2022.03.14:マンチェスター・シティ 0-0 クリスタルパレス(A)
首位のシティ vs 11位のクリスタル
- グリーリッシュ
- フォーデン
- マフレズ
- シウバ
- デ・ブライネ
- ロドリ
- カンセロ
- ラポルテ
- ストーンズ
- ウォーカー
- エデルソン
- シュテフェン、カーソン、アケ、タトゥ、ギュンドアン、ジンチェンコ、フェルナンジーニョ、スターリング、ジェズス
試合後コメント
試合展開
首位マンチェスターC無得点ドロー、2位リバプールとの直接対決は「エキサイティングな試合に」
3/15(火) 12:19配信
日刊スポーツ : nikkansports.com
首位マンチェスター・シティーが0-0でクリスタルパレスと引き分けた。
マンチェスターCは何度も決定的なチャンスを迎えたが、カンセロ、デブルイネのシュートがそれぞれポストに当たるなど、あと少しのところでゴールを奪うことができなかった。
これで2位リバプールとの勝ち点差は4。消化試合数はマンチェスターCの方が1試合多く、リバプールが16日のアーセナルとの大一番に勝利すると、両者の差は勝ち点1となる。
マンチェスターCのベルナルド・シウバは試合後「取るべきところで点が取れなかった。勝ってリバプールと勝ち点6差にしておきたかった」と悔しがった。
それでも「あと9試合。僕らはまだリバプールより良い位置にいる。リバプールとはウチのホームでの対戦が残っているし、エキサイティングな試合になるだろう」と4月10日のリバプールとの直接対決へ向けて意気込んだ。
マンCが手痛いドロー 2位リバプールと勝ち点4差に
3/15(火) 13:16配信
AFP BB
【AFP=時事】21-22イングランド・プレミアリーグは14日、第29節の試合が行われ、首位マンチェスター・シティ(Manchester City)はチャンスを生かしきれず、アウェーでクリスタルパレス(Crystal Palace)とスコアレスドローに終わった。
シティは74パーセントのボール支配率を記録し、18本のシュートを放ったもののゴールを奪えず、リーグ連覇を目指す上で手痛い引き分けとなった。
2位のリバプール(Liverpool FC)は今節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)に勝利したため、これで両チームの差は4ポイントに縮まった。
1試合消化の少ないリバプールは16日に予定されている4位アーセナル(Arsenal)とのアウェーゲームに勝利すれば、その差を1に縮めることができる。
しかし、シティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は冷静さを失う様子を一切見せず、チームのパフォーマンスには満足としていると強調。「良い試合をした。チャンスも多くつくったが、決めきれなかった。そういうときもある」とコメントした。
「まだ試合は多くある。たくさん勝たねばならないが、パフォーマンスに関して残念だった点はない」 【翻訳編集】 AFPBB News
首位マンCがクリスタルパレスとドロー 2位リバプールと勝ち点4差 4月10日に直接対決
3/16(水) 9:14配信
日刊スポーツ : nikkansports.com
首位マンチェスター・シティーが0-0でクリスタルパレスと引き分けた。マンCは消化試合が1試合少ない2位リバプールと勝ち点4差。
マンCのベルナルド・シウバは「今季あと9試合。僕らはまだリバプールより良い位置にいる。リバプールとはウチのホームで対戦が残っているし、エキサイティングな試合になるだろう」と4月10日の直接対決へ意気込んだ。
シティが最後までC・パレスの堅守こじ開けられず…19戦ぶりのリーグ無得点で連勝ストップ《プレミアリーグ》
3/15(火) 7:33配信
超WORLDサッカー!から
マンチェスター・シティは14日、プレミアリーグ第29節でクリスタル・パレスと対戦し0-0の引き分けに終わった。
9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでスポルティング・リスボンとドローに終わるも、1stレグのアドバンテージで準々決勝に進出を決めた首位シティ(勝ち点69)は、控え中心の布陣で臨んだ試合から先発を大幅6人変更。ガブリエウ・ジェズスやスターリング、フェルナンジーニョらに代えてグリーリッシュやマフレズ、デ・ブライネらが先発で起用された。
公式戦4試合負けなしの11位クリスタル・パレス(勝ち点33)に対し、立ち上がり攻勢を続けるシティは14分、ベルナルド・シウバのパスをバイタルエリア中央右で受けたデ・ブライネがカットインからミドルシュート。さらにGKグアイタの弾いたボールをゴール前まで駆け上がったベルナルド・シウバ拾うも、うまくボールをコントロールできず、シュートに持ち込めない。
