“Little Western”
ダグラスが戻ってきた頃ちょうどフライング・スコッツマンが帰るところだった。
ふとっちょの局長は「本物の蒸気機関車を見たかったらここに来てください」と誇らしげに。
そしてダグラスとドナルドが別れの歌を歌う。
そしてダグラスがオリバーのことをみんなに話しどうするのか見当するがいいアイディアは浮かばずまずは局長に話そうと、すると陽気に局長が「ここだが」と登場。
ダグラスが「もう1台蒸気機関車が必要ですよね」局長はわかっていて「機関車が逃げ出してきてくれればなあ」とわざとらしく言いオリバーをダックの支線で働かせる。
トードはダグラスのブレーキ車になりたがっている。
ディーゼル7101号は「くま」というあだ名が付き馴染んでいる。ハッピーエンド。