2.17:フィオレンティーナ(H)2-1○
■得点:
45:ロッベン、89:クローゼ
■交代:
46:ヴァン・ブイデン >>> コンテント
66:ミュラー >>> クローゼ
66:ゴメス >>> オリッチ
リベリー、スタメン
これでオリッチはベンチに行く
ロッベン、リベリー2人白タイツで
決勝トーナメントへ初陣
最初のシュートはフィオレンティーナ、枠から外れているけど
シュート数はフィオレンティーナが多い、かといってバイエルンが危ないと言うこともない
ロッベンは今日も元気いっぱい
カウンターとられてヴァンブイデンとブットの波長会わずやばかった、お互いおまえがやれよ風の言い合い
ルンメニゲとプラティニが並んで観戦
ゴメスが角度無いところからシュート、しかしフレイの正面
やっぱり欲しいGKだな、雰囲気もかっこいいし
ジラルディーノがぬけてまずい感じも自分でこけてチャンスを逃した
フィオレンティーナ側がカウンター獲っても自分でこけてくれるからいいが
リベリーすごいミドルシュート、フレイの正面だったが強烈
とにかくロッベンは倒れない、
このままの状態でワールドカップに行ったら
日本はどこまでやられてしまうのか?
バドシュトゥーバーが大鼻血、ピッチの外で手当
タックルのとき後頭部にいかれたのが見えたがどうなったが
戻ってきたから安心だが
前半終了寸前、やっとつながったロッベンとリベリー
ロッベンからリベリー、はじいたところをゴメスがゴール
しかしリベリーへのファールでPKの判断で得点無効
これにはバイエルン側のなんでだよと
審判もやっちゃった、吹いちゃったと
走った汗と冷や汗のちゃんぽん
PKはロッベンが決めた、ゴメスからロッベンに移った形
リベリー、ロッベンのコンビの輝きはまだ出ない
後半開始
ヴァンブイデンがアウトでコンテントを投入
左サイドに入りバドシュトゥバーがセンターに入る
ヴァンブイデンはふくらはぎのケガとのこと
CKをブットがパンチングではじく
クリアのためにシュバインシュタイガーとゴメスが
ツインシュートをしてしまう、リアルなツインシュートは
キャプテン翼のようにかっこよくはいかない
CKからやられてしまった1-1
このときコンテントは見送ってしまった
しかし自分でもってあがったりおもしろそうではある
ミュラー、バドシュトゥバー、コンテント
三羽烏、三銃士になれるのか?
フレイは少しも気が休まらない状態に
リベリーとロッベンもちょっとずつあっていく
66分ゴメスとミュラーアウトでクローゼ、オリッチを同時に投入
これで3人変えてしまった
思い切ったなあ、どうやっても点を獲るぞと
オリッチは入ってからずっと動きっぱなし
チャンスの数も増えてきた
ヨベティッチの抜けをロッベン、ラームがかわされ
止めたのはみだりから右へ飛んできたコンテント!
今日ロッベンをずっとマークしていたゴッビが
ロッベンにエルボーでレッドカード
もうロッベンにがんがん行かれてストレスというか
プレッシャーというかもう限界だったんだろう
コンテントなかなかがんばっている
いいクロスも入れたりする
結構ドリブルに自信があるのか
フィオレンティーナは守備の選手をどんどん入れる
ロッベンのミドルをはじいたところオリッチ、
それをクローゼがゴール
完全にオフサイドだったが2-1
抗議したフィオレンティーナの選手にイエロー
踏んだり蹴ったりだろう
2-1で勝利、本当に危なかった
しかしリベリーとロッベンがフルで戦っても
なかなか厳しいのかと
誰が悪かったとも思わなかった
やっぱりフレイは獲りたい選手だった
そして一番やっちまったのは
冷や汗まみれだろう審判団だった