その後も相手を圧倒し続けるシティは27分、ショートコーナーからパスを繋ぐと、バイタルエリア手前でボールを受けたカンセロがロングシュート。これが左ポストに弾かれると、こぼれ球にラポルテが反応したがシュートは枠に上に外れた。
さらに32分には、カンセロのパスでボックス左深くに侵入したグリーリッシュの折り返しからマフレズがダイレクトシュートを放ったが、これはGKグアイタが正面でキャッチした。
その後も70%近いボール支配率で押し込むシティだったが、最後までクリスタル・パレスの牙城を崩せず。シティは前半で14本のシュートを放ったが、ゴールレスで終了した。
迎えた後半も主導権を握るシティは57分、グリーリッシュのラストパスをボックス左で受けたデ・ブライネがダイレクトシュート。さらに右ポストの跳ね返りをマフレズが右足で合わせたが、シュートはGKグアイタが右手一本で弾き出した。
その後もシティは、何度もゴール前攻め込むが精度の低さや相手の粘り強い守備にてこずり、ゴールレスのまま終盤に差し掛かる。すると、シティは90分にバイタルエリア右でFKを獲得。デ・ブライネのピンポイントクロスからラポルテがヘディングシュートを狙ったが、ボールは相手DFに当たって弱まるとGKグアイタにキャッチされた。
結局、試合はそのまま0-0でタイムアップ。リーグ戦19試合ぶりの無得点に終わったシティは、2位リバプールとの勝ち点差を保つことができず、勝ち点差が4に縮まっている。
首位マンCは堅固クリスタル・パレスを破れずスコアレスドロー、2位リバプールとの勝ち点差は4
3/15(火) 6:55配信
ゲキサカ[講談社]
プレミアリーグは14日に第29節を行った。クリスタル・パレスとマンチェスター・シティの対戦は、スコアレスドローに終わった。
シティは前節マンチェスター・Uとのダービーで4-1の快勝。今季たった3敗で首位を走っているが、その黒星のひとつをつけたクリスタル・パレスとの一戦を迎える。前半はボールを支配したものの、決定機を作れず、スコアレスで後半に折り返した。
シティは後半もクリスタル・パレスの堅守を破れない。後半12分、FWジャック・グリーリッシュのパスを受けたMFケビン・デブライネが、PA左から左足シュート。絶妙なコースだったが、ゴール右ポストを直撃する。こぼれ球にFWリヤド・マフレズが右足シュートで合わせるが、GKビセンテ・グアイタの好セーブに阻まれた。
クリスタル・パレスは堅い守備を築きつつ、MFウィルフレッド・ザハらのカウンターでチャンスを狙う。だが、シュートはGKエデルソン・モラレスの守備範囲に収まり、均衡は破れない。
試合はそのままスコアレスで終了し、シティは連勝がストップ。1試合未消化の2位リバプールとの勝ち点差は4となっている。
マンチェスター・シティが痛恨のドロー!リーグ戦19試合ぶりの無得点に…パレス相手に今季は1分け1敗
3/15(火) 6:54配信
(Goal)
プレミアリーグは14日に第29節が行われ、マンチェスター・シティは敵地でクリスタル・パレスと対戦した。
連覇へ向け、リヴァプールと激しい優勝争いを繰り広げるマンチェスター・C。確実にものにしたい敵地での一戦では、デ・ブライネやグリーリッシュが先発したほか、最前線にはフォーデンが入った。
前半からボールを握るマンチェスター・Cだが、ザハやオリーズ、マテタらアタッカーをシンプルに生かす速攻を狙うクリスタル・パレスに危険なシーンも作られる。逆にストーンズやマフレズ、フォーデンらが迎えたチャンスは懸命なディフェンスに阻まれるなど苦しい展開に。前半終了間際のマフレズのシュートも枠を外れ、前半はスコアレスで折り返す。
後半も主導権を握るマンチェスター・Cだが、56分にボックス内へ侵入したデ・ブライネのシュートはポストに直撃。こぼれ球をマフレズが押し込みに行くが、GKグアイタがファインセーブでの凌いだ。71分にもデ・ブライネのパスからグリーリッシュが決定機を手にするも、フィニッシュフェーズで精細を欠く。粘るクリスタル・パレス守備陣を崩せない時間が続いていく。
結局、マンチェスター・Cは最後までクリスタル・パレスを崩せず。スコアレスドローに終わった。
マンチェスター・Cにとっては、リーグ戦では第10節以来の無得点に。その相手もクリスタル・パレスだった(0-2)。1ポイントの獲得にとどまり、勝ち点は70に。1試合未消化のリヴァプール(同66)との差が縮まる可能性がある。
グアルディオラ
「何も言うことはない」 痛恨ドローのマンC、グアルディオラ監督が交代カードを切らなかった理由は?
