バイエルンにクリスティアーノ・ロナウド? - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2022/06/24
バイエルンにクリスティアーノ・ロナウド?

マンチェスター・ユナイテッド所属で
ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド37歳を狙っているらしい
レヴァンドフスキが微妙な中
サネ、ロナウドで闘うのか?
ロナウドが来れば雑誌などたくさん記事もでるし
いろんな意味で楽しめる

C・ロナウドが電撃移籍!? 補強しないクラブに嫌気、レヴァンドフスキの後釜としてバイエルン行きが浮上
6/24(金) 9:30配信
超WORLDサッカー!から

今夏の移籍市場で予想外の大きな動きが起こるのかもしれない。
すでにオフに入っているヨーロッパの各リーグ。移籍市場も活発に動いており、すでにいくつかの目玉移籍が成立している状況だ。
現在大きな注目を集めているのは、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの移籍。本人がバイエルンからの退団を希望している一方で、クラブは残り1年の契約を全うさせようとしている状況だ。
そのバイエルンはリバプールからセネガル代表FWサディオ・マネを獲得。新たな点取り屋を迎えたわけだが、もう1人ストライカーを手にするかもしれない。それが、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)だ。
昨夏ユベントスを電撃退団し、古巣のユナイテッドに復帰したC・ロナウド。チームの成績は芳しくない一方で、個人としてはプレミアリーグ30試合に出場し18ゴール3アシストと奮闘。チャンピオンズリーグでも7試合で6ゴールとしっかりと結果を残していた。
しかし、そのC・ロナウドはユナイテッドでの時間を終えたいと考えいると報じられており、エリク・テン・ハグ新監督の下でのプレーを望んでいないとされていた。
スペイン『アス』によれば、C・ロナウドはユナイテッドにとどまってもタイトルの可能性が低いと考えているとのこと。ライバルであるマンチェスター・シティがドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得。またリバプールもマネは去ったものの、ベンフィカのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスを獲得するなど、確実に戦力を充実させている。
しかし、ユナイテッドはここまで余剰戦力の退団こそ発表しているが、補強はゼロ。移籍市場がこれから活発になるとはいえ、アーセナル、トッテナムも選手の補強をすでに行っており、完全に出遅れている状況と言える。
C・ロナウドも自身の残りキャリアが短いことは理解しており、その貴重な時間を無駄に使いたくないと考えているとされ、残り1年契約があるものの今夏で退団。4大リーグ制覇という偉業に向けても魅力的な移籍となる可能性がある。
レヴァンドフスキの退団希望を覆すことはかなり難易度の高いミッションだが、C・ロナウドが加入するとなれば一気に問題は解決するだろう。

C・ロナウドとバイエルンは希望がマッチ?レバンドフスキ退団で獲得か
6/24(金) 8:15配信
フットボールチャンネル

バイエルン・ミュンヘンはポーランド代表FW、ロベルト・レバンドフスキのバルセロナ移籍が決定した場合に備え、その後釜としてクリスティアーノ・ロナウドを引き抜くことを考えていると、23日スペイン紙『スポルト』は報じた。
現地時間23日バルセロナは、バイエルンに移籍金3500万(約50億円)+ボーナス500万ユーロ(約7億円)のオファーを提示した。しかし、バイエルンはこれが十分でないという考えを示し、移籍金5000万ユーロ(約71億円)を要求している。両者の交渉は難航しているが、レバンドフスキはバルセロナでプレーしたいという意思は非常に固く、バルセロナ行き以外の選択肢はないようだ。
そのバイエルンはレバンドフスキが退団した場合に備え、ストライカーの獲得を計画していると同紙は伝えた。そして、リストアップされたのが、昨年マンチェスター・ユナイテッドに復帰したクリスティアーノ・ロナウドだ。今季公式戦39試合で24得点を挙げ、37歳という年齢を感じさせないロナウドだが、クラブは今季6位でフィニッシュし、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した。
そのロナウドはCLでプレーすることを望んでおり、同選手はクラブの現状に不満を残しているとのこと。また、今季限りでマンUを去ることも視野に入れているようだ。来季CLへの出場が決まっているバイエルンと、圧倒的な得点力を誇るC・ロナウド。両者の望むものはマッチしているが果たして、この夢の移籍は実現することになるのだろうか。

バイエルン、C・ロナウドの獲得を検討か…レヴァンドフスキがバルセロナに移籍した場合の後釜候補に
6/24(金) 7:31配信
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンは、ロベルト・レヴァンドフスキの後釜確保に動いているようだ。
22日にリヴァプールからFWサディオ・マネの獲得を発表したバイエルンは、現在マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドを議題としていると『アス』が報じた。
ポルトガル代表ストライカーは、オールド・トラフォードからの移籍を考えているとのこと。自分の時代は終わったと思い、新たな挑戦を望んでいると報じられている。来シーズン、チャンピオンズリーグに出場できないことが、移籍を考える大きな理由の一つのようだ。
バイエルン側は、レヴァンドフスキに対するバルセロナ2度目のオファーを拒否。しかし、同選手の移籍希望は明確であり、カンプノウへの移籍を引き続き推し進めるだろうと伝えられている。
同紙は加えて『クリスティアーノはバイエルンにとって素晴らしい選手であり、スキャンダラスなチームを完成させるだろう』と、C・ロナウドがバイエルンにフィットするのではという見通しを綴っている。