シュバインシュタイガーはアーセナル、ロッベンはバルサ - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2011/08/26
シュバインシュタイガーはアーセナル、ロッベンはバルサ

ミランの次はアーセナル
まったく記者の妄想もここまで来ると・・・
そもそもアーセナルにそんなお金は無いだろう
あっても使わないだろうし
セスク、ナスリがいなくなって
厳しいアーセナルに行く意味がわからない
まあ欲しがるのは自由だが

アーセナルは、MFサミル・ナスリとMFセスク・ファブレガスを放出し、その穴を埋めるための補強に全力を傾けている。同クラブは、バイエルン・ミュンヘンMFバスティアン・シュバインシュタイガーやエヴァートンMFミケル・アルテタに関心を抱いているようだ。シュバインシュタイガーには、ミランが強い興味を持っていることが伝えられている。同選手は以前、ビッグクラブからの関心に喜びを表すコメントをするなど、移籍に前向きな姿勢を示しているとも言われている。しかし、バイエルンのユップ・ハインケス監督は「彼は売りに出ていない」と放出を否定していることから、シュバインシュタイガー獲得は困難だとの見方が強い。(Goal)

どこに願望が?
バルサは今世界一なのでそこから評価されるというのは素晴らしいこと
しかし移籍したいなんて言ってないだろ?

バイエルン・ミュンヘンに所属するオランダ代表MFアリエン・ロッベンが、ドイツ『スポーツ・ビルト』に対して、バルセロナへ移籍する願望を抱いていることを明かした。27歳のオランダ代表MFは、数年前にバルセロナと接触したことを認めた。具体的な打診には至らなかったことを強調しながらも、現在もバルサからのオファーなら歓迎すると話している。「3年前、バルサとコンタクトをとった。バルサが関心を抱いてくれるなら、それはファンタスティックな選択肢だ」「バルサから具体的なオファーが今まであったかどうか?僕が知りうる限りでは、ないよ。彼らは、詳細を詰めて僕の獲得に乗り出してはいない」(Goal)