3/15(火) 16:50配信
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ
マンチェスター・シティは現地時間3月14日に行われたプレミアリーグ第29節でクリスタル・パレスと敵地で戦い、0-0で引き分けた。2位リバプールが猛追をかけるなかでの痛恨ドローで、両チームの勝ち点差は4に縮まった。リバプールのほうが消化試合が1試合少ないため、優勝争いはさらに緊迫した状況だ。
シティは終始優位に試合を運んだものの、ポルトガル代表DFジョアン・カンセロやベルギー代表MFケビン・デ・ブライネがポストを叩くなど、計18本のシュート(枠内4本)が得点に結びつくことはなかった。昨年10月、ホームゲームで0-2と敗れたクリスタル・パレス相手にまたも勝ち点を落とす結果となった。
第10節クリスタル・パレス戦の黒星のあとから今年1月の第22節チェルシー戦まで12連勝と破竹の勢いで白星を重ねていた昨季王者だが、第23節でサウサンプトンと1-1で引き分け、第26節でトッテナムに2-3で敗れるなど直近7試合は4勝2分1敗とやや失速気味。2位リバプールが8連勝と猛追してきているなかで、この引き分けは痛恨と言っていいだろう。現地時間3月16日に予定されている試合でリバプールが勝利すれば、両チームの差はついに1ポイントまで縮まる。
シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は「難しいスタジアム、難しい相手に素晴らしい試合をした。彼らには走り切るクオリティーがあったし、我々はビルドアップでボールを失う場面もあったが、素晴らしいゲームだった」と試合内容に満足していることを強調した。
一方で気になるのは、得点が奪えない展開の中でシティが90分間1人も選手交代が行わなかったことだ。FWラヒーム・スターリングやFWガブリエウ・ジェズス、MFイルカイ・ギュンドアンなど攻撃的な選手はベンチに座っていたが、スペイン人指揮官は1枚たりともカードを切らなかった。
英地元紙「マンチェスター・イブニングニュース」によれば、グアルディオラ監督は試合後に記者から選手交代をしなかったことを問われていたようだ。それに対し、指揮官は次のように語っている。
「ガブリエウとギュンドアンのことは考えていたが、ピッチにいた選手たちは非常にリズムよくプレーしていた。ああいったプレーをしていれば何も言うことはないと彼ら自身もよく分かっている」
グアルディオラ監督はスタメンの選手のパフォーマンスに満足しており、そのリズムを崩さないために選手の投入は控えていたという。第11節マンチェスター・ユナイテッド戦(2-0)や第20節ブレントフォード戦(1-0)でも選手交代を行わなかったが、それらの試合はいずれも勝利を収めている。しかし、手痛いドローで終わった後だけに指揮官の采配に疑問の目が向けられていたようだ。
グアルディオラ監督、プレミア王座を争うリヴァプールに言及「見ていて面白いチーム」
3/15(火) 18:01配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が、14日に行われたプレミアリーグ第29節クリスタル・パレス戦を振り返った。同日、クラブ公式サイトが伝えている。
プレミアリーグ第28節終了時点で22勝3分3敗のマンチェスター・Cは14日に行われた第29節でクリスタル・パレスと対戦した。2位につけるリヴァプールとの勝ち点差を広げたいマンチェスター・CはMFケヴィン・デ・ブライネを中心に相手ゴールを脅かしたものの、最後までゴールネットを揺らすことができない。試合はこのままスコアレスドローで終了し、勝ち点1の上積みにとどまった。
まず、グアルディオラ監督は「我々は本当に良い試合をした。敵地で難しい相手に対して、本当によくやったと思う」とチームのパフォーマンスを称賛。さらに「全てにおいて、素晴らしいサッカーをした。前線の選手たちを抑え込むのは難しかったはず。チームは多くのチャンスを作り出していたし、他の日ならゴールを奪えていただろう」と自身の見解を示している。
同試合で引き分けたマンチェスター・Cは勝ち点「70」に到達。2位につけるリヴァプールとの勝ち点差は「4」だが、16日に行われる第29節アーセナル戦で同クラブが勝利した場合、その差が「1」に縮まることについて、グアルディオラ監督は「彼らは今、1試合持っている。まだ試合はたくさんあるし、我々はそれに勝たなければならない」と意気込む。続けて「チャンピオンズリーグを見て、水曜日のリヴァプール(VSアーセナル)を見るつもり。リヴァプールは見ていて面白いチームだ」と胸中を明かした。
ペップ、2位リバプールと4pt差も「まだ9試合あって、ポイントもたくさんある」
3/15(火) 9:30配信
超WORLDサッカー!から
