90分:グスタボ
69:ミュラー >>> 宇佐美
86:クロース >>> オリッチ
90:宇佐美 >>> ヴァンブイデン
あぶないところだったがなんとか勝利
しかしグスタボは本当によく動く
オリッチのようにあきらめず動いて
最後に決めたと言う感じ
そして日本人対決が実現した宇佐美のデビュー戦
途中出場で途中交代
いろいろな人がフォローをしているが
これはダメ出し、本当にダメだった
しっかりつめないし、そこはがめつく行かなきゃダメだろう
オリッチやグスタボ以上にやらなきゃ行けないし
右サイドだから調子が出ないじゃ話にならない
あのバルセロナ戦の瞬間の輝きをフルで出せないと
バイエルンでは先が見えない、がんばれ宇佐美
開幕戦を0-1で落としたバイエルン。優勝候補筆頭が2戦目も勝利を逃すわけにはいかない。0-0のまま後半も中盤戦。先制点を狙ったハインケス監督の一手が後半24分、宇佐美の投入だった。37分には左サイドバック(SB)のラームからのクロスに走り込んで右足で合わせた。不慣れな右サイドから積極的に仕掛ける姿勢を見せた。そしてMFグスタボが先制点を決めると、宇佐美に代わり、逃げ切り要員としてDFバンブイテンを終了直前に投入された。(スポーツ報知)
ハインケス
我々は調子が良いチームと対戦した。ゴールはロスタイムに決まったものかもしれないが、1-0でヴォルフスブルクを倒すことができて満足している。ボルシアMGに負けた後だった。ここでゴールを決めておくことは、本当に重要なことだったね(Goal)
ラフィーニャ
とても重要な勝利だ。前半にはゴールになりそうなチャンスをいくつかつくった。だけど、得点できなかった。後半開始早々にも明らかなチャンスを迎えた。だが、大事なことは最後に勝利を手にしたことだ。チームに自信がつくから、これは良かった。自信を持って水曜日の試合に臨める(Goal)
長谷部誠
(宇佐美の交代について)今日は(展開が)難しかったかもしれない。僕もしょっちゅう、途中に入って途中から代えられた。全然気にすることはないですね。難しい局面で使われるというのは、練習でそれなりに認められているということ。気落ちすることはない(スポーツ報知)
ネルリンガーGM
(宇佐美の交代について)普通の采配。接戦で終了間際だったから戦術的な交代が必した。試合翌日の14日付独ビルト紙も「(ドイツ代表の若手FW)ミュラーより非力ということは決してなかった(スポーツ報知)
サリハミジッチ
僕らが打ちひしがれているのは当然だ。僕はすごく怒っているよ。僕らは良いプレーをしたし、完璧なグッドゴールを決めたんだ。でも最後には、バイエルンがどうして勝ったかも分からないままでドレッシングルームに行くことになった。僕は、前半は僕らがよく支配していたと思う。ボールをうまく動かして、スペースをつくった。でも、バイエルンが相手では決して簡単ではないんだ。僕はドローが正しい結果だったと思う(Goal)