“Daisy”
トーマスが修理に出て代役でディーゼル機関車デイジーが登場。
パーシーたち に仲良くしろと局長がいうも「なるべく」と後ろ向きの回答。
気むずかしいデ イジー。アニーやクララベルをがらくた扱いにし早くも周囲と問題を起こす気配。
デイジーは「わたしは新しいディーゼル車、アニーとかにもう乗りたくな いでしょ」とアピール。
客も珍しいそうにデイジーに乗り込む。
ところが始発 列車は貨物の1台連結するのだがそれをデイジーはいやがりわざとヒューズを 飛ばしてまで抵抗。
何も引っ張ってはいけない神経にさわるからとものすごく 過保護に扱われていたデイジー。
発車時間も迫っていたのでしかたなく貨車は 外され出発進行。
デイジーは「好きな仕事だけやってればいいのよ。よけいな 仕事なんてまっぴら」まさに・・・・。