元フランス代表のヴィエラをマンチェスター・シティから引っ張ってくるそんな記事。
裏方もスター揃いに拍車がかかる
選手時代のデータ(wikipediaから)
ASカンヌ 1993-1995 49試合2得点
ACミラン 1995-1996 2試合0得点
アーセナルFC 1996-2005 279試合29得点
ユヴェントスFC 2005-2006 31試合5得点
インテル 2006-2010.1 67試合6得点
マンチェスター・シティFC 2010.1-2011 28試合3得点
サッカー元フランス代表で、現在はイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)のリザーブチームで監督を務めるパトリック・ビエラ(Patrick Vieira)氏が、今シーズン終了後にドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)へ移る可能性のあることが分かった。18日、独日刊紙ビルト(Bild)が報じた。同紙によれば、バイエルンでは現在、オランダ出身のエリック・テン・ハーフ(Erik ten Hag)氏がリザーブチームの監督を務めているが、契約が6月で切れるため、38歳のビエラ氏が後任の候補に挙がっているという。ビエラ氏については、2月11日にバイエルンの練習施設を訪れ、トップチーム指揮官のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督、左サイドバックのダビド・アラバ(David Alaba)と話し合う姿が目撃されていた。(AFP=時事)