ずっと来る来ないで記事が流れているハビ・マルティネス
がいよいよバイエルンに来る雰囲気
ブンデス史上最高の移籍金39億円で5年契約
それだけ出す価値をだしてくれればいいが
オリンピックのスペイン代表のメンバー、大丈夫か?
一ついいのはバルサやレアルも獲りに行った
スペイン代表の若い選手もバイエルンなら獲れちゃうぞ
というアピール的にはいい、もちろん活躍してくれれば最高
バイエルンがアスレティック・ビルバオのスペイン代表MFハビエル・マルティネスの獲得で間もなく合意に達するとドイツ紙『ビルト』が報じている。同紙によると、契約期間は5年になり、バイエルンはA・ビルバオに移籍金3000万ユーロ(約29億円)を支払うという。さらにプラス出来高で最大1000万ユーロ(約9億8000万円)を支払うようで、この金額はブンデスリーガ史上最高額での取引になると見られている。(SOCCER KING)
以前から噂されていたが、アスレチック・ビルバオMFハビ・マルティネスのバイエルン・ミュンヘン移籍も正式発表を残すのみだという。ドイツ『ビルト』などが報じており、移籍金は3300万ユーロ(約32億円)前後だそうだ。ビルバオは4000万ユーロ(約38億8000万円)の違約金から多少値下げをしたようだが、いずれにしても大金を得ることとなる。(Gazzetta.it.)
ビルバオは4000万ユーロの違約金を設定しており、この高額移籍金が一因となって、J・マルティネスの去就はこの夏を通じて騒がれている。だが、『ビルト』などのドイツメディアによると、バイエルンの同選手獲得が迫っているという。一部報道では、J・マルティネスが年間200万ユーロ分のサラリーを断念したとも言われている。J・マルティネスはバイエルンと5年契約を結ぶと見られており、その場合は合計で1000万ユーロの報酬を断念する形だ。イタリア『トゥットスポルト』は、バイエルンのマティアス・ザマーSD(スポーツディレクター)が15日、次のように話したと報じている。「彼がとても興味深い選手であることは事実だ。だが、金銭面とスポーツ面の釣り合いを取る必要がある。新記録の移籍金とならない解決策を見つけられるのなら、我々にとっては興味深いね」(Goal)
サッカーのブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンが4000万ユーロ(約38億8000万円)を投じてスペイン代表のMFハビ・マルティネスの獲得に動いているという。ドイツ紙ビルトが伝えているもので、実現すれば同国サッカー界で最高額の移籍金になる。現所属のビルバオが移籍交渉の席に座る構えを見せないため、契約解除金の設定金額がそのまま移籍金になる見通し。ハビ・マルティネスが200万ユーロ(約1億9000万円)の年棒ダウンの条件を飲んだ上で5年契約が結ばれる流れになっている。同選手はスペイン代表として2010年W杯と今年の欧州選手権の優勝を経験した一人。レアル・マドリードとバルセロナがこれまで何度も獲得に動いたが高額な移籍金がネックで実現にまでは至っていなかった。(デイリースポーツ)
ドイツ国内では、バイエルンがビルバオのMFハビ・マルティネスの獲得に大きく近づいたと複数のメディアが報じている。ビルバオはハビ・マルティネスの違約金を4000万ユーロ(約39億円)に設定しているが、この額をバイエルンが支払う見込みだという。これはドイツ史上最高の移籍金になるという。新シーズンに向けて、中盤のオプションを増やしたいバイエルンは、今夏を通してスペイン代表MFの獲得を目指してきた。セントラルハーフでも、最終ラインでもプレーできる23歳のハビ・マルティネスは、5年契約を結ぶ予定だという。(ゲキサカ)