面倒くさいことになっているテベス問題
どっちにしろテベスはもうだめだろう
そもそもあれだけ出て行くと行ってたのに残留
誤訳ってなんだよ、本当にそうならその翻訳した人間をつるし上げてくれ
27日に行なわれたチャンピオンズリーグ・バイエルン(ドイツ)戦で途中出場を拒否したとされ、クラブから2週間の謹慎処分を受けているテベス。同選手はこの件に関して、指示を受けたのは途中出場ではなくウォームアップで、自身はすでに十分準備ができていたと感じていたため、それ以上のアップを行なわなかったと釈明している。内部調査を実施していたクラブはこの日、テベスに「契約違反があった疑いがある」とコメント。「テベス本人には規律処分を与えることと、すぐに事情聴取を行なうことを伝えた。同選手は13日の練習でマンチーニ監督に報告することになる」と発表した。今回の問題について、PFA(プロサッカー選手協会)のチーフ・エグゼクティブを務めるゴードン・テイラー氏は、英『スカイスポーツ・ニュース』に対し「直接出場を拒否したなど、重大な契約違反の事実が認められたとすれば、(解雇の)可能性はある」と分析。その一方で、「過去にテベスがクラブに対して貢献してきたことを忘れてはならない。現時点で解雇が妥当な処分と思わない」と個人的な見解も示している。(ISM)
「クラブは、9月27日にアリアンツ・アレーナ(バイエルンの本拠地)で起こったケースについて調査していたが、この結果、カルロス・テベスに重大な契約違反があったという結論に達した。クラブはすでに、テベス本人にこの調査結果を伝えており、近々、規律委員会が開かれる予定だ。また、テベスは木曜日のチーム練習に参加しなければならない」(C)MARCA.COM
イギリス『デイリー・メール』の取材に応えた代理人は、記者に対して「あなたに素晴らしい通訳がいなければ、多くの問題が生じる可能性がありますよね?」と、逆に質問を投げかけた。「私は英語とスペイン語が分かります。(テベスに対しての英語、スペイン語の)両方の質問は誤訳され、その答えも誤訳されていた。それがプレー拒否という誤解を生んだ」と、テベスのボイコットが誤報であったことを主張した。「最もゆゆしき問題は、試合後の質問において発言のポイント、ポイントだけが文脈から抽出され勝手に解釈されたことだ」。テベスの代理人は、取材が適切、正確に行われるようにメディアに対して喚起をしている。(Goal)
マンチェスターC(イングランド)のFWカルロス・テベスが途中出場を拒否したとされる一件で、同選手のアドバイザーであるキア・ジョオラビシアン氏は現地時間5日(以下現地時間)、今回の騒動は通訳の誤訳によって引き起こされたものであり、テベスはその犠牲者だと主張した。ロイター通信が報じている。テベスは試合後、試合に出場できる気構えができていなかったと発言したと報じられているが、9年前から同選手のアドバイザーを務めているジョオラビシアン氏は、この発言は誤訳だったとコメント。ベンチには混乱があり、テレビの映像がすべてを示しているわけではないと主張した。スペイン語を話すテベスは、試合後にマンCの通訳を介してTV局のインタビューに応えたが、この際に通訳が正しく翻訳できていなかったとジョオラビシアン氏はコメント。テベスが「試合に出れる精神状態になかったため、出場しなかった」とコメントしたのか、と報道陣に問われたジョオラビシアン氏は「私は英語とスペイン語ができるが、英語での質問とスペイン語への翻訳を聞いた限り、翻訳が正しくなかった」とし、「通訳は非常に異なることを言っている」と、テベスの発言が誤訳されていると強調した。(ISM)
コラロフがバカと言った言わないだがみんなバカだと思っているよ
テベスは先日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節のバイエルン・ミュンヘン戦で、ロベルト・マンチーニ監督の指示に応じず、途中出場を拒否している。これについて、コラロフはテベスが「バカ」だと口にしたと伝えられた。しかし、コラロフは騒動から距離を置いているそうで、この報道を否定している。『モンド』の中で同選手は、「彼のそんな言葉を言ったというのは事実じゃないよ。また誤解されたくないから、これ以上はコメントしたくない」と述べた。(Goal)
アルゼンチンから一緒にやってきたマスチェラーノ
カルロスは、シティのために尽くしてきた選手だ。それを一度の過ちであのような対応をされたら、選手が怒るのは当然だろう。自分を守るためにとった行動によって、周りの全員に攻撃されることになる。これは不公平だよ。イングランドは、難しい場所なんだ。何かが起きたら、みんなが集中放火するようにそのことだけを攻撃するんだ(Goal)
マスチェラーノ馬鹿だな、その一度が大きすぎたのだよ
で結果は出ているはずだがマンチーニは知らぬ存ぜぬ
クラブは14日、マンチーニ監督の会見前に集まった報道陣に対して、テベスのペナルティーに関する結論は出ていないことと、テベスの今後に関する質問が出た場合は、会見を終わりにすることを伝えた。しかし、その警告があった後でも、マンチーニ監督はテベスについて、「私は知らない」と答えた。また、アストン・ヴィラ戦に向けては「3人のストライカーがいる」と述べている。また、マンチーニ監督は、シティを率いるようになってから自身が成長したとも感じており、「私は今、より優れた監督になった。異なる国で、異なる文化で、異なる状況で、異なる選手と一緒にやることができる。どんな監督も成長できるね。私はイングランドで成長したと確信しているよ」と語った。(Goal)
で、今はタダの金食い虫
テベスのサラリーは満額支給されているが、出場拒否が事実であることが認められれば、2週間分の報酬に値する推定40万ポンド(約4800万円)の減給が科されるとみられる。また、その後はPFA(プロサッカー選手協会)がさらに6週間の謹慎と罰金を科す可能性もあり、その場合、テベスは合計で2カ月間の謹慎を受けることとなり、2カ月分の報酬である200万ポンド(約2億4000万円)近くの減給となる。(ISM)
素晴らしいプレー、引っ張ってくれる力、本当にいい選手だったなあ
アンジですごいことをしてくれ