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がコメントした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。
プレミアリーグ首位につけ、連覇にまい進するシティ。14日の第29節ではここ公式戦4試合負けなしで11位につけるクリスタル・パレスのホームに乗り込んだ。
前半からボールを握ったシティは幾度かの決定機を作り出したが、クリスタル・パレスが粘りの守りを披露しつつ、カウンターで反攻。結局、0-0で終わった。
これでリーグ戦19試合ぶりの無得点で2連勝がストップ。2位のリバプールとも4ポイント差に縮まったが、グアルディオラ監督は試合後、冷静さを保っている。
「まだ9試合あって、ポイントもたくさんある。全体的に良いゲームをした。FAカップのサウサンプトン戦まで5、6日ほどあるが、彼らにかけるべき言葉なんてない。今日は勝つためにすべてをやった。非常に良いプレーをしたクリスタル・パレスの頑張りはインクレディブルなものだったよ」
「これで4ポイント差だが、(中断前に)もう1試合がある。代表期間中も我々が首位だし、勝つためにプレーする。彼らのフィジカルに対処するのは難しく、勝つためのチャンスも何度かあったが、得点できなかった。私はいくつかの変更を施したが、良いプレーをしたし、ゴールを決める力もあったがね」
グアルディオラ、スコアレスドローも「チームに悔いはない。芝生が完璧ではない難しいスタジアムだった」
3/15(火) 10:06配信
(Goal)
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、セルハースト・パークのピッチに不満を漏らした。
マンチェスター・Cは14日、プレミアリーグ第29節でクリスタル・パレスと対戦。シティはクリスタル・パレスの堅守に苦しみ、スコアレスドローに終わった。ペップは『スカイスポーツ』でチームの努力を称えた。
「まだ多くの試合が残っているし、多くの試合に勝たなければならないが、我々のプレーを見れば、チームに悔いはない。もちろん勝ちたかったが、試合はよくできていた。芝生が完璧ではない難しいスタジアムで、我々のプレーは素晴らしいものだった」
さらに、グアルディオラは『BBC』で交代枠を一度も使用しなかったことについて説明した。
「サッカーに運は存在しない。私たちはゴールを決めなければならないのに、それができなかった。ゴールを決めるためにプレーし、失点は少なかった。少し苦戦した。だから私は交代させなかった。点を取れなかったのが失敗だった。今日のチームは以前もそうだったし、次の試合でもそうだろう。パフォーマンスとプレーの仕方にはとても満足している」
試合前
猛追に遭うマン・C、グアルディオラ監督「勝ち続けるのみ」 | プレミアリーグ
3/14(月) 21:56配信
(DAZN News)
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、リヴァプールとの優勝争いについて語った。クラブ公式サイトが伝えた。
現在首位を走るマン・Cは、14日に行われるプレミアリーグ第29節でクリスタルパレスとのアウェー戦を迎える。直近5試合で4勝と勝ち点を積み重ねるマン・Cだが、今節のブライトン戦を制して8連勝とした2位のリヴァプールが、同試合消化で3ポイント差と猛追してきている状況だ。
試合を前に、グアルディオラ監督は「リヴァプールがバスに乗ってここに来て試合をするのは一度だけ。それ以外は何もできない。我々にできることはクリスタルパレス戦に勝つことだけだ」と口にし、勝ち点を落とさないように首位を走り続けることを見据えた。
「最終盤では全ての試合が決定的なものになる決勝戦だ。ブライトン対リヴァプールの結果がわかっている状況で試合を迎える。我々がすべきことは、自分たちの試合に勝利していくことだけだ。それだけが我々にコントロールできることだからね」
マン・Cは敵地で勝利し、今節もリヴァプールとの差を保つことができるか。試合は日本時間15日の5時にキックオフを迎える。
グアルディオラ
「まだ多くの試合が残っているし、多くの試合に勝たなければならないが、我々のプレーを見れば、チームに悔いはない。もちろん勝ちたかったが、試合はよくできていた。芝生が完璧ではない難しいスタジアムで、我々のプレーは素晴らしいものだった」「サッカーに運は存在しない。私たちはゴールを決めなければならないのに、それができなかった。ゴールを決めるためにプレーし、失点は少なかった。少し苦戦した。だから私は交代させなかった。点を取れなかったのが失敗だった。今日のチームは以前もそうだったし、次の試合でもそうだろう。パフォーマンスとプレーの仕方にはとても満足している」(Goal)
ベルナルド・シウバ
「取るべきところで点が取れなかった。勝ってリバプールと勝ち点6差にしておきたかった」(日刊スポーツ)