本屋に行ったらベッケンバウアーの自伝が発売されていました。
日本語版が出ないかと思っていたら出ました。
横には川淵キャプテンのJリーグの発足話の本が。
6月はテレビ(ワールドカップ)と読書でサッカー漬け。
ベッケンバウアー自伝―「皇帝」と呼ばれた男 (単行本)
フランツ・ベッケンバウアー
ベッケンバウアー自伝―「皇帝」と呼ばれた男
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価格:¥ 1,995 (税込み)
出版社/著者からの内容紹介
1974年には選手で、90年には監督としてW杯を二度制覇。サッカー界のカリスマが、選手時代の様々なエピソード、西ドイツ代表監督時代の苦労、現代サッカーが抱える問題点等を率直につづる。
内容(「MARC」データベースより)
選手、監督でW杯を2度制覇した「皇帝」が明かす、華麗な戦歴とサッカーに捧げた人生の真実。選手時代、監督時代の様々なエピソードが、時には極めてまじめな調子で、また時にはユーモラスなタッチで描き出される。
商品の詳細
* 単行本: 362ページ
* 出版社: 中央公論新社 (2006/05)
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