ゴメスが手術をすることになった
しかしシーズン前であり序盤がだめになったとしても
ピサーロとマンジュキッチがいる、大丈夫だ
バイエルンは5日、ドイツ代表FWマリオ・ゴメスが右距腱関節の関節遊離体を除去するために、手術を受けるとクラブの公式HPで発表した。マリオ・ゴメスは4日に行われた親善大会である「リーガトータルカップ」準決勝のブレーメン戦に先発出場したが、距腱関節とふくらはぎを痛めて42分に途中交代していた。(SOCCER KING)
M・ゴメスは4日、ブレーメンと対戦した際、足首を痛めて42分に交代していた。コンディションは良くないようで、しばらくの離脱となりそうだ。バイエルンのマティアス・ザマーSD(スポーツディレクター)は、「良くない状態だ。彼は手術が必要になる。どれほどの離脱になるかは、それから確認することになる」と述べた。(Goal)