首位のシティ vs 16位のリースの対決
2022.04.30:マンチェスター・シティ 4-0 リーズ(A)
- グリーリッシュ
- ジェズス
- スターリング
- フォーデン
- ギュンドアン
- ロドリ
- アケ
- ラポルテ
- ディアス
- カンセロ
- エデルソン
- 13:ロドリ、54:アケ、78:ジェズス、90:フェルナンジーニョ
- 60:アケ >>> ジンチェンコ、80:フォーデン >>> シウバ、83:ロドリ >>> フェルナンジーニョ
- シュテフェン、イーガンライリー、タトゥ、デ・ブライネ、マカティ、マフレズ
試合後コメント
試合展開
シティがフォーデン2Aの活躍などでリーズに4発快勝! 首位キープでマドリー戦に弾み《プレミアリーグ》
5/1(日) 3:31配信
超WORLDサッカー!から
プレミアリーグ第35節、リーズ・ユナイテッドvsマンチェスター・シティが4月30日にエランド・ロードで行われ、アウェイのシティが0-4で勝利した。
2位リバプールと1ポイント差の熾烈な優勝争いを繰り広げる首位のシティ(勝ち点80)は、残留争いに身を置く16位のリーズ(勝ち点34)を相手に3連勝での首位固めを狙った。
ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、レアル・マドリー戦では内容面で完全に圧倒したものの、相手の驚異的な決定力によって、最終的に4-3の僅差での勝利に。
大会最多王者の勝負強さを考えれば、来週水曜日に敵地で行われる2ndレグに万全の状態で臨みたいところ。グアルディオラ監督はこのリーズ戦に向け、マドリー戦から先発5人を変更。
ジンチェンコ、ストーンズに代えてカンセロ、アケをサイドバックに起用し、デ・ブライネ、ベルナルド・シウバ、マフレズに代えてギュンドアン、グリーリッシュ、スターリングを起用。最前線にガブリエウ・ジェズス、2列目に右からスターリング、フォーデン、グリーリッシュを並べた[4-2-3-1]を採用した。
一方、ウォームアップ中のDFクーパーの負傷によりクリヒを急遽スタメンで起用したリーズは、当初のゲームプランは不明も[5-4-1]の守備的な布陣でスタートした。
開始直後の3分に最後尾でボールを持ったカンセロの痛恨のスリップから大ピンチを迎えたシティだが、ロドリゴのドリブル突破に対して決死の戻りを見せたギュンドアンのブロックによって事なきを得る。
以降は球際の強度を維持しつつ自陣でブロックを形成するホームチームを揺さぶるアウェイチームは、ファーストチャンスを生かして先制に成功する。13分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのフォーデンがゴール前に入れた絶妙なクロスを、タイミング良く走り込んできたロドリが頭で合わせゴール右隅に流し込んだ。
幸先よく先制に成功したシティだが、すぐさま反撃に打って出たリーズの圧力に晒されて試合を落ち着けることができず。決定機までは持ち込ませないものの、カウンターから際どいクロスや縦パスを差し込まれる場面が増える。
攻撃の局面ではグリーリッシュの左サイドを起点にチャンスを窺うが、なかなか個のマッチアップで優位性を出せない。38分には久々に良い形で攻撃を仕掛け、ボックス左で長いボールを収めたジェズスがカットインからシュートを放つが、これはGKメリエの正面を突く。
さらに、守勢を凌いだ前半終了間際の43分には相手DFエイリングのペナルティアーク付近でのボールロストからショートカウンターに転じ、スターリング、ジェズスがボックス内で連続シュートを放つが、ここれはDFストライクの決死のシュートブロックなどに阻まれてチャンスをモノにできない。
その後、グリーリッシュとの接触プレーで右ヒザを痛めたダラスがプレー続行不可能となり、担架でピッチを後にするアクシデントが発生した中、試合はシティの1点リードで折り返しとなった。
