世界最高のGKの1人ノイアー
欲しがるクラブは多いだろうが
欲しいと言うところはあまりいない
ドイツ代表の正GKで今が最強のバイエルン
どこに行くにしても落ちるわけで
バイエルン内でもとても大事にされている
さらに他のクラブから見てやっかいなのは
金をたくさんだせばいいというクラブじゃないところ
マンチェスター・シティへの移籍も噂されていたバイエルン・ミュンヘンGKマヌエル・ノイアーだが、同選手はクラブへの忠誠を誓っている。2011年にシャルケから加入したノイアーは、正守護神として昨季の3冠獲得に大きく貢献。今季もここまでリーグ戦全試合に出場しチームの快進撃を支えている。ドイツメディアのインタビューに応じたノイアーのコメントを、イギリス『スカイ・スポーツ』は、以下のように伝えている。「長い間このクラブでプレーできたら最高だろうね。ここから移籍する理由は何もないよ。世界最強のクラブでのプレーを望まないなんておかしな話だ。僕はバイエルンの選手で、これからもバイエルンの選手でい続ける」キャプテン就任の可能性について聞かれると、以下のようにコメントしている。「もし、将来的にチームや監督が、僕のキャプテン就任を望んだら、断ることはできないよ。だけど、キャプテンはGK以外の選手がやったほうがいいと今は思っている」(Goal)