャリア最高の決断」
7/12(火) 18:29配信
(Goal)
マンチェスター・シティは12日、スペイン代表MFロドリとの契約延長を発表した。新契約は2027年6月までとなっている。
2019年夏にアトレティコ・マドリーからマン・C入りしたロドリは、加入後の3シーズンで公式戦151試合に出場し、2度のプレミアリーグ制覇などを経験。2021-22シーズンも公式戦46試合で7ゴールとチームに大きく貢献した。
26歳とキャリア全盛期を迎えつつあるボランチは「2019年にシティ移籍したのはキャリアにおける最高の決断だった」と口にし、さらなる向上を見据えた。
「すべての瞬間が好きだ。ファンは常にアメージングだった。クラブからの完全なサポートを得ていて、監督もいつも僕を向上させてくれる。選手としてとても向上できたと思っているし、ペップや全てのスタッフに感謝したい。僕が最高の選手になるために、全力でサポートしてくれている皆さんに感謝するよ」
「シティはタイトルを獲得するチャンスが最も大きなクラブだと感じている。だからこそ、これからもここにいられることが嬉しいよ」
昨季にプレミアリーグを連覇したマン・Cは、直近の5シーズンで4度にわたってリーグを制覇。オフシーズンにアーリング・ハーランドらを獲得した新シーズンは、悲願のチャンピオンズリーグ初制覇にも期待がかかる。
ロドリ、マンCと2027年6月末まで契約延長! 「長くいられることをとても嬉しく思う」
7/12(火) 18:19配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが2027年6月末まで契約を延長した。12日、クラブ公式サイトで発表されている。
現在26歳のロドリは、アトレティコ・マドリードとビジャレアルの下部組織でプレーし、2016年夏にビジャレアルのトップチームに昇格。2018年夏にA・マドリードに移籍すると、翌年にはマンチェスター・Cへ加入した。2021-22シーズンはプレミアリーグで33試合に出場し、最終節アストン・ヴィラ戦でゴールを決めるなど、チームの心臓として優勝に大きく貢献した。
ロドリは今回の契約延長に際し、マンチェスター・Cに加入したことを「キャリア最高の決断だ」と語り、以下のように続けた。
「毎秒このクラブを愛してきた。サポーターは僕に寄り添ってくれて素晴らしいし、クラブからも完全に支えられていると感じる。監督は毎日、僕を後押ししてくれる」
「選手として大きく成長したし、ペップ(・グアルディオラ監督)とバックルームスタッフ全員のサポートに感謝したい。彼らは、僕が最高の選手になれるよう全力でサポートしてくれるし、彼らのハードワークに感謝している」
「僕がここに来て以来、僕らはとても成功しているし、とても誇りに思う。でも、正直に言うと、この成功は自分をさらに飢えさせた。一度大きなタイトルを獲り始めたら、それを止めたくはない」
「シティは僕にトロフィーを獲得する最高のチャンスを与えてくれると感じているし、だからこそ僕はここに長くいられることをとても嬉しく思う」
プレミアリーグでも屈指のアンカーに成長したロドリ。同選手が居る限り、マンチェスター・Cの栄華はまだまだ続くか。