後半も前に出るリーズに押し込まれる入りとなったシティだが、鮮やかなカウンターから2点目に迫る。53分、自陣ボックス付近で鮮やかなドリブル突破で局面を打開したスターリングがジェズスとのパス交換で相手陣内の右サイドを独走。そのままDF2枚の間を割って左足のシュートに持ち込むが、これはブロックに遭う。さらに、こぼれを繋いでグリーリッシュが得意の左45度から右足を振るが、これはDFに触られて枠を捉え切れない。
だが、このプレーで得た右CKの場面でキッカーのフォーデンが左足インスウィングで入れたクロスをファーサイドのルベン・ディアスが叩きつけるヘディングで合わすと、ゴール前でDFストライクを背負っていたアケがボールの落ち際を狙った左足のハーフボレーを流し込んだ。
再び早い時間帯のセットプレーからゴールをこじ開けたシティは、60分に殊勲のアケを下げてジンチェンコを最初の交代カードとしてピッチに送り込む。ここからゲームを落ち着かせつつ、カウンターから3点目のチャンスを窺う。
これに対してリーズはフィルポを下げてゲルハルトを投入し、より攻撃的な布陣でゴールを目指す。厳しい残留争いが続く中で勝ち点がほしいホームチームは、幾度もシティゴールに迫っていくが、最後の精度を欠いてゴールが遠い。
すると、78分にはシティに試合を決定づける3点目が生まれる。GKエデルソンからのフィードをハーフウェイライン付近の右サイドでカンセロが胸で内側へ落とす。これを拾ったフォーデンがハーフスペースをドリブルで運び、最終ラインの背後を狙うジェズスへ絶妙なラストパスを供給。オフサイドラインぎりぎりで抜け出したジェズスがGKとの一対一を難なく決め、公式戦3試合連発とした。
その後、2アシストのフォーデン、先制点のロドリを下げてベルナルド・シウバ、フェルナンジーニョを投入したシティは後半最終盤のダニエル・ジェームズ、ゲルハルトの決定機をカンセロ、GKエデルソンの好守で凌ぐと、93分にはフェルナンジーニョの見事なミドルシュートでトドメを刺して4-0の快勝。
リーグ3連勝で首位をキープすると共に、週明けのマドリー戦へ大きな弾みを付けている。
ナンバー10にもなれる多様性が強み 今季“41試合13ゴール11アシスト”を記録するフォーデンの成長は止まらない
5/1(日) 23:00配信
TheWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
先日レアル・マドリード相手に4-3と快勝したマンチェスター・シティはプレミアリーグ第35節リーズ・ユナイテッド戦に臨んだ。
ミッドウィークにはレアルとの2ndレグを控えているということもあってケビン・デ・ブライネとベルナルド・シウバがベンチからのスタートとなった。しかし、これがゲームを難しくさせてしまう。シウバが不在ということもあって後方でのビルドアップがバタつき、特に左サイドバックのネイサン・アケにボールが渡ればリーズの激しいプレッシャーにさらされ、ミスを連発。ボールは保持するが、攻められない状態となっていた。
それでも、12分左サイドでフリーキックを得ると、フィル・フォーデンが高精度のパスを供給し、ロドリがヘディングで合わせて先制点をゲット。さらに54分には再びフォーデンのクロスからルベン・ディアスがボックス内に落としてアケがゴールネットを揺らしている。先制してもリーズのプレスを上手くかわせないシティだったが、2点差と心の余裕ができたのかそこからはシティペースとなり、最終的には4-0と差を見せつけるゲームとなった。
試合序盤は不安が漂うゲームだったが、チームを救ったのはフォーデンだった。先制の場面でも素晴らしく、2点目はアシストがついていないがコーナーキックからフォーデンが絶妙なパスを供給したことでゴールが生まれている。3点目のガブリエウ・ジェズスのゴールもフォーデンのスルーパスであり、パスから実質3ゴールをお膳立てしている。
