“Duck and Dukes”
スカーローイたちが働く鉄道が100周年になり記念して湖畔にループ線を開通されることになった。
スカーローイとリーニアスの100歳の誕生日でもある。
そんなときにダックがピーター・サムに対してデュークはスクラップにされたんだと話し機関車たちは曇り顔。
次の日スカーローイたちの誕生日は掃除ふがバケツをがんがん鳴らして大騒ぎ。
お客さんは100年前の衣装を纏いテレビ放送もされ凄い騒ぎになった。
そのときスカーローイが一人の上品な紳士を連れてきた。
この人がデューク(公爵)だった。すっかり勘違いのダックやピーター・サム。
最後はリーニアスのタリリンたちへのメッセージでおしまい。