“Rock’n’ Roll”
ラスティーが整備した線路を褒め称えるスカーローイ。
しかしどうしても時間が足りなく1箇所だけ整備できなかった。脱線する可能性もある。
スカーローイなどは気を付けるがダンカンは「ロックンロールをしたくてうずうずしているから心配」。
ラスティーの注意を「おまえの指図は受けない」とここでもロックンローラーのダンカン。
言ってるそばからロックンロールをかまし脱線ダンカン。
ラスティーはダンカンだけは助けたく無いので拒否したがスカーローイの「お客のことを考えろ」ではっとして助けに行く。
そしてお客を使い脱線したダンカンを線路に乗せる。
そんなこんなでダンカンとラスティーは仲直り。