このゲームではトップ下のように振舞っていたフォーデンだが、彼の多様性には驚かされる。レアルとのCLラウンド4では左ウイングでの出番であり、そこでも素晴らしいパフォーマンスを披露している。他の選手であればプレイするポジションが試合ごとに変わればどうしても差が出てしまい、ミスがあってもおかしくないが、フォーデンはほとんどミスをせずにプレイし、結果を残すことができる。出場した直近の3ゲームではすべての試合で得点に絡んでおり、今季はこれで41試合13ゴール11アシストとなった。全コンペティションを合計しての数字だが、ゴール&アシストで二桁に乗せられるのは素晴らしいことだ。
英『manchester evening news』では「ナンバー10の役割をこなし魔法をかけた」とチャンスメイカーとして振舞ったフォーデンを称賛している。チームの中では最高点であり、充実したシーズンを送っている。
試合を重ねるごとにシティでは重要な選手になっているフォーデン。これでまだ21歳というのが驚きであり、これからの活躍に期待だ。
破壊力が抜群! マンC背番号25のゴールが凄い! 迷わず振り抜いた右足
5/1(日) 9:40配信
フットボールチャンネル
プレミアリーグ第35節、リーズ・ユナイテッド対マンチェスター・シティが現地時間4月30日に行われた。この試合では、シティの背番号25が強烈なゴールを叩き込んでいる。
リーグ制覇に向け勝ち点を落とせないシティは、13分に先制。セットプレーからロドリが頭でゴールネットを揺らした。さらに後半開始早々の54分にはナタン・アケが追加点。78分にはガブリエル・ジェズスが得点を奪い、3-0とリーズを突き放した。
強烈なゴールが誕生したのは、後半アディショナルタイムのことだった。決めたのは36歳のベテラン、フェルナンジーニョだ。
93分、ラヒーム・スターリングが左から仕掛けボックス内に侵入。これは止められたが、パスカル・ストライクが中途半端なクリアをすると、これを拾ったフェルナンジーニョがペナルティーアーク手前から迷わず右足を振り抜く。グラウンダーの強烈なシュートは、GKイラン・メリエの手を弾きゴールへと吸い込まれた。
フェルナンジーニョはこれで今季プレミアリーグ2ゴール目に。1シーズンでリーグ戦2得点以上を決めたのは、2017/18シーズン以来となった。
ベテランMFの破壊力抜群のゴールもあり、シティは敵地で4-0と大勝。首位の座をキープすることになった。
マンCがリーズとの激闘を制して首位の座を堅持!
5/1(日) 4:19配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
プレミアリーグ第35節が30日に行われ、残留争いの渦中にあるリーズと優勝を狙うマンチェスター・シティが対戦した。
熾烈な優勝争いを演じているリヴァプールが同日の試合で勝利したことを受け、首位の座を守るためには勝ち点3が必要となったマンチェスター・Cは、ミッドウィークのCL準決勝も考慮してケヴィン・デ・ブライネ、ベルナルド・シルバ、リヤド・マフレズがベンチスタート。それでも13分、左サイドでFKを獲得すると、フィル・フォーデンがゴール前に鋭いクロスを送り、これにロドリがヘッドで併せて先制に成功する。
しかし、その後はホームの大声援を背に鋭い出足を見せるリーズに押し込まれる時間帯が続いた。それでも1点をリードして折り返すと、迎えた後半の54分に再びセットプレーから加点する。フォーデンの右CKをファーサイドのルベン・ディアスがヘッドで折り返すと、ニアサイドのネイサン・アケが左足でゴールに流し込み、貴重な追加点を奪った。
その後も精力的な動きを見せるリーズ相手に引くことなく応戦したマンチェスター・Cは78分、GKエデルソンから右サイドのジョアン・カンセロ、フォーデンとシンプルにボールをつなぎ、最後はフォーデンが中央のスペースに走り込むガブリエル・ジェズスにスルーパス。これを受けたジェズスが冷静にゴールネットを揺らし、3点差とする。
