メッシ28歳を獲得する方向で年俸73億円
そして移籍金も222億円
すごい金額だがメッシならしょうがないか
マンガラやボニーに50億払ったならそういうものかと思ってしまう
メッシが来たらシティには出来ないことは無いんだなあと印象を付けることができるが
ただの空想か、それともとんでもないオファーなのか。イングランドで話題になっている。『Sun』が、マンチェスター・シティがバルセロナのリオネル・メッシを獲得するために、週給80万ポンド(約1億5000万円)の破格待遇を準備していると報じた。この報道によると、選手の周辺のスタッフはすでにマンC移籍の可能性について議論を始めているという。サラリーはボーナスと肖像権を含め、4000万ポンド(約73億9000万円)だ。メッシとバルセロナの契約は2018年までとなっている。2億5000万ユーロ(約325億3000万円)という契約解除金が設定されているが、『Sun』はこれも越えられない問題ではないとした。バルセロナは1億7000万ユーロ(約221億2000万円)からメッシに対するオファーを検討する用意があるというのだが…。(Gazzetta.it)
マンチェスター・Cが、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得と、バイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督の招へいを視野に入れているようだ。イギリス紙の『サン』や『インデペンデント』など複数メディアが27日付で報じた。英会話を始めるなど、来夏でのプレミアリーグ行きが話題となっている28歳のメッシ。同選手は現在バルセロナから週給50万ポンド(約9200万円)をもらっているが、マンチェスター・Cはメッシに週給80万ポンド(約1億4800万円)、年棒4000万ポンド(約73億8600万円)を支払う用意があるという。『サン』紙は、来夏の移籍に向けて、メッシの代理人とマンチェスター・Cが初めて話し合いを行ったと報道。同選手の契約解除金は2億5000万ポンド(約462億円)に上るが、マンチェスター・Cは現実的な移籍金額として1億2000万ポンド(約222億円)を掲示しているという。7月に欧州サッカー連盟(UEFA)からのファイナンシャル・フェアプレーの制裁が解除された同クラブは、高額な年棒や移籍金などを支払う資金があると目されている。また、マンチェスター・Cはメッシの恩師であるグアルディオラ監督を来夏にバイエルンから引き抜くことも考えているようだ。グアルディオラ監督の契約は今シーズンの終わりまでとなっており、バイエルン側は契約延長を望んでいるものの、交渉は難航している模様。(SOCCER KING)