いよいよあと1時間ぐらいで始まる
バイエルンは今季補強が厳しい
しかし出て行くのもいない、主力は全て残留
しかしロッベン、オリッチが序盤戦は厳しい
ワールドカップで頑張ったからブンデスは今まで以上に盛り上がる
さらにラウールとかがリーグにやってきてバラックも復帰
内田、香川もスタメン候補
週刊サッカーダイジェストでも
ブンデスの特集、長谷部、内田、香川ががんばるほど
サッカー週刊誌でもブンデスが掲載され
バイエルンももっと身近になってくる
そのうち夜中にフジテレビで生中継も出てくるかも知れない
オリッチ残念
クロアチア代表のオリッチは、スロヴァキアとの親善試合で負傷したもので、それ以来問題を抱えており、復帰がいつになるか不明だという。「ドクターは保存療法を行うため、手術は必要ない。だが、そのせいで時間がかかるんだ」とファン・ハール監督は説明した。(FOOTBALL WEEKLY)
長谷部も残念
ドイツ1部リーグは20日、昨季王者のバイエルンと、日本代表MF長谷部誠(26)が所属するヴォルフスブルクとの対戦で開幕する。右足打撲の長谷部は19日、別メニューで調整し、敵地・ミュンヘンへの遠征メンバーから外れ、開幕戦欠場が決まった。12日のユースチームとの練習試合で負傷し、今季初の公式戦だった16日のドイツ杯1回戦、ミュンスター(2部)戦も欠場していた。(スポーツ報知)
しかしバイエルンにはリベリーがいる
散々レアルだ、バルサだと言っていたが
売春、代表問題でもうレの字も出ない、浮かばない
とにかくバイエルン様々のよう
バイエルンに尽くすならリベリーに文句は無い
「全て勝つつもり」「ピッチ上で何かを恩返ししたい。」「FCバイエルンは自分にとってビッグファミリー。ヘーネス、ルンメニゲ、ネルリンガー – 皆が大きなハートを持っている。彼らが自分のために多くのことをしてくれた」「パス、ドリブル、笑顔、そして楽しみを持つことになる。」(公式)
ブンデス大人気
DFL(ドイツサッカーリーグ)のCEO(最高経営責任者)であるクリスティアン・ザイフェルト氏は、ブンデスリーガ放映に対する国外の関心が非常に高まっており、今季は国外向け試合放映で昨季に比べ10%以上の収益増が見込めると語った。ロイター通信が報じている。新シーズンの開幕を翌日に控えたこの日、ザイフェルト氏はロイター通信のインタビューに応じ、「2010-11シーズンは(国外向けTV放映権の収益が)4000万ユーロ(約43億7000万円)を超す見込みだ」とコメント。さらに、今季はブンデスリーガの放映権購入が世界各国・地域で進んでおり、その数が138から208に拡大したことも明かした。こうした国外の需要についてザイフェルト氏は、「ブンデスリーガに在籍するW杯出場選手は、イングランド・プレミアリーグに次ぐ数の多さ」と、ビッグネームがひしめく環境にあることを挙げる。さらに、ドイツが2010年W杯で3位と健闘したことや、ブンデスリーガにビッグネームが加わったことも国外の関心を呼ぶ要素だと述べた。(ISM)