テベスは今まで頑張ったよ、
そして代理人がアレなんだろうなと思っていた
というか思おうとしていたがやっぱり彼
ちょっといろいろ足りないんだろうな
そして国自体がぼろぼろのイタリア、
まあこんな輩がはびこっているからそんな程度なんだろう
強くも無い金も無い何も無いイタリア
ミランは6月の買い取りオプションつき無償レンタル移籍を望んでおり、買い取り金額は2300万ユーロ前後(約24億円)とも言われている。いずれにしても、テベス側とは2015年までの契約で合意。1月から6月までのサラリーは250万ユーロ(約2億6000万円)で、その後は年俸500万ユーロ(約5億2000万円)になる。高額ではあるが、マンCでの800万ユーロ(約8億3000万円)というサラリーを下回るものだ。それでも、テベスはミランへ移籍するために要求を下げたのである。ミラノから遠く離れたところで起きていることを考えても、ミランとテベスの結婚は実現が見えてきている。マンCのロベルト・マンチーニ監督が再び“アシスト”をしたのだ。同監督は自身とクラブの利益のために、テベスを売却すべきだと考えている。7日にチャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節のバイエルン・ミュンヘン戦を控える同監督は、『スカイ・スポーツ・ニュース』で「今のカルロスの状況は知らない」とコメント。さらに、記者会見で「我々にとって彼を売却することは重要だと思う。彼のため、そしてクラブのために、我々はそれができるだろう。彼にイタリア行きの可能性があるのなら、私としてはうれしいよ」と話している。ガッリアーニ代表取締役は『ミラン・チャンネル』で、「私は昨日と今日、すでに強いと信じるチームをさらに強化するためのレンガをいくつか築いた」とコメント。テベスと電話で話したという同代表取締役は、次のように続けている。「彼はシティで高額のボーナスも手にしていた。今はプレーしていないが、素晴らしい選手であり、ウチでもうまくやってくれれば、買い取ることになるだろう。テベスはウチに来たがっている。合意の半分は成った。今はシティの返事を待っている。(シルヴィオ・)ベルルスコーニはOKしたよ。またもミランカラーを強く愛していることを示してくれた」(Goal)