2022.01.23:マンチェスター・シティ 1-1 サウサンプトン(A)
首位のシティと12位のサウサンプトンの激突
- フォーデン
- グリーリッシュ
- スターリング
- デ・ブライネ
- ロドリ
- シウバ
- カンセロ
- ラポルテ
- ディアス
- ウォーカー
- エデルソン
- 65:ラポルテ
- 60:スターリング >>> ジェズス
- カーソン、スリッカー、ストーンズ、アケ、ウィルソンエスブランド、ギュンドアン、フェルナンジーニョ、マカティ
試合後コメント
試合展開
首位マンCの連勝が「12」でストップ…サウサンプトンに先制食らい、ラポルト同点弾も痛み分け
1/23(日) 7:44配信
ゲキサカ[講談社]
プレミアリーグは22日に第23節を行った。首位マンチェスター・シティはサウサンプトンと1-1のドロー。リーグ戦12連勝がストップした。
前節はチェルシーを相手に1-0で勝利し、さらに独走状態となった首位シティ。しかし、今節は開始7分に失点を喫する。サウサンプトンMFネイサン・レドモンドの折り返しを、DFカイル・ウォーカー・ピータースに決められ、追いかける展開となった。
シティはその後、敵陣ゴールに迫るも、こじ開けることはできず、前半を0-1で折り返す。
そして後半20分、シティは待望の同点ゴール。右サイドでFKを得ると、MFケビン・デ・ブライネがPA内のファーサイドに大きく蹴り込む。反応したのはDFエメリク・ラポルト。ヘディングシュートでゴールに叩き込み、試合を振り出しに戻した。
勢いを取り戻したシティだが、勝ち越しのチャンスは生かせず。そのまま1-1で試合終了となり、昨年11月6日の第11節・マンチェスター・U戦から続いていた12連勝がストップした。
マンCリーグ戦連勝12でストップ ボール保持率圧倒的に上回るも引き分け
1/23(日) 11:37配信
日刊スポーツ : nikkansports.com
マンチェスター・シティーのリーグ戦での連勝が12でストップした。
マンCは前半7分に左サイドを攻められ、相手右DFウォーカーピーターズに先制のゴールを許した。
マンチェスターCはボール保持率で74.2%と圧倒的に上回り、何度も相手ゴールを脅かしたが、流れの中では得点を奪えなかった。後半20分にデブルイネのFKからラポルテが同点ヘディングシュートを決めたが、そのまま1-1で引き分けた。
引き分けたとはいえマンCは23試合を終えて勝ち点57。2位リバプールは21試合で勝ち点45。まだまだ差がある。グアルディオラ監督は試合後「この勝ち点差でこの位置にいるとは予想していなかった。そこまで大きな差ではないがOKだ」「1月に勝ち点40差でリバプールやチェルシーらライバルたちをリードしていたらうれしいが、それは不可能。優勝争いはまだ終わっていない」などと、余裕たっぷりに話していた。
サウサンプトンが粘ってマンCとドロー 王者と今季プレミアで2戦2分け
1/23(日) 11:29配信
日刊スポーツ : nikkansports.com
サウサンプトンが1-1で、首位を走るマンチェスター・シティーと引き分けた。昨年9月18日のマンC戦でも0-0のドローに持ち込んでおり、今季プレミアリーグで圧倒的な強さを見せている王者に対して、2戦2分けとなった。
サウサンプトンは前半7分にウォーカーピーターズが右サイドを攻め上がり、レドモンドとのパス交換でペナルティーエリア内に進入。右足でゴールを決めた。
ボール保持率では25.8%と相手を大きく下回り、マンCの猛攻に防戦一方になる場面も多かった。だが失点は後半20分にFKからヘディングシュートを許した1点だけ。粘りの守備でドローに持ち込み、ハーゼンヒュットル監督も試合後、スタンドに向かってガッツポーズを見せた。
サウサンプトンがマンCを相手にシーズンで1敗もしなかったのは、2連勝した02-03年以来。
首位シティのリーグ連勝が「12」でストップ…前回対戦に続きセインツとドロー《プレミアリーグ》
1/23(日) 4:33配信
超WORLDサッカー!から
プレミアリーグ第23節、サウサンプトンvsマンチェスター・シティが22日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
前節、チェルシーとの頂上決戦を制してプレミアリーグ12連勝を達成した首位のシティ(勝ち点56)。暫定11ポイント差の2位リバプールの状況を気にしつつ、更なる連勝を目指すグアルディオラ率いるチームは、12位のサウサンプトン(勝ち点24)とのアウェイゲームに臨んだ。
なお、チェルシー戦からはストーンズに代えてルベン・ディアスを復帰させた以外、同じスタメンを継続。ただ、3トップは右からスターリング、グリーリッシュ、フォーデンと配置を入れ替えた。
試合は立ち上がりからボールを握るアウェイのシティが押し込む形を作り出したが、先にゴールをこじ開けたのはホームチーム。
