補強は結構うまくいっているが
それでもまだまだで今度はバイエルンから
チアゴを狙う、バイエルンから獲れるか?
ペップの愛弟子はやはりマンチェスターへ? スペインメディアが伝える
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マンチェスター・シティがバイエルンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ獲得に興味を持っているようだ。
チアゴはペップのお気に入りの選手として知られており、同監督が熱望したことでバルセロナからバイエルンに移籍したことは有名だ。しかしグアルディオラは古巣のバイエルンから選手を獲得することを否定しており、再会はないと考えられていた。それでもスペイン『El Confidencial』によれば、ペップとマンチェスター・シティはこの25歳のスペイン代表MFを諦められないようで、獲得を目指すと伝えている。
マンチェスター・シティは中盤にイルカイ・ギュンドアンを獲得しているものの、現状ではペップが望むスタイルに適応する選手が少なく、さらなるテクニシャンの獲得を狙っている。それだけにグアルディオラにとってはチアゴが加わることになれば、自信を持ってプレミアリーグに臨むことができそうだが、どうなるのだろうか。