最後まで攻撃の手を緩めないマンチェスター・Cは後半アディショナルにもフェルナンジーニョのミドルシュートで加点し、終わってみれば4-0で勝利。勝ち点2差で暫定首位に立っていたリヴァプールを再び勝ち点1上回り、首位の座を堅持した。一方のリーズは押し込みながらもアタッキングサードでの精度を欠いて6戦ぶりの黒星を喫し、3連勝と好調なバーンリーにかわされて17位に後退している。
リーズは次節、敵地でトップ4を争うアーセナルと対戦。一方のマンチェスター・Cは、ミッドウィークのCL準決勝セカンドレグ(対レアル・マドリード戦)を挟んで、週末には好調なニューカッスルとの一戦に臨む。
フィル・フォーデンが3ゴール演出! マンチェスター・Cはリーズに4発快勝で首位キープ
5/1(日) 6:54配信
ゲキサカ[講談社]
プレミアリーグは30日に各地で第35節を行った。マンチェスター・シティは敵地でリーズと対戦。4-0で快勝し、試合開始数時間前にリバプールに奪われた首位の座を奪い返した。
試合は前半13分にマンチェスター・Cが先にスコアを動かす。左サイドでフリーキックを得ると、MFフィル・フォーデンの左足から蹴り込まれたクロスにMFロドリゴ・エルナンデス。頭で流し込むようにゴールネットを揺らした。
先制に成功したマンチェスター・Cだったが、ホームで粘るリーズから追加点を奪うことができず、1-0で後半へと折り返した。それでも、後半9分にDFナタン・アケがリーズゴールをこじ開ける。
右サイドからフォーデンがコーナーキックを蹴り込むと、ファーサイドのDFルベン・ディアスがヘディング弾。バックステップを踏みながらでシュートに勢いがなかったが、失速したボールをアケがコースを変えるようにゴールに突き刺した。
さらにマンチェスター・Cは後半33分、ハーフライン付近で受けたフォーデンが前にボールを運ぶと、ディフェンスラインの間にポジションをとったFWガブリエル・ジェズスに鋭いパスを通す。ジェズスはそのボールを2タッチ目でゴールに流し込み、リードを3点に広げた。
試合終盤にはGKエデルソン・モラエスがビッグセーブを見せると、それに応えるように4点目が生まれた。後半アディショナルタイム3分、ボックス前でフェルナンジーニョが相手のクリアボールをダイレクトでシュート。ボールはGKイラン・メリエの手を弾き、ゴール左のサイドネットに突き刺さった。
試合はマンチェスター・Cが4-0で勝利。敵地で勝ち点3を積み上げ、首位をキープしている。
そこはまるでゴミ捨て場…リーズファンがシティMFグリーリッシュを標的に紙クズを投げつける! 子供たちもマネする残念な事態に…
5/1(日) 12:45配信
超WORLDサッカー!から
マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュが、試合中に意外なものに襲われてしまった。
4月30日、シティはプレミアリーグ第34節でリーズ・ユナイテッドと対戦した。
アウェイのエランド・ロードでの一戦。グリーリッシュは先発フル出場し、試合は0-4でシティが勝利を収めたが、そのグリーリッシュに対して、スタンドからは丸められた紙が投げ続けられたのだ。
特にCKを蹴ろうとグリーリッシュがフラッグ付近に来た際にはさらにその数が増し、周りはまるでゴミ捨て場のような状況に。グリーリッシュに直撃しているシーンも見られるが、本人は笑顔。さらに意に介さずCKを蹴ってしまう。
スチュワードがいる中で、子供たちもグリーリッシュ目がけて投げる始末。注意されても止むことはなかった。
ケガなどはしていない様子だが、非常に問題ある行動。クラブからは何も声明が出されていないが、見過ごされてはいけない問題だとイングランドでは話題となっている。
グアルディオラ
1p差で残り4試合…ペップ、優勝争いに「我々次第。全勝なら優勝、落とせばリヴァプールだ」
5/1(日) 7:10配信
(Goal)
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、優勝争いについて言及している。