7分、右サイドでロメウから大きな展開を受けたウォーカー=ピータースがそのまま縦に運んだ後、タッチライン際へ開いたレドモンドに一度ボールを預けてインナーラップを仕掛ける。そして、ボックス右でボールを受け直したウォーカー=ピータースは難度が高い右足アウトにかけたハーフボレーシュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。
ウォーカー=ピータースにプレミアリーグ初ゴールを献上し、いきなりビハインドを背負ったシティだが、動揺することなくすぐに気持ちを切り替えて攻撃へ出ていく。80%近いボールポゼッションに加え、両サイドバックがポケットに顔を出すなど、狙いとする崩しを見せるが、なかなかフィニッシュの数が増えていかない。逆に、23分にはロメウのスルーパスに抜け出したブロヤにゴールネットを揺らされるが、これはオフサイド判定に救われる。
その後、前半30分過ぎから終盤にかけて攻撃のギアを上げたシティは続けてビッグチャンスを迎える。まずは35分、ボックス右角からカットインしたスターリングが左足のコントロールシュートを狙うが、これはわずかに枠の左に外れる。
続く38分にはカンセロからの縦パスに反応したフォーデンがそのままボックス左に持ち込んで絶妙なグラウンダーのクロスを供給。だが、ファーで待ち構えていたスターリングのシュートはニアを消しに来たGKフォースターと完全に呼吸が合ってしまい、ゴール至近距離からのイージーシュートを止められてしまった。以降も相手を自陣深くに押し込んだシティだったが、前半の内に追いつくことはできなかった。
後半は開始直後にロドリのミドルシュートで相手ゴールを脅かしたシティ。しかし、その数分後にはカウンターとセットプレーのブロヤに続けて決定機を与えるなど、完全に試合を支配するまでには至らず。
この状況を受けてグアルディオラ監督は60分、スターリングを下げてガブリエウ・ジェズスを投入。攻撃に変化を加えると、流れの中ではなかったものの、セットプレーからようやくゴールをこじ開ける。65分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのデ・ブライネが滞空時間の長いボールをファーのスペースへ落とすと、オフサイドポジションの味方を追い越して抜け出してきたラポルテがヘディングで合わせた。
この同点ゴールで勢いづくシティはここからホームチームを完全に圧倒。内と外を織り交ぜた効果的な仕掛けで相手守備を揺さぶると、70分にはデ・ブライネのミドルシュート、72分にはカンセロのクロスからジェズスのヘディングシュートでゴールに迫るが、いずれも右ポストを叩く。
さらに、75分過ぎにはデ・ブライネのボックス付近での仕掛け、ルーズボールに競ったラポルテがスチュワート・アームストロングに受けたアフターチャージがVARの対象となるが、いずれのプレーでもPK、レッドカードの判定は出ず。
一連のVARの流れでややリズムを失ったか、その後も攻め続けたシティだったが、専守防衛の構えを見せるホームチームの堅守を再びこじ開けることはできず。試合は1-1のままタイムアップを迎えた。
この結果、ゴールレスドローに終わった前回対戦に続きサウサンプトンと引き分けたシティのリーグ連勝が12試合でストップした。
マンC、サウサンプトンに追いつくも逆転できず…リーグ連勝が「12」で止まる
1/23(日) 8:11配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
プレミアリーグ第23節が22日に行われ、サウサンプトンとマンチェスター・Cが対戦した。
リーグ12連勝中で首位を走るマンチェスター・Cとリーグ13位に燻るサウサンプトンの対戦。昨年9月の対戦時はスコアレスドローに終わった同カードは、この日も独走体制を築き始めるマンチェスター・Cをセインツが苦しめる展開となる。
サウサンプトンは7分、カイル・ウォーカー・ピータースが右サイドから持ち上がると、ネイサン・レドモンドに預けてエリア内に進入。折り返しを受け、トラップから絶妙なアウトサイドキックでわずかなコースを狙うと、これがファーサイドのゴールネットを揺らしてサウサンプトンが先制に成功した。
リードしたサウサンプトンはさらに23分、オリオル・ロメウのパスからアルマンド・ブロヤが抜け出すと、一対一を制して再びゴールしたものの、これはわずかにオフサイドの判定。反撃したいマンチェスター・Cは、38分にフィル・フォーデンのクロスからフリーのラヒーム・スターリングが決定機を迎えるも、シュートはGKフレイザー・フォースターに阻まれ、追いつくことができないまま試合はハーフタイムへと入る。
連勝のかかるマンチェスター・Cは、後半に入ってさらに攻勢。58分にはフォーデンが強烈なボレーシュートでゴールを脅かすと、59分にはロドリがミドルシュートを放つもわずかに枠をかすめる。すると迎えた65分、ケヴィン・デ・ブライネがゴール前にFKを送りこむと、中央に走りこんだアイメリク・ラポルテがヘディングで合わせ、マンチェスター・Cがついに試合を振り出しに戻した。
