ウェスト・ハム戦でかなり厳しいエルボを喰らったシルバ
担架で首もがちがちに固定されかなち長い時間治療になったが
大丈夫そう、しかしクヤテのあれはないだろ
マンチェスター・シティMFダビド・シルバは、19日に行われたウェスト・ハム戦で負傷して病院に搬送されたが、大事には至らなかったようだ。同選手本人が自身のツイッターでファンを安心させている。試合後、マヌエル・ペジェグリーニ監督はクヤテのひじ打ちが意図的ではなかっただろうと擁護したものの、「頬骨が折れていないか調べているところだ。深刻に見えたが、とにかく病院でどう診断されるか待たなければいけない」と話している。その後、D・シルバは自身のツイッターで無事を報告した。「すべてのサポートのメッセージにとても感謝している。検査はすべてうまくいって、僕はもう家に戻ったよ。この勝ち点3はとても重要だ!」(Goal)
試合中にシルバは、ウェストハム所属のセネガル代表MFシェイフ・クヤテの肘が顔に入り、頬を負傷。このけがでピッチに横になったシルバは、酸素マスクを着けられてストレッチャーで運び出されていた。試合後、マンチェスター・Cを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督は、「今、彼(シルバ)は病院にいて、頬の骨が折れていないか検査している」と明言。また、クヤテの肘打ちについては、「選手は他の選手を傷つけようとは思っていないはずだ。審判は故意ではないと判断した。私もそう思うよ」と、審判の判断に賛成している。一方、シルバは病院での検査の後、自身の公式ツイッターで「応援メッセージをありがとう。全ての検査が順調に終わって、すでに自宅に帰ったよ。大事な3ポイントだ!」とのコメントを掲載。大きな問題はない模様だが、クラブからの正式な詳細発表はされていない。(SOCCER KING)
19日に行われたプレミアリーグ第33節でウエスト・ハムと対戦したマンチェスター・シティは2-0の完封勝利を収めた。だが、後半30分にMFシェイク・クヤテのヒジが顔に入ったMFダビド・シルバが担架で運ばれて負傷退場するアクシデントが発生している。クラブ公式ウェブサイトによると、試合後にマヌエル・ペジェグリーニ監督は「現在シルバは病院にいて、彼の頬の骨が折れていないか検査をしているところだ」と話しつつも、クヤテのヒジ打ちは故意ではないと強調した。「私は選手が、他の選手にケガをさせたくないはずだと思っている。審判がわざとやった行為ではないと判断したのであれば、私はそれを尊重する」なお、シルバは自身のツイッターで「たくさんの応援をありがとう。すべての検査がうまくいって、もう家に帰ったよ。大事な勝ち点3だ!」とコメントしており、大事には至らなかったことを伝えている。(ゲキサカ)
アラダイス
偶然のものだ。まったく悪意はなかった。ファウルだとも思わなかったよ。誰もがこの話をしているので映像を見たが、実際以上に深刻なアタックだったと思われている。私には意図的なものには見えなかった。背後で起こったことであり、彼には何も分からない。彼は何もしたとは思っていないよ。ビデオでリアクションを見てみればいいだろう(Goal)
わざとかどうかははっきりしないがどう見てもファウルだろ?ビデオ見れてないのか?