ムバッペを300億円で狙う - マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2018/10/01
ムバッペを300億円で狙う

ロシアワールドカップで活躍した
パリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペ19歳を
300億円のオファーをするつもり
まだ19歳、大金払っても長く活躍してくれそうだからあり
マンチェスター・C、1月にムバッペ獲りへ!史上最高額の300億円を準備とも
(Goal)

マンチェスター・シティは来年1月にフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に乗り出すようだ。英紙『デイリー・メール』が報じている。
マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグ制覇に必要なラストピースはムバッペと考えており、2億ポンド(約296億円)を冬に準備すると伝えられる。仮にこの移籍が実現すれば、ネイマールを超えて史上最高額での取引となる。
パリ・サンジェルマンはムバッペとの契約を2022年まで残しているものの、ファイナンシャル・フェアプレーに関してUEFA(欧州サッカー連盟)から厳しい監視が続いており、最悪の場合はUEFA主催の大会から閉め出される危険もはらんでいる。新たな問題が発覚した場合には、資金捻出のためムバッペ放出の可能性も否定はできない。
2017年のチャンピオンズリーグではムバッペ擁するモナコの前に沈んだペップ・シティ。グアルディオラがムバッペの才能に惚れ込んでいるのは事実のようで、冬にビッグディールが成立するか注目が集まるところだ。

マンC、仏代表FWムバッペ獲得に本腰入れる? 歴代最高額の300億円を用意か
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

マンチェスター・Cはパリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に関心を示しているようだ。30日にイギリス紙『スター』が報じた。
ジョセップ・グアルディオラ監督は1月の移籍市場でムバッペに対して2億ポンド(約296億円)の移籍金を提示する予定だという。契約内容は5年間の、年俸2000万ポンド(約29億円)といった高額なものだと予想される。
同監督は、ムバッペには2018 FIFA ワールドカップ ロシアで見せた活躍のように、マンチェスター・Cを前線から率い、チャンピオンズリーグ優勝まで導くことができると考えている模様。
UEFAの移籍に関する新ルールにより、ムバッペは1月にマンチェスター・Cに加入した場合でも、同シーズンのチャンピオンズリーグの試合に出場することが可能である。
ムバッペは今シーズン、リーグ・アンにて4試合に出場4ゴール1アシストを記録している。

マンC、悲願のCL初制覇の切り札? 史上最高額でムバッペ獲得計画か
フットボールチャンネル

マンチェスター・シティは、冬の移籍市場でパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に挑戦することを検討しているという。英紙『デイリー・メール』が29日付で伝えている。
昨季のプレミアリーグを圧倒的な強さで制したシティは、今季も第7節を終えた時点でリバプールを抜いて首位に浮上。国内で順調な戦いを続ける一方で、欧州の頂点にはまだ手が届いていない。
今季こそは悲願を果たすため、1月の移籍市場でムバッペにオファーを出すことを検討していると英紙は報じている。欧州サッカー連盟(UEFA)の新ルールにより、チャンピオンズリーグのグループステージをあるクラブで戦った選手も、冬に移籍して別のクラブで決勝トーナメントに出場することが可能となる。
シティはムバッペ獲得に移籍金2億ポンド(約296億円)のオファーを準備するとのこと。PSGが昨夏にバルセロナからFWネイマールを獲得した際の金額がポンド換算で1億9800万ポンド(約293億円)だとされており、それを上回るサッカー界の史上最高額となる。
その資金を得るため、FWラヒーム・スターリングを売却する可能性もあるとみられている。スターリングは2020年に満了する契約の延長が合意に達していない。

update: 2018年10月1日11:54 pm