プレミアリーグ第35節で、リーズと対戦したマンチェスター・C。序盤は苦しみながらも13分にロドリのゴールで先制すると、後半には3ゴールを追加。4-0の快勝を収めている。これでリーグ戦3連勝を達成した。
前年度王者のマンチェスター・Cは、リーグ戦34試合消化時点で勝ち点83に到達。残り4試合となった中、2位リヴァプールとの1ポイント差をキープしている。試合後、グアルディオラ監督は会見で優勝争いについて「我々次第だ」と語った。
「ウルブズ、ニューカッスル、ウェスト・ハム、そしてアストン・ヴィラ。全部勝てば我々がチャンピオンだ。だがポイントを落とせば、リヴァプールがチャンピオンだ」
「何をすべきかは正確に把握しているよ。すべての試合に勝つ。連覇や5年で4回目のプレミアリーグ制覇に挑戦することは特権であり、名誉なことだ。今はもう複雑なことはなく、彼らも彼らで自分たちの試合で勝ちに行くだろうね」
なおリーズのホームで行われたこの試合では、マンチェスター・C選手へ向けスタンドからペーパーが投げ込まれるなど、強烈なプレッシャーがかけられている。エラン・ロードの威圧的な雰囲気について、アトレティコ・マドリー本拠地ワンダ・メトロポリターノとの比較を頼まれた指揮官は「比較したくないよ、トラブルになりそうだ!」としつつ、以下のように続けた。
「イングランドに来たときからエラン・ロードのことは聞いていた。昨季は無観客だったが、今日は実際に体験してみてなぜ特別なのかわかったよ。プレミアリーグ残留争いで、歌い、励まし、いかにサポーターが応援しているかね。リーズはイングランドで最も偉大なチームの1つだ」
熾烈な優勝争いを繰り広げるシティ、グアルディオラ監督は「我々は全てに勝つ。チャンピオンになる」
5/1(日) 9:13配信
超WORLDサッカー!から
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、リーズ・ユナイテッド戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
4月30日、プレミアリーグ第35節でリーズと対戦したシティ。リバプールとの熾烈な優勝争いを繰り広げる中、負けられない一戦に臨んだ。
相手が5バックで守りを固める中、13分にロドリのゴールで先制。しかし、その後はリーズの前に苦しい展開となる。
それでも54分にナタン・アケが追加点を奪うと試合を支配。78分にガブリエウ・ジェズス、93分にフェルナンジーニョがネットを揺らし、0-4で快勝を収めた。
試合後、グアルディオラ監督は残り4試合になったことに言及。自分たちが勝ち続けられると優勝への意欲を口にした。
「我々の手中にある。ウルブス、ニューカッスル、ウェストハム、アストン・ビラ。我々は全てに勝つ。チャンピオンになる。我々がポイントを落とせば、リバプールがチャンピオンになる」
「我々は自分たちが何をする必要があるのかを正しく理解している。自分たちの試合に勝つということだ」
「それでも5年間で連覇を果たし、4度のプレミアリーグを制しようとしていることは特権であり名誉だ」
「今のところ、それほど複雑ではない。選手たちは、試合に勝ってくれるだろう」
一方で、試合についてはリーズが5バックにすることは想定外だったと明かし、それでもゴールをしっかり重ねられた選手たちを称えた。
「我々は良いスタートを切ったが、5バックになることは想像していなかった。驚いたが、ゴールを決めた後にとても苦しみ、トランジションを認めてしまった」
「ただ、アケのゴールの後、我々は多くのチャンスを生み出した。チャンピオンズリーグの2ndレグに向けて、本当に良い結果となった」
グアルディオラ
「我々は良いスタートを切ったが、5バックになることは想像していなかった。驚いたが、ゴールを決めた後にとても苦しみ、トランジションを認めてしまった」
「ただ、アケのゴールの後、我々は多くのチャンスを生み出した。チャンピオンズリーグの2ndレグに向けて、本当に良い結果となった」(超WORLDサッカー!)