さらに勝ち越し弾を狙うシティは、70分にデ・ブライネがカーブのかかった強烈なシュートを放つもポストに嫌われる。72分にはジョアン・カンセロのクロスをガブリエル・ジェズスが頭で押しこもうとしたが、このボールもポストを叩き、なかなか追加点が決まらない。終盤の90+6分には、GKエデルソンのロングボールからデ・ブライネが抜け出してゴールに迫るも、シュートはフォースターの好セーブに阻まれた。
試合はこのまま終了。マンチェスター・Cはこれでリーグでの連勝が「12」で止まることとなり、猛攻を凌いだサウサンプトンが貴重な勝ち点1を獲得する結果となった。
次節、サウサンプトンは9日にアウェイでトッテナムと、マンチェスター・Cは同日にホームでブレントフォードと対戦する。
早々に先制許したマンチェスター・C、追いつくも勝ち切れず連勝が「12」でストップ
1/23(日) 4:25配信
(Goal)
現地時間22日、イングランド・プレミアリーグは第23節が行われ、マンチェスター・シティは敵地セント・メリーズ・スタジアムでサウサンプトンと対戦した。
前節、チェルシーとの天王山を制し、2位以下との勝ち点差を引き離すことに成功したシティ。離脱していた選手たちも次々に戻ってきて、非常に良いチーム状態で新年を迎えられている。
しかし、順調に見えていたシティにも落とし穴が。開始7分、右サイドでボールを受けたウォーカー=ピーターズがドリブルで持ち上がり、ペナルティーエリア右に流れたレドモンドに預けてゴール前へ。エリア内右でリターンパスを受けると、そのままゴール左へと右足アウトサイドの狙い澄ましたシュートを流し込み、サウサンプトンが先制する。
先制を許す展開となったシティはボールを保持して攻めどころを窺うが、サウサンプトンの守備陣が最後のところで体を張った守備を見せて決定機を作らせない。逆に23分、ロメウのスルーパスに抜け出したブロヤがGKエデルソンを破ってネットを揺らすも、オフサイドによりノーゴール。シティとしては肝を冷やした場面だった。
シティの反撃は35分、エリア内右に切り込んだスターリングが左足で狙い澄ましたシュートを放つも枠の外。38分にはペナルティーエリア左で縦に仕掛けたフォーデンの折り返しが、ゴール前でフリーとなっていたスターリングの下へ。あとは押し込むだけだったが、ここはGKフォースターが残した足でブロックし、絶体絶命のピンチを防いだ。
シティが1点ビハインドのまま迎えた後半、最初のチャンスはサウサンプトン。54分、右CKのこぼれ球をブロヤが頭で押し込むも右のポストを叩き、ベドナレクのボレーは枠を捉えられない。
追いつきたいシティは60分、スターリングに代えてジェズスを投入。すると迎えた65分、右サイドからのデ・ブライネのFKをラポルトが頭で合わせ、シティが同点に追いつく。
追いついたシティは勢いに乗り、畳み掛けるようにサウサンプトンゴールへと迫る。70分にはペナルティーエリア手前でこぼれ球を拾ったデ・ブライネが狙い澄ましたミドルシュートを放つも、右のポストを叩いて外れる。
疲れの見えるサウサンプトンを尻目に、70%を超えるボールポゼッションで攻め立てるシティだが、思うように決定機を作り出せない。アディショナルタイムの6分間でも決勝ゴールは生まれず、シティの連勝は「12」でストップした。
グアルディオラ
ペップ、12連勝ストップも悲観せず 「パフォーマンスやプレーぶりは素晴らしいものだった」
1/23(日) 11:30配信
超WORLDサッカー!から
首位を走るシティは22日のプレミアリーグ第23節で12位につけるサウサンプトンのホームに乗り込み、1-1のドロー。開始7分にリードを許してから65分に追いついたが、次の1点が遠く、連勝が「12」でストップした。
久々の足踏みで2試合未消化試合を残して、12ポイント差の2位リバプールに接近のチャンスを許したグアルディオラ監督だが、試合後にイギリス『スカイ・スポーツ』でマイクを向けられると、前向きなコメントを残した。
「本当にうまくプレーした。残念ながら前半に失点してしまったが、今季におけるベストパフォーマンスの1つだったと思う」
「彼らは素晴らしく組織化され、彼らとの歴戦でもベストパフォーマンスの1つだった。確かに良くない結果だが、パフォーマンスやプレーぶりは素晴らしいものだったよ」
「勝利したアーセナル戦よりもずっと良いプレーをした。今日は引き分けだったがね。勝利に値しながら勝てないときもあるが、ここでの戦いぶりは素晴らしいものだった」
「やってきたことに自信を持てたよ。良いパフォーマンスだった。ポイントを落としてしまったが、振る舞いは非常に良いものだ」
「次戦まで準備するための2週間がある。プレミアリーグの争いが終わっていないと言われるだろうが、それは我々にとって良いこと。この先もタフな試合が続くが、最後までこの調子でいきたい」
「リバプールに40ポイント差をつけられていたら良いが、それは1月に不可能だ。これだけリードできるとが思ってもいなかったが、今は休み、できる限りベストな状態で戻ってきたい」
サウサンプトン
「非常に、非常に、非常に嬉しい」マンCの連勝をストップしたセインツ指揮官が喜びを爆発!
