チアゴが怪我再発、クロースを出してしまったのも
チアゴが今シーズンはフル稼働できると考えていたと思う
しかし今のバイエルンは中盤が尋常じゃない
シュバインシュタイガー、ラーム、ゲッツェ、ハビ・マルティネス
バイエルンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが、ひざの負傷を再発し10月まで離脱する見込みだと、イギリス紙『ガーディアン』が報じた。同紙が明かしたドイツとスペインからのレポートによると、アルカンタラは3月29日に行われたブンデスリーガ第28節のホッフェンハイム戦で、右ひざの内側じん帯を部分断裂しており、そのけがが再発したと報じている。同選手は、この3月のけがを5月にも再発しており、今回で2度目。また、この負傷のため6月から開催されたブラジル・ワールドカップに欠場していた。(SOCCER KING)
しかし本人が否定「再発は無いよ!」
地元ミュンヘンのメディアでは、復帰が10月まで持ち越されることも報じられたが、チアゴは自身の『ツイッター』で回復ぶりに自信をのぞかせている。「再発はないよ! 僕はひざを強くするために、毎日トレーニングに励んでいる。期待していたように強くなってピッチに戻りたい(Goal)