ゲッツェ(本当はネイマールか)とチアゴを求めたグアルディオラ
次に欲しくなったのはダビド・ルイス
おねだりすれば買ってくれるお金はあるバイエルン
スーパーカップでDFがやっぱりまずいなと感じたか?
ハビ・マルティネスのCB案はなくなったか?
バイエルンはこの夏、バルサからMFチアゴ・アルカンタラを獲得した。同選手はバルサとの契約延長よりも、バイエルン移籍を望んだのである。そして今回、バイエルンはバルサが狙っていると言われるD・ルイスの獲得に動こうとしているというのだ。イギリス『サン』によると、バイエルンはD・ルイス獲得に向け、チェルシーに4000万ポンド(約60億2000万円)のオファーを準備しているという。ボーナスを含めると4500万ポンド(約67億7000万円)に到達するそうだ。これからチェルシー、特にジョゼ・モウリーニョ監督を説得しなければいけない。2年前にベンフィカから加入したD・ルイスについて、チェルシーは売りに出していない。だが、モウリーニョ監督は自身のシステムに同選手が適応するかどうか、疑問を抱いていると言われている。(Gazzetta.it)