“Thomas Comes to Breakfast”
支線を任されだいぶたつトーマスに「僕がいなくても1人で大丈夫じゃない」
と機関士が冗談で言ったことを冗談にとれるトーマスでは無い。
得意げにパーシーたちにふれまわる独り立ち機関車。
朝本当にぐっすり寝ているパーシーたちを横目にちょっと行けるんじゃないと1人走ろうと考えて多ところに掃除に来た人がうっかり機械をいじり念願達成。
しかし無人なので止まるはずなく困ったが車止めあるしと悠長に構えるとそこだけ車止めなしアスファルトの道路あり。
道路を走る機関車になりそのまま駅長(かなり眉毛を強調)の家へ激突。
ダックの床屋といいソドー島住民が焦るおびえるでは無く怒る。
今回は朝食が台無しと激怒。ドナルド、ダグラスが笑いながら救出し車庫へ。
トーマスは修理のために工場をいくことに。
もちろん局長は
「トーマスのいないあいだはディーゼル車にまかせる。ディーゼル車はひとりで走ったり駅長の家に朝食を食べに行ったりしないからね」
とねちねち。