マンチェスター・ユナイテッドに移籍したデパイが
バイエルンのオファーを断っていた、とコメント
今さら出して何なんだろう、そこまでバイエルンも本気じゃなかったのだろう
ドイツ『シュポルト・ビルト』が、デパイのコメントを伝えた。「たくさんのトップクラブと議論があった。そのうちの一つがバイエルンだ。でも、トップに立ったのはマンチェスター・ユナイテッドだったんだ」ジョゼップ・グアルディオラ監督の指導を受けることにはひかれなかったのだろうか。「僕には世界最高の監督が誰かなんて言えない。優秀な監督はたくさんいて、グアルディオラも間違いなくその中の一人だ。でも、僕はルイス・ファン・ハールとだけ話した。彼は僕のことを完全に納得させている。選手としてだけじゃなく、人としても僕は彼にとって重要だという印象を持たせてくれた。だから、マンチェスター・ユナイテッドへ行くことははっきりしていたんだ」(Goal)