1/23(日) 13:44配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
22日、サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督がクラブ公式サイトを通じてコメントした。
同日、サウサンプトンはマンチェスター・Cと対戦。目下リーグ戦12連勝中のチャンピオン相手に、前半7分イングランド人DFカイル・ウォーカー・ピータースのアウトサイドシュートで先制に成功。65分にスペイン代表DFアイメリク・ラポルテのヘディングで同点に追いつかれるも、試合は1-1のまま終了。9月18日に行われた前回対戦に続き、引き分けで決着した。
試合後、ハーゼンヒュットル監督がインタビューに応じ、試合を振り返った。
「非常に、非常に、非常に嬉しい。チャンピオン、そして将来のチャンピオン(現在リーグ戦首位)に対して無敗であることを信じられない気持ちだ」
「彼らはリーグで最高のチームだと言わざるを得ないとは思うが、今日は良い働きをして、全てのために戦い、美しいゴールも決まった。まさに我々がプレーしたかったものだ。レディ(イングランド代表FWネイサン・レドモンド)からの折り返しとカイルの信じられないフィニッシュ。素晴らしいゴールだった」
「我々がフレッシュになると、よく走り、より激しいプレッシャーを与えられるので、我々のラインでプレーするのは難しくなる。だが、ゲームが長くなるにつれて、後半は消極的になってしまったことが問題だ。ボックスの周辺で深く守り、全てのシュートで自らを投げ出す必要があった。(相手のベルギー代表MF)ケヴィン・デ・ブライネを見ていると、彼に少しでもスペースがあれば脅威となり、前線の他のストライカーも非常に高いクオリティーを持っている。しかし、我々はポイントをゲットした。我々にとって大きな、大きな、大きな試合だ」
チャンピオンを相手に貴重な勝ち点1をもぎ取ったサウサンプトン。次節はトッテナムとのアウェーゲームを戦う。
グアルディオラ
「この勝ち点差でこの位置にいるとは予想していなかった。そこまで大きな差ではないがOKだ」「1月に勝ち点40差でリバプールやチェルシーらライバルたちをリードしていたらうれしいが、それは不可能。優勝争いはまだ終わっていない」(日刊スポーツ)
「本当にうまくプレーした。残念ながら前半に失点してしまったが、今季におけるベストパフォーマンスの1つだったと思う」
「彼らは素晴らしく組織化され、彼らとの歴戦でもベストパフォーマンスの1つだった。確かに良くない結果だが、パフォーマンスやプレーぶりは素晴らしいものだったよ」
「勝利したアーセナル戦よりもずっと良いプレーをした。今日は引き分けだったがね。勝利に値しながら勝てないときもあるが、ここでの戦いぶりは素晴らしいものだった」
「やってきたことに自信を持てたよ。良いパフォーマンスだった。ポイントを落としてしまったが、振る舞いは非常に良いものだ」
「次戦まで準備するための2週間がある。プレミアリーグの争いが終わっていないと言われるだろうが、それは我々にとって良いこと。この先もタフな試合が続くが、最後までこの調子でいきたい」
「リバプールに40ポイント差をつけられていたら良いが、それは1月に不可能だ。これだけリードできるとが思ってもいなかったが、今は休み、できる限りベストな状態で戻ってきたい」(超WORLDサッカー!)
ハーゼンヒュットル監督
「非常に、非常に、非常に嬉しい。チャンピオン、そして将来のチャンピオン(現在リーグ戦首位)に対して無敗であることを信じられない気持ちだ」
「彼らはリーグで最高のチームだと言わざるを得ないとは思うが、今日は良い働きをして、全てのために戦い、美しいゴールも決まった。まさに我々がプレーしたかったものだ。レディ(イングランド代表FWネイサン・レドモンド)からの折り返しとカイルの信じられないフィニッシュ。素晴らしいゴールだった